これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
しかし…
修造「……フフ…。目は閉じただけだ…。」
棘葉「ハッ!!」汗
棘葉「(まさか…!?こいつ目を…!!?)」
棘葉は汗を流した。
棘葉「小姫!!ヤバい避けろ!!」
小姫「!?」
修造「ソウル・スクラッチ!!」
小姫「ぐっ……!!」
小姫は修造の攻撃によってダメージを大幅激減する。
小姫「キャアアアアア!!」
小姫はなんと、まさかの戦闘不能になってしまった。
修造「ふん。俺の最強技を止める奴はいないのかな…。」
パリーン!
審判「戦闘不能!!玉川 修造の勝ち!!」
棘葉「そんな…!!」
棘葉は急いで医務室に入る。
棘葉「大丈夫か……!!」
小姫「だ……大丈夫です…。イッ!!」
小姫は命に別状はなかった。
棘葉「よかったー…。」
???「いい様だな…棘葉。」
棘葉「お前は…!!灰崎 宗十!!」
宗十「お前の女が優勝候補の奴にな…。ま、負けたら無意味だけどな…。」
と言った瞬間
棘葉「ハハハ…。負けた人にそんな口を聞くのか…?」
宗十「!?」
棘葉が言った時激怒する。
棘葉「Eブロックの二回戦で待っていろ…。お前を叩きのめす!!」
宗十「ほほう…」
棘葉は小姫に対してこう言った。
棘葉「感謝をするよ。君と会えて…。だから、絶対に君の分まで死ぬぐらいに頑張ってやる!!」
Eブロックの二回戦が開始する。
修造「……フフ…。目は閉じただけだ…。」
棘葉「ハッ!!」汗
棘葉「(まさか…!?こいつ目を…!!?)」
棘葉は汗を流した。
棘葉「小姫!!ヤバい避けろ!!」
小姫「!?」
修造「ソウル・スクラッチ!!」
小姫「ぐっ……!!」
小姫は修造の攻撃によってダメージを大幅激減する。
小姫「キャアアアアア!!」
小姫はなんと、まさかの戦闘不能になってしまった。
修造「ふん。俺の最強技を止める奴はいないのかな…。」
パリーン!
審判「戦闘不能!!玉川 修造の勝ち!!」
棘葉「そんな…!!」
棘葉は急いで医務室に入る。
棘葉「大丈夫か……!!」
小姫「だ……大丈夫です…。イッ!!」
小姫は命に別状はなかった。
棘葉「よかったー…。」
???「いい様だな…棘葉。」
棘葉「お前は…!!灰崎 宗十!!」
宗十「お前の女が優勝候補の奴にな…。ま、負けたら無意味だけどな…。」
と言った瞬間
棘葉「ハハハ…。負けた人にそんな口を聞くのか…?」
宗十「!?」
棘葉が言った時激怒する。
棘葉「Eブロックの二回戦で待っていろ…。お前を叩きのめす!!」
宗十「ほほう…」
棘葉は小姫に対してこう言った。
棘葉「感謝をするよ。君と会えて…。だから、絶対に君の分まで死ぬぐらいに頑張ってやる!!」
Eブロックの二回戦が開始する。
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筆者:結城 読者:328 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/17
![](http://mincomu.sakura.ne.jp/~upImg/sns/2402/24_225544.jpg)
名シーンとなりました。棘葉はやはりかっこよすぎる!!小姫の分も頑張って!!