これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
そして試合が始まる.....。
小姫「よ、宜しく、お願い、します。」緊張か。それとも先ほどの試合をみて驚いたのか、顔をマフラーに埋めてお辞儀をする。
修造「ああ。宜しく。」こちらもお辞儀。
そして審判の一言により、試合が開始する.....
審判「Bブロック二回戦!白石小姫vs玉川修造!
よーい.......スタート!!」
(因みに小姫ちゃんは他より少し魂の質量が軽いです)
小姫「よ、宜しく、お願い、します。」緊張か。それとも先ほどの試合をみて驚いたのか、顔をマフラーに埋めてお辞儀をする。
修造「ああ。宜しく。」こちらもお辞儀。
そして審判の一言により、試合が開始する.....
審判「Bブロック二回戦!白石小姫vs玉川修造!
よーい.......スタート!!」
(因みに小姫ちゃんは他より少し魂の質量が軽いです)
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筆者:Kd 読者:306 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/17
面白い
頑張って下さい!!応援してます!
Kd #0 - 17/07/17
面白い
なおやり直ししたいなら取り消しができます。
蘭★美里亜 #0 - 17/07/17
ありがとうございます_(._.)_ドゲザ
Kd #0 - 17/07/17
面白い
僕も一度書き込みましたが矛盾したので没にしてしまいましたので。
こう言うことは誰にでもある。
こう言うことは誰にでもある。
Kd #0 - 17/07/17
面白い
いいですよ。こう言うこともあります。
蘭★美里亜 #0 - 17/07/17
_(._.)_ドゲザ
すいません..。
すいません..。
Kd #0 - 17/07/17
ええ?ちょっと早くないか?いきなり二回戦は…?