これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
準々決勝第一試合はいよいよ試合開始する。
修造「君、魂の重さは知っているのか?」
と言ったが、
拳「重さなどどうでもいい…。お前を倒す為に、みんなの為に俺は闘う!!」
と答えなかった。
修造「ふふーん。ならいい。見せてやろう。お前の魂の削り方を………ッ!!」
拳「そうこなくちゃな…。」
審判「では、これより準々決勝第一試合開始しますッ!!赤コーナー、炎の新星(ルーキー)火之神 拳!!」
観客「「いーぞ!!頑張って!!」」
悠「頑張って!!応援するから!!」
審判「対する青コーナー、霊碗の騎士(ソウルパニッシャー)玉川 修造!!」
観客「オオーーーッ!!今大会の優勝候補だー!!」
拳「(勝たなくては…!!負けられない…!!)」
拳が心の中で喋った後、審判は開始の合図をする
審判「いいですかね…では、始め!!」
ゴングがなった。
修造「君、魂の重さは知っているのか?」
と言ったが、
拳「重さなどどうでもいい…。お前を倒す為に、みんなの為に俺は闘う!!」
と答えなかった。
修造「ふふーん。ならいい。見せてやろう。お前の魂の削り方を………ッ!!」
拳「そうこなくちゃな…。」
審判「では、これより準々決勝第一試合開始しますッ!!赤コーナー、炎の新星(ルーキー)火之神 拳!!」
観客「「いーぞ!!頑張って!!」」
悠「頑張って!!応援するから!!」
審判「対する青コーナー、霊碗の騎士(ソウルパニッシャー)玉川 修造!!」
観客「オオーーーッ!!今大会の優勝候補だー!!」
拳「(勝たなくては…!!負けられない…!!)」
拳が心の中で喋った後、審判は開始の合図をする
審判「いいですかね…では、始め!!」
ゴングがなった。
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筆者:Kd 読者:301 評価:0 分岐:1