これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
烈華「喰らいなさい!!吹荒風ーッ!」ゴオオオオ!!
ドルリュリュリュリュ!!
竜巻を起こして、相手のダメージをじわじわと減っていく。
阿須魔「ぬぅぅぅ」ズザザザザ
烈華「私には天照炎壁があります。この技で青属性を防げます。」コオオオ!!
烈華の2連続大技を繰り出す。
阿須魔「この俺がー!!こんな奴に…ッ!!」
烈華「今です!これが私の力…真風熱裂砲(アマテラスウェントゥス)!!」
ドォキューーーーーーン!!!!
阿須魔「ぐああああ!!」
大技で闘技場がぶっ飛ぶ
ドオオオオオオオオ
観客「ウオ!?」
パラッパラッ
烈華「戦闘不能ですよね…。予知通りです。では、夢球を…」
烈華「ハッ!!」
――【烈華が見た未来】――
阿須魔「フフフ…オラァ!!」
烈華「キャア!!」
―――――――――――――――――
烈華「夢球を破壊してはダメです!!彼は…!?」
阿須魔「俺はここだ…!!」
烈華「……クッ!!吹荒風……!」
烈華の技を受けるも…
ビシャン!!
音から作られた謎の液体の水だ。
烈華「ぐ…!!」
阿須魔「フン…残念偽物だな…!!」
烈華は…
烈華「そうだと思いました。吹荒風!!」
阿須魔「何!?」
竜巻を起こした。
阿須魔「ぐあぁぁぁ!!」
阿須魔は場外に落ちた。
烈華「さぁて。今度こそ。」
パリーン!
審判「勝者!!麟月烈華!!」
観客「「オオーー!!」
烈華「勝った……!!グッ!」ドクンッ!
烈華は勝利したものの背中に黒い生き物がついていた。
音塊『お前の体は乗っ取ったぞ…。もうじき貴様の体は俺の者になる…。複合の属性を持つ巫女よ…。』
烈華「……!!聞こえる!?見えない!?」
烈華や他の観客は見えない謎の音塊。一体何が起きたのか!?
そして、第三試合が始まる。
ドルリュリュリュリュ!!
竜巻を起こして、相手のダメージをじわじわと減っていく。
阿須魔「ぬぅぅぅ」ズザザザザ
烈華「私には天照炎壁があります。この技で青属性を防げます。」コオオオ!!
烈華の2連続大技を繰り出す。
阿須魔「この俺がー!!こんな奴に…ッ!!」
烈華「今です!これが私の力…真風熱裂砲(アマテラスウェントゥス)!!」
ドォキューーーーーーン!!!!
阿須魔「ぐああああ!!」
大技で闘技場がぶっ飛ぶ
ドオオオオオオオオ
観客「ウオ!?」
パラッパラッ
烈華「戦闘不能ですよね…。予知通りです。では、夢球を…」
烈華「ハッ!!」
――【烈華が見た未来】――
阿須魔「フフフ…オラァ!!」
烈華「キャア!!」
―――――――――――――――――
烈華「夢球を破壊してはダメです!!彼は…!?」
阿須魔「俺はここだ…!!」
烈華「……クッ!!吹荒風……!」
烈華の技を受けるも…
ビシャン!!
音から作られた謎の液体の水だ。
烈華「ぐ…!!」
阿須魔「フン…残念偽物だな…!!」
烈華は…
烈華「そうだと思いました。吹荒風!!」
阿須魔「何!?」
竜巻を起こした。
阿須魔「ぐあぁぁぁ!!」
阿須魔は場外に落ちた。
烈華「さぁて。今度こそ。」
パリーン!
審判「勝者!!麟月烈華!!」
観客「「オオーー!!」
烈華「勝った……!!グッ!」ドクンッ!
烈華は勝利したものの背中に黒い生き物がついていた。
音塊『お前の体は乗っ取ったぞ…。もうじき貴様の体は俺の者になる…。複合の属性を持つ巫女よ…。』
烈華「……!!聞こえる!?見えない!?」
烈華や他の観客は見えない謎の音塊。一体何が起きたのか!?
そして、第三試合が始まる。
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筆者:Kd 読者:292 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/21
![](http://mincomu.sakura.ne.jp/~upImg/sns/2402/24_225544.jpg)
音塊とは…!?