これまでのあらすじ

『病迷悪夢』
1章.病迷悪夢読者3993 評価34 分岐1
2章.病名不明の病読者1146 評価7 分岐1
3章.夢ギルドでの再会読者760 評価3 分岐1
4章.先輩読者637 評価2 分岐1
5章.影裏読者491 評価0 分岐1
6章.復讐読者511 評価0 分岐2
7章.出会い読者544 評価0 分岐1
8章.植物読者498 評価1 分岐1
9章.初依頼読者406 評価0 分岐1
10章.指名手配の悪夢を探して読者480 評価2 分岐1
11章.交戦開始読者417 評価0 分岐1
12章.交戦後__読者389 評価0 分岐1
13章.初依頼達成読者435 評価0 分岐1
14章.復讐に燃えて読者362 評価0 分岐2
15章.夢の病の裏。読者375 評価2 分岐1
16章.特訓開始読者459 評価0 分岐1
17章.二日目の海にて..読者413 評価0 分岐1
18章.棘葉と拳読者362 評価0 分岐1
著者
投稿
読者
評価
分岐
結城
17.07.15
380
7
1
……………………




メア「何か面白そうな気配がするなと思って行ってみたら、何処だよ此処」



拳達の居る合宿地である

ふらりふらりとやってきた



メア「シュラシティから随分遠かったが………………」



二日くらい歩きっぱなしである



……………………………………



メア「ギルド用の施設で良かった、入ろう。あとお風呂入りたい………」



建物に入る





………………





メア「見知った奴等が居る…~」



入浴場



其処には銃菜や刀子等が居た



スーッと何事もなかったかのように通り過ぎる





______のは無理でした




銃菜「あっ、メアさんだ」



普通に気付き、普通に気付かれる



小姫「……?」



疑問符を浮かべる小姫



刀子「ホントだ」

悠「?」




メア「……さっと上がろうかな」



逃げるかのように、彼女達に小さく会釈

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筆者:結城  読者:359  評価:0  分岐:1

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このストーリーの評価

結城 #0 - 17/07/15
あ、嗚呼……そういう事ですか。分かりました、有難うございます!

Kd #0 - 17/07/15
面白い
あの、見てから分岐点を書くのです。

結城 #0 - 17/07/15
上……|д゚)ジッ


Kd #0 - 17/07/15
すごく面白い☆
じっくり上を見たらいいんですよ!追記アドバイスです!!

Kd #0 - 17/07/15
面白い
じっくり上を見たらいいんですよ!

Kd #0 - 17/07/15
面白い
大丈夫ですよ!

キャラ増やせばなんとかなる

結城 #0 - 17/07/15
……あれ此処でのレスの仕方が分からない(レス自体無いのか…?)



はい………ただ変にやり辛くって…





………………慣れなければ………(;^ω^)

Kd #0 - 17/07/15
すごく面白い☆
面白いんですが、メアちゃんを無理に登場しなくてもいいんですよ。

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