これまでのあらすじ
『手紙相手の君へ【十四松】』
そして、彼と離れ
家に帰ってきた
貴方「ただいま」
ひかり「お帰り..どこに行ってたの‼」
貴方「え~と...」
ひかり「もう!心配したんだからね!」ギュッ
貴方「ごっごめん..」
ひかり「もし、姉ちゃんが居なくなったらどうしよと思ったじゃない‼」
貴方「いや..光がそんな事思っていたなんて知らなかったよ..」
ひかり「あたりまえだよ!私の姉ちゃんだもん」
貴方「光...ありがと」
ひかり「どういたしまして」
──────────────────────────
なんとか、戻ってきたかも!
これなら、大丈夫そう
そして、、、
ひかり「はい!プレゼント」
貴方「えっくれるの?」
ひかり「うん!姉ちゃんだけのプレゼントだよ」
貴方「ありがと!開けていい?」
ひかり「いいよ!」
カサカサッ
袋の中身は、日記だった
貴方「あっこれいいの‼」
ひかり「うん!自由に使っていいから、、」
貴方「ありがと!!後でお返しするね‼」
ひかり「わかった‼待ってるよ」
今日は、楽しい事と嬉しい1日でした。
家に帰ってきた
貴方「ただいま」
ひかり「お帰り..どこに行ってたの‼」
貴方「え~と...」
ひかり「もう!心配したんだからね!」ギュッ
貴方「ごっごめん..」
ひかり「もし、姉ちゃんが居なくなったらどうしよと思ったじゃない‼」
貴方「いや..光がそんな事思っていたなんて知らなかったよ..」
ひかり「あたりまえだよ!私の姉ちゃんだもん」
貴方「光...ありがと」
ひかり「どういたしまして」
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なんとか、戻ってきたかも!
これなら、大丈夫そう
そして、、、
ひかり「はい!プレゼント」
貴方「えっくれるの?」
ひかり「うん!姉ちゃんだけのプレゼントだよ」
貴方「ありがと!開けていい?」
ひかり「いいよ!」
カサカサッ
袋の中身は、日記だった
貴方「あっこれいいの‼」
ひかり「うん!自由に使っていいから、、」
貴方「ありがと!!後でお返しするね‼」
ひかり「わかった‼待ってるよ」
今日は、楽しい事と嬉しい1日でした。
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筆者:ぐっすり暁歌 読者:208 評価:0 分岐:1