これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
影裏「小夏…!!俺の唯一の友達…!!俺は友情自体嫌っていたが小夏と会って学んでしまった…!!」
―過去―
影裏「ざまぁ見ろ。俺に友達などいらない…!!強者こそ正義だ。」
モブA「うう…うあーん!!」
モブB「ママぁぁぁんー!!」
小学生時代の影裏は不良であり、周りからは闇の鬼と怖れられてしまい、なかなか友達に恵まれなかった。そのせいで影裏は友達はいらないと卑屈で残忍な性格へと変貌した。
そして小学6年の頃に運命は変わる
影裏「おい、お前ら何をしてるのだ…!?オラァ!!」
いつもの通りに喧嘩を起こす
影裏「フン…。ざまあみろ。」
影裏が不良どもを追い払った後に…
小夏「あ、ありがとうございます…。」
影裏「誰だよ?あぁん?」
小夏「へぇ!?え、えーと?七瀬 小夏ですぅ!!助けてくださいありがとうございました…。」
小夏はお礼を言うが…
影裏「小夏…?勘違いするんじゃねぇよ…。お前なんて無事だろうがどうでもいい…」
影裏はこう言って、教室に入った。
小夏「もう!影裏くんってばー!」
小夏は影裏に付いてきてしまい…
影裏「イテテテ…!!何をしやがる!!殺すぞ…!!」
小夏は影裏の耳を引っ張った。
小夏「アンタは実は友情を知らないんだね…!!」
影裏「ギクッ」
小夏「教えてやるよ…!友情のことをね。」
影裏「(こいつ…怖くないのか…!?)」
その後二人は打ち解けて仲良くなり行動することも多くなった…。しかし悲劇が起きる…
影裏「どういうこどだ…!!小夏が病気で意識不明……!!?」
小夏は突然倒れてしまった。中3の頃であった。
影裏「う、う、うああああああああ!!あああああ!!」
ドカッ!!
影裏はあまりにもショックで激しく泣きながら物を当たってしまくる…!!
高校三年になっても小夏は今も意識不明だ。そして、
影裏「う…」バタンッ
影裏も小夏と同じ病気になってしまった。
そして、再開したのはその後だ…。
小夏「ええ…。三年経っても入らせてくれないの?」
従業員「ダメだ!!合計闘力10000以上は入れない…!!」
小夏が従業員ともめているなか…
影裏「小夏……?」
影裏が小夏の名前を呼ぶ。
小夏「影裏くん……!」
影裏「小夏ぅぅぅ!!」
感動的な再開を果たした。
こうして二人は合計10000を達した。(影裏が異常に高かったため)
その後…仕事中に小夏はネッシュによって拐われることになった。
―――――――――――
影裏「だから負ける訳にもいかないから殺すと決めた!」
拳「そう言うことだったのか…!!」
影裏「もうこれが最期だけど残すことはないか…。」
拳「嗚呼…。ない。」
影裏「じゃあな…」
ザシュン!!ばしっ!
拳「何てな……!!悪いけど…皆を置いて死ぬわけにもいかねぇ…!!」
影裏「ふん…しぶといやつだ…!!」
拳「俺が本気を見せてやる…!!ハアアア!!」ギュイイン!!
再びオメガオーラとなった。今度は怒りだ。
拳「今度はこっちの番だ…!!」
影裏「ふん…!会えて良かったぜ…火之神 拳!!かかってこい!!」
―過去―
影裏「ざまぁ見ろ。俺に友達などいらない…!!強者こそ正義だ。」
モブA「うう…うあーん!!」
モブB「ママぁぁぁんー!!」
小学生時代の影裏は不良であり、周りからは闇の鬼と怖れられてしまい、なかなか友達に恵まれなかった。そのせいで影裏は友達はいらないと卑屈で残忍な性格へと変貌した。
そして小学6年の頃に運命は変わる
影裏「おい、お前ら何をしてるのだ…!?オラァ!!」
いつもの通りに喧嘩を起こす
影裏「フン…。ざまあみろ。」
影裏が不良どもを追い払った後に…
小夏「あ、ありがとうございます…。」
影裏「誰だよ?あぁん?」
小夏「へぇ!?え、えーと?七瀬 小夏ですぅ!!助けてくださいありがとうございました…。」
小夏はお礼を言うが…
影裏「小夏…?勘違いするんじゃねぇよ…。お前なんて無事だろうがどうでもいい…」
影裏はこう言って、教室に入った。
小夏「もう!影裏くんってばー!」
小夏は影裏に付いてきてしまい…
影裏「イテテテ…!!何をしやがる!!殺すぞ…!!」
小夏は影裏の耳を引っ張った。
小夏「アンタは実は友情を知らないんだね…!!」
影裏「ギクッ」
小夏「教えてやるよ…!友情のことをね。」
影裏「(こいつ…怖くないのか…!?)」
その後二人は打ち解けて仲良くなり行動することも多くなった…。しかし悲劇が起きる…
影裏「どういうこどだ…!!小夏が病気で意識不明……!!?」
小夏は突然倒れてしまった。中3の頃であった。
影裏「う、う、うああああああああ!!あああああ!!」
ドカッ!!
影裏はあまりにもショックで激しく泣きながら物を当たってしまくる…!!
高校三年になっても小夏は今も意識不明だ。そして、
影裏「う…」バタンッ
影裏も小夏と同じ病気になってしまった。
そして、再開したのはその後だ…。
小夏「ええ…。三年経っても入らせてくれないの?」
従業員「ダメだ!!合計闘力10000以上は入れない…!!」
小夏が従業員ともめているなか…
影裏「小夏……?」
影裏が小夏の名前を呼ぶ。
小夏「影裏くん……!」
影裏「小夏ぅぅぅ!!」
感動的な再開を果たした。
こうして二人は合計10000を達した。(影裏が異常に高かったため)
その後…仕事中に小夏はネッシュによって拐われることになった。
―――――――――――
影裏「だから負ける訳にもいかないから殺すと決めた!」
拳「そう言うことだったのか…!!」
影裏「もうこれが最期だけど残すことはないか…。」
拳「嗚呼…。ない。」
影裏「じゃあな…」
ザシュン!!ばしっ!
拳「何てな……!!悪いけど…皆を置いて死ぬわけにもいかねぇ…!!」
影裏「ふん…しぶといやつだ…!!」
拳「俺が本気を見せてやる…!!ハアアア!!」ギュイイン!!
再びオメガオーラとなった。今度は怒りだ。
拳「今度はこっちの番だ…!!」
影裏「ふん…!会えて良かったぜ…火之神 拳!!かかってこい!!」
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筆者:Kd 読者:321 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/27
![](http://mincomu.sakura.ne.jp/~upImg/sns/2402/24_225544.jpg)
モブキャラはキャラ名じゃないので注意
もうすぐ100の分岐点できます。結城さんや、蘭★美里亜さん、ハゴさんのお陰で楽しいリレー小説が出来たことを誇りに思ってます。これからもよろしくです!!( 〃▽〃)
もうすぐ100の分岐点できます。結城さんや、蘭★美里亜さん、ハゴさんのお陰で楽しいリレー小説が出来たことを誇りに思ってます。これからもよろしくです!!( 〃▽〃)