これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
その頃現実世界…
月崎「おお…。ついに広げた…。世界中ついに…!!フフフ…。」
月崎が笑っている時…!!
ドン!
警察「警察だ!月崎神!!お前を現行犯逮捕する!!」
月崎「チィッ」ヒョイ!
バシャ!!
研究済みのビーカーを投げて警察官の顔面に直撃した。
警察「目がッ!?目がーー!!」
月崎「ふん。思い知ったか…。」
月崎は時間を見た。
パタパタパタパタ
すると、ヘリコプターが来た。
月崎「それでは、また来世(あした)☆」
月崎はヘリコプターの梯子を掴んだ。そして、マッチに火をつけた。
月崎はヘリコプターに乗って逃げた。
ドガーーーーーン!!
研究所は爆発し、焼け野はらになった。警察官は爆発に巻き込まれて死んでしまった。
その警察官は悪夢の住人に生まれ変わることになった。
―夢世界―
???「(俺は誰だ…?ここは何処だ…?何もない…世界…。)」
バク「お目覚めだな…。悪夢の住人で、六道の一輪の一人「ゴーラ・メディオーサ」。」
ゴーラ「お前は…?」
バク「俺はバク。悪夢王だ。貴様は雷土の力を手に入れたのだ…。」
ゴーラ「!?」
バク「お前は爆発に巻き込まれて転生したのだ。あのグリードと同じように…。」
ゴーラ「………。」
バク「お前にやらなければダメなことを教えよう。」
ゴーラ「何だ…」
バク「世界を壊せ、人を殺しまくれ。悪夢だけの世界にしろ。」
ゴーラ「何!?」
バク「出きるか?」
ゴーラ「………。」コクッ
――――――――――――――――――――
【闘技場】
小姫「やりましたね…!!拳さんの活躍立派でしたよ!」
拳「いやー。それほどでもー。」
拳はみんなに誉めてもらった。
バク達の目的はいかに…!!
月崎「おお…。ついに広げた…。世界中ついに…!!フフフ…。」
月崎が笑っている時…!!
ドン!
警察「警察だ!月崎神!!お前を現行犯逮捕する!!」
月崎「チィッ」ヒョイ!
バシャ!!
研究済みのビーカーを投げて警察官の顔面に直撃した。
警察「目がッ!?目がーー!!」
月崎「ふん。思い知ったか…。」
月崎は時間を見た。
パタパタパタパタ
すると、ヘリコプターが来た。
月崎「それでは、また来世(あした)☆」
月崎はヘリコプターの梯子を掴んだ。そして、マッチに火をつけた。
月崎はヘリコプターに乗って逃げた。
ドガーーーーーン!!
研究所は爆発し、焼け野はらになった。警察官は爆発に巻き込まれて死んでしまった。
その警察官は悪夢の住人に生まれ変わることになった。
―夢世界―
???「(俺は誰だ…?ここは何処だ…?何もない…世界…。)」
バク「お目覚めだな…。悪夢の住人で、六道の一輪の一人「ゴーラ・メディオーサ」。」
ゴーラ「お前は…?」
バク「俺はバク。悪夢王だ。貴様は雷土の力を手に入れたのだ…。」
ゴーラ「!?」
バク「お前は爆発に巻き込まれて転生したのだ。あのグリードと同じように…。」
ゴーラ「………。」
バク「お前にやらなければダメなことを教えよう。」
ゴーラ「何だ…」
バク「世界を壊せ、人を殺しまくれ。悪夢だけの世界にしろ。」
ゴーラ「何!?」
バク「出きるか?」
ゴーラ「………。」コクッ
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【闘技場】
小姫「やりましたね…!!拳さんの活躍立派でしたよ!」
拳「いやー。それほどでもー。」
拳はみんなに誉めてもらった。
バク達の目的はいかに…!!
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筆者:蘭★美里亜 読者:346 評価:2 分岐:1