これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
Bブロック二回戦が行う一日前に起きた事件。
悠「そんな…。銃菜ちゃんが…!!」
銃菜「……。」バタン
影裏「所詮、弱者は弱者なのだ。」
審判「勝者!影裏 隆魔!!」
一体何が起きたのか…?
一時間前…
銃菜「影裏…。ちょっと手強そうですね…。」
影裏「ふん。雑魚が…。勝てるのか?俺は絆を捨てる強者こそ優勝に相応しいのだ。」
銃菜「負けてられない!」
審判「始め!!」
試合開始が始まった。
銃菜「水流丸!!」
銃菜は攻撃した。
影裏「グア!!」
銃菜「やったか…!?」
しかし…
影裏「クククク……フハハハハハハハ!!」
影裏は銃菜のダメージを受けて笑った。
影裏「最高だよ。お前のダメージがよ。」
銃菜「!?」
グシャ!!
空間から拳が出た。
銃菜「アア!!」
影裏「だが、お前は負けろ。」
夢球も共に破壊したのだ。
銃菜は戦闘不能になった。その時試合が終わったばかりの拳は…
拳「銃菜ぁぁぁ!!」
影裏「おや、拳と言うやらの熱血バカじゃねぇか?」
拳「貴様……!!銃菜を…!!」
影裏「残念ながら、戦闘不能だ。医務室に運んでいる。」
拳「……クソッ!!」
影裏「待っているぜ。決勝で…。そしてお前の絶望を味わってやる。」
拳「絶対に倒す!!」
【医務室】
刀子「銃菜!!」
槍児「銃菜さん!!」
銃菜「……は…!!私は…ッ!ッ!!痛ッ!」
拳「無茶をするな。銃菜!!今、小姫がなんとかしている…。」
小姫「……………!!治りました。」キュイーン。
銃菜「ありがとう…。う……」
銃菜は涙を流す。
銃菜「ごめん……私だけ落ちて…。みんなの迷惑かけて…」
銃菜は悔しい思いで大粒の涙を流した。拳は…
拳「迷惑かけてないぞ!お前は頑張ったよ。だからお前の分も頑張ってくるぜ!!」
銃菜「……うぅ…うん……!!」
Hブロックも終わって一回戦が終わった。
そして翌日、二回戦が開幕する。
現在、拳と阿須無、小姫と修造が対戦している。
Aブロック闘技場
拳「勝負だ!!」
阿須無「ぬふ…いい度胸だね…。」
Bブロック闘技場
小姫「強い……!!」
修造「俺は魂を削り取ることができる。例え光でも…!!」
悠「そんな…。銃菜ちゃんが…!!」
銃菜「……。」バタン
影裏「所詮、弱者は弱者なのだ。」
審判「勝者!影裏 隆魔!!」
一体何が起きたのか…?
一時間前…
銃菜「影裏…。ちょっと手強そうですね…。」
影裏「ふん。雑魚が…。勝てるのか?俺は絆を捨てる強者こそ優勝に相応しいのだ。」
銃菜「負けてられない!」
審判「始め!!」
試合開始が始まった。
銃菜「水流丸!!」
銃菜は攻撃した。
影裏「グア!!」
銃菜「やったか…!?」
しかし…
影裏「クククク……フハハハハハハハ!!」
影裏は銃菜のダメージを受けて笑った。
影裏「最高だよ。お前のダメージがよ。」
銃菜「!?」
グシャ!!
空間から拳が出た。
銃菜「アア!!」
影裏「だが、お前は負けろ。」
夢球も共に破壊したのだ。
銃菜は戦闘不能になった。その時試合が終わったばかりの拳は…
拳「銃菜ぁぁぁ!!」
影裏「おや、拳と言うやらの熱血バカじゃねぇか?」
拳「貴様……!!銃菜を…!!」
影裏「残念ながら、戦闘不能だ。医務室に運んでいる。」
拳「……クソッ!!」
影裏「待っているぜ。決勝で…。そしてお前の絶望を味わってやる。」
拳「絶対に倒す!!」
【医務室】
刀子「銃菜!!」
槍児「銃菜さん!!」
銃菜「……は…!!私は…ッ!ッ!!痛ッ!」
拳「無茶をするな。銃菜!!今、小姫がなんとかしている…。」
小姫「……………!!治りました。」キュイーン。
銃菜「ありがとう…。う……」
銃菜は涙を流す。
銃菜「ごめん……私だけ落ちて…。みんなの迷惑かけて…」
銃菜は悔しい思いで大粒の涙を流した。拳は…
拳「迷惑かけてないぞ!お前は頑張ったよ。だからお前の分も頑張ってくるぜ!!」
銃菜「……うぅ…うん……!!」
Hブロックも終わって一回戦が終わった。
そして翌日、二回戦が開幕する。
現在、拳と阿須無、小姫と修造が対戦している。
Aブロック闘技場
拳「勝負だ!!」
阿須無「ぬふ…いい度胸だね…。」
Bブロック闘技場
小姫「強い……!!」
修造「俺は魂を削り取ることができる。例え光でも…!!」
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筆者:結城 読者:321 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/17
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続きを書きました。