これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
オメガオーラ・・・。特定の人間のリミッターを解除した姿。闘力が大幅上昇する。目はまるで炎のように燃えている。
拳「いくぞ…。」
修造「へぇ…。やってみなければわからない!!ソウル・スクラッチ・キャノン!!」
シュインッ!!
拳は消えた。
修造「拳が消えた……ッ!?バ、バカなッ!?」
拳「俺はここにいる。」
修造の背後には拳がいた。
修造「何!?」
拳「オラァッ!!」ドカッ!!
修造「ぐあぁぁぁ!!」
拳「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…」バシバシ
修造「うああああああああああああああああああ!!!」
拳「オラァ!!」ブンブン!!ヒューー!!
拳は修造の両足を持って回して投げた!!
修造は自分よりも強いことに怒った。
修造「なんだと…!!これがお前の能力か…!!ウオオオオ!!認めない!!この俺がお前を勝って優勝してメアと闘うんだ!!」
拳「メア?メアはもうお前の相手はしない!!」
修造「!?」
修造は驚いた。
拳「だからこそ、みんなのこの思いをここでぶつける!!」
拳の拳に炎が出た。
拳「爆炎・爆熱パンチ!!」
ドガアアアアアアアアアア!!
修造「ウオオアアアアアアアアアアッ!!」
ドガッ、ドカッ、ドスン…。
拳「よし。」
玉川修造は戦闘不能になった。そして夢球を壊した。
パリーン!
審判「勝者!!火之神 拳!」
観客「「ウオオオオオオオ!!」」
悠・小姫「「ヤッターー!!」」
槍児「ふん…。」
拳「やったぜ…」キュイン!
拳は目だけ戻り髪はそのままである。
拳「フウ…。準決勝か…。」
拳は槍児の元へ行く。
拳「槍児ーー!!」
槍児「何だ?」
拳「ありがとなー!!」
槍児「……ああ。」
拳が試合が終えた頃、準々決勝が始まる。
観客「あれ?この美少女かわいいぞ!!」
観客「情報によれば珍しい複合属性を持った少女らしいぞ…。でも、相手は不気味だな…。」
阿須魔「………フフッ。君、名前を教えようか…?」
烈華「麟月烈華です。よろしく。」
拳「いくぞ…。」
修造「へぇ…。やってみなければわからない!!ソウル・スクラッチ・キャノン!!」
シュインッ!!
拳は消えた。
修造「拳が消えた……ッ!?バ、バカなッ!?」
拳「俺はここにいる。」
修造の背後には拳がいた。
修造「何!?」
拳「オラァッ!!」ドカッ!!
修造「ぐあぁぁぁ!!」
拳「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…」バシバシ
修造「うああああああああああああああああああ!!!」
拳「オラァ!!」ブンブン!!ヒューー!!
拳は修造の両足を持って回して投げた!!
修造は自分よりも強いことに怒った。
修造「なんだと…!!これがお前の能力か…!!ウオオオオ!!認めない!!この俺がお前を勝って優勝してメアと闘うんだ!!」
拳「メア?メアはもうお前の相手はしない!!」
修造「!?」
修造は驚いた。
拳「だからこそ、みんなのこの思いをここでぶつける!!」
拳の拳に炎が出た。
拳「爆炎・爆熱パンチ!!」
ドガアアアアアアアアアア!!
修造「ウオオアアアアアアアアアアッ!!」
ドガッ、ドカッ、ドスン…。
拳「よし。」
玉川修造は戦闘不能になった。そして夢球を壊した。
パリーン!
審判「勝者!!火之神 拳!」
観客「「ウオオオオオオオ!!」」
悠・小姫「「ヤッターー!!」」
槍児「ふん…。」
拳「やったぜ…」キュイン!
拳は目だけ戻り髪はそのままである。
拳「フウ…。準決勝か…。」
拳は槍児の元へ行く。
拳「槍児ーー!!」
槍児「何だ?」
拳「ありがとなー!!」
槍児「……ああ。」
拳が試合が終えた頃、準々決勝が始まる。
観客「あれ?この美少女かわいいぞ!!」
観客「情報によれば珍しい複合属性を持った少女らしいぞ…。でも、相手は不気味だな…。」
阿須魔「………フフッ。君、名前を教えようか…?」
烈華「麟月烈華です。よろしく。」
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筆者:Kd 読者:279 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/20
これはヤバいほどの神作