これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
烈華「.....急がなきゃ....早くしないと.....」
ふらつきながら医務室→闘技場の連絡通路を渡る烈華。
小姫「はぁ....っ!も、もうすぐで医務室ですね....」
誠「あ、あれ!」
向こうからふらつきながら歩いている烈華を見つけた。
小姫「れ、烈華さん!!
大変です....!
拳さんたち総出で悪夢の住人さんを倒そうとしてるんですが....苦戦してて。
あの.......さっき力を沢山使ったと思いますけど、治すのでて、手伝って....くれませんか?」
烈華「分かった。
拳様や皆が危険.....それで、未来を見れる私を呼んだんだね。」
誠「そうです。
さ、小姫さん。お願いします!」
小姫「治癒星_____『ヒーリングスフィア』」
パアッと白い光が烈華を包む。
烈華「ありがとう。治ったよ。」少しだけにこりと笑う
烈華「さて、行くか!!」
三人はダッシュで連絡通路を渡った.....
拳「(急げ.....頼む.....)」ゴーラの攻撃をガードするのに必死な拳。
ゴーラ「こんなものなのか?
夢世界トーナメントの優勝者よ。」
ふらつきながら医務室→闘技場の連絡通路を渡る烈華。
小姫「はぁ....っ!も、もうすぐで医務室ですね....」
誠「あ、あれ!」
向こうからふらつきながら歩いている烈華を見つけた。
小姫「れ、烈華さん!!
大変です....!
拳さんたち総出で悪夢の住人さんを倒そうとしてるんですが....苦戦してて。
あの.......さっき力を沢山使ったと思いますけど、治すのでて、手伝って....くれませんか?」
烈華「分かった。
拳様や皆が危険.....それで、未来を見れる私を呼んだんだね。」
誠「そうです。
さ、小姫さん。お願いします!」
小姫「治癒星_____『ヒーリングスフィア』」
パアッと白い光が烈華を包む。
烈華「ありがとう。治ったよ。」少しだけにこりと笑う
烈華「さて、行くか!!」
三人はダッシュで連絡通路を渡った.....
拳「(急げ.....頼む.....)」ゴーラの攻撃をガードするのに必死な拳。
ゴーラ「こんなものなのか?
夢世界トーナメントの優勝者よ。」
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筆者:Kd 読者:333 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/29
![](http://mincomu.sakura.ne.jp/~upImg/sns/2402/24_225544.jpg)
すごく面白い☆
おおー!!白熱してきました!!