これまでのあらすじ

『手紙相手の君へ【十四松】』
1章.手紙相手の君へ【十四松】読者453 評価2 分岐1
2章.自分の家読者356 評価0 分岐1
3章.設定読者384 評価0 分岐1
4章.お散歩読者359 評価0 分岐1
5章.野球少年?読者253 評価0 分岐1
6章.お散歩2読者198 評価0 分岐1
7章.朝顔の妹読者276 評価0 分岐1
8章.目覚め読者295 評価0 分岐1
9章.妹へのプレゼント読者202 評価0 分岐1
10章.兄弟忘れ!!読者208 評価0 分岐1
11章.110松読者187 評価0 分岐1
12章.馬鹿松読者213 評価0 分岐1
13章.色松...読者179 評価0 分岐1
14章.寝る時間読者208 評価0 分岐1
15章.日記の始まり読者195 評価0 分岐1
16章.1日目読者323 評価0 分岐1
17章.色松がもめていた理由読者157 評価0 分岐1
18章.次男?読者253 評価0 分岐1
19章.五男の時間読者275 評価0 分岐1
20章.1日目続き読者333 評価0 分岐1
21章.妹の観察読者212 評価0 分岐1
22章.次男ガールズ読者254 評価0 分岐1
23章.待ち合わせd(>ω<。)読者156 評価0 分岐1
24章.兄も同じ?読者169 評価0 分岐1
25章.朝顔の妹も松野兄貴も...結局一緒じゃん!Σ( ̄□ ̄;)読者251 評価0 分岐1
26章.主人公&五男site読者181 評価0 分岐1
27章.あかりの家読者466 評価0 分岐1
28章.作者site?読者124 評価0 分岐1
29章.あかりの家2読者122 評価0 分岐1
30章.会話が...読者246 評価0 分岐1
31章.様子見ていたら、、読者130 評価1 分岐1
32章.バレちゃった!読者111 評価0 分岐1
33章.バレちゃった!2読者83 評価0 分岐1
34章.和室の部屋(注意?)読者105 評価0 分岐1
35章.十四松side読者89 評価0 分岐1
36章.光side読者158 評価0 分岐1
37章.日記2読者110 評価0 分岐1
38章.中学生の思い出読者108 評価0 分岐1
39章.中学続き..読者59 評価0 分岐1
著者
投稿
読者
評価
分岐
ひなっち
17.01.07
76
0
0
作者「始まりました!作者祭り!」
(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

作者「今回はゲストを呼んでいます!どうぞ」

チョロ松「どうも、、」

作者「今日はチョロ松さんがゲストです!よろしく」

チョロ松「よろしく..」

作者「さぁチョロ松さん感想を教えて下さい!」

チョロ松「いや..なんか意味がわからないです..」

作者「そうですか。」

チョロ松「いやいや!何でこんなスペシャルに作ってるの?」

作者「いや~なんとなく、、」

チョロ松「はぁ!なんとなく!」

作者「えっ!ちょっと!チョロ松何して...」
  
   (゚〇゚)アー♂
          カット
─────────────────────────
作者「すいませんでした!」

チョロ松「.....」

作者「はい!とゆうわけでまとめをしたいと思います」

チョロ松「はぁ..」

作者「まずは、1~6までまとめです!」

チョロ松「第一話手紙相手の君へ」

作者「これは、始まりのところだね!」

チョロ松「それは見ても分かるけど、、」

作者「はい..」

 『十四松のお話をした理由』

作者「それは十四松を一回やってみたかったから」

『ブロローグを電車編』

作者「恋する十四松をみてちょっとパグってみた!」

『自己紹介設定』

作者「うまく自己紹介がかけれなかった」

チョロ松「そっち!」

『四話のタイトルが散歩?』

作者「休みの時で散歩しようかなと思っていたので散歩にしました」

『五~六話』

チョロ松「一松とトド松は、昔から仲がいい設定で今は、ちょっと仲が悪いかな」

作者「時々は、コンピを作るけどね」

チョロ松「本当かな?」

作者「さてまとめは言いましたので、、」

チョロ松「スルーしたよね!」

作者「今日はここまで、、また作者祭りしますのでチョロ松と一緒に頑張りますのでよろしくお願いします」

チョロ松「えーちょっと聞いてないよ!」

作者「ではまたね!」


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