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『病迷悪夢』
1章.病迷悪夢読者3994 評価34 分岐1
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Kd
17.07.11
1148
7
1
俺は火之神 拳。高校3年の普通の高校生。俺は平和に学校過ごし良い日常を送っている。

拳「でさー。今日のコミック凄く面白くてさ。」

友達「そうなんか~。見たいなぁ~。」

拳「いいよ!」

友達も一杯いる。最高の人生を送ったのだった…。

俺は家に帰る…

拳「ただいま…。」

母「おかえり………どうしたの?熱引いたの!?」

母は風邪を引いたような拳驚いた。

拳「なんて?大丈夫だけど…?」

拳は大丈夫そうな顔で話した…。

母「そう…。」

しかし、夜…

バタン

俺は突然倒れてしまった。母は窮地に病院に電話する。

俺は病院に運ばれた…

母「拳は…拳は…」

医者「病名もわかりません…。彼は意識不明の状態で…目を覚ますようにも見えません…。」

母「そんな…」

母は涙を流した。

俺は今も病院で意識不明だった…

そして、俺は目を覚まそうとした。

拳「………ふぁー……。ここは?」

拳は病院ではない場所にいた。

拳「あれ!?」

拳は普通の現実の世界ではないことに気づく。

???「気がついたな…」

拳の前に謎の少年が現れた。

拳「誰?」

ナイト「俺はナイト・メア。夢の異世界の妖精さ。こっちは?」

拳「俺は火之神 拳。ところで夢の異世界ってなんだ?」

ナイト「お前は悪夢の病気に侵されここに来てしまったのだ。」

拳「えーーー!?」

拳は驚いた!!

拳「夢から覚めたいですけどーー!!」

拳は慌てるが、ナイトは…

ナイト「残念ながら、夢の異世界から出られない…。」

拳「!?」

ナイトは拳に戻れないことを告げた。

拳「そんな…」

ナイト「……だが、ギルドに入れば現実に帰れる答えが見つかるかもしれない……。」

拳「ギルドとは…!?」

ナイト「仕事や、依頼を受けることをギルドと呼ぶ。」

拳「ギルド……。面白そうだな…。」

ナイト「そうか…。なら、夢ギルドに行け。」

拳「おう!夢ギルドは?」

ナイト「すぐそこだ。」

拳「よし!行くか!」

ナイト「その前にお前の闘力を量らしてくれ。」

拳「わかった。」

ナイト「闘力……4000。まだまだだな~。」

拳「何が!?」

ナイト「闘力とは己自身の強さのことだ。」

拳「へぇ~。」

ナイト「ついでにお前の属性は赤で能力は炎だ。」

拳「そうか。まっいっか…てっええー!?熱くなりすぎとる!!?」ゴオオオオオオオ

ナイト「これが能力だ。うまくコントロールすれば言い。」

拳「わかった!」

拳は小屋を後にし、夢ギルドに行ったのだった。

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筆者:ハゴ  読者:761  評価:3  分岐:1

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このストーリーの評価

暗黒騎士団長 ブラックダーク3世 #1 - 18.01.04
すごく面白い☆
めっちゃ、面白い、最高。

LIE #94 - 18.01.03
あなたの評価に対してなにも言わないけど、チャットの方に小説批評専門のとこあるから、そこでした方がいいと思うよ。
(同意見だけど、、、)

ヘイズ #3 - 18.01.03
いまいち
何ですかコレ?
作品を書く前にまず文法を勉強した方が良いと思います。多分中学生位の方が描いたのだと思いますが、このままではまず目を通してもらう事すら不可能だと思います。ボロクソ言ってしまいましたが、誰だって初めはこんなもんだと思います。中学生や高校生なら十分時間はありますし、文章の書き方をきちんと勉強したりいろんな本を読んだりすればきっと伸びると思います。頑張ってください。

Kd #0 - 17/07/11
続きをお願いします!

イクト #0 - 17.08.30
すごく面白い☆
新しい章幕開けです

イクト #0 - 17.08.30
すごく面白い☆
面白そうです

イクト #0 - 17.08.30
すごく面白い☆
楽しみ

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