『病迷悪夢』

拳「焼き付くしてやる！！俺の拳で！！」

ゴーラ「ほう…。かかってこい！！死に場所からな。」

拳とゴーラの闘いが始まった。

拳「炎斬！！」ドゴーン！！

バリーン！！

ゴーラ「俺の雷土は炎さえ飲み込む…。雷土の閃光(ライア)！！」バリバリー！！

拳「ぐあぁぁぁ！！何て強さだ…！！」

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ボルナス「この俺がお前の植物をミンチにしてやる！！サウザントカッター！！」バババババババ

棘葉「ロゼ・ストーム」

ドーン！！

ボルナス「へへ…」

棘葉「ガハァッ……」

棘葉は口から血を吐いてしまった。

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影裏「オラオラオラ！！」

ネッシュ「ふ…。ラッシュか…。悪いがこの技で仕留めさせてやろう…歪の牢獄の槍！！」ヒュウウウ！！

影裏「ぐあぁぁぁ！！」ズサッ

ネッシュ「最高だよぉぉぉ！この叫びいい…悲鳴ぃ…快感だよぉ～。」

影裏「ぐ…！」

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悠「なんと言う桁違いの数だ…。」

刀子「く…！！強い…！！」

槍児「強すぎる…！！霊雷の騎士の数…！！」

苦戦する悠達…

銃菜「こんな時に未来を読み込む能力がいれば…」

メア「！！」

メアは閃いた。

メア「いた！！こいつが！！誠！小姫！烈華を探してくれ！！急いでだ！！」

誠「うん！」

小姫「わかりました！」

誠は烈華を求めて探し回ることになった。

メア「残りの私達でなんか食い止める…！！」

刀子「うん！」

銃菜「そうですね！」

槍児「嗚呼。」

悠「いくよ！みんな！霊雷の騎士を凍りつけしてやるよ…！！」

四人「「「「おう！！」」」」

筆者:蘭★美里亜  読者:276  評価:2  分岐:1