これまでのあらすじ

『手紙相手の君へ【十四松】』
1章.手紙相手の君へ【十四松】読者453 評価2 分岐1
2章.自分の家読者356 評価0 分岐1
3章.設定読者384 評価0 分岐1
4章.お散歩読者358 評価0 分岐1
5章.野球少年?読者253 評価0 分岐1
6章.お散歩2読者197 評価0 分岐1
7章.朝顔の妹読者275 評価0 分岐1
8章.目覚め読者295 評価0 分岐1
9章.妹へのプレゼント読者201 評価0 分岐1
10章.兄弟忘れ!!読者208 評価0 分岐1
11章.110松読者186 評価0 分岐1
12章.馬鹿松読者213 評価0 分岐1
13章.色松...読者179 評価0 分岐1
14章.寝る時間読者207 評価0 分岐1
15章.日記の始まり読者195 評価0 分岐1
16章.1日目読者323 評価0 分岐1
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読者
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分岐
ルア
16.09.24
157
0
1
カラ松「いや実は、、」

一松「おいクソ松言うなぁーー!!!ボケ!クソ!死ね!」

〜回想〜

カラ松「えっ?それはどういうことだ」

一松「話は後、その前にトッティが気絶してるんだけど」

カラ松「…そう…だな」

一松「どうすんのこれ」

カラ松「俺が担いで行こうか?」

一松「なんでお前もついてくんだよ」

カラ松「えっ…だって帰る場所が一緒だろう?」

一松「いや、今はトッティと2人きりにしてほしいと言うか…」

カラ松「え…それはいわゆる恋ごこ」

一松「何言ってんだよクソ松!ボケ殺すぞ…」(胸ぐらを掴む)

カラ松「あ…すまん!いくらブラザーでも恋」

一松「もう喋んなクソ松!」

カラ松「あ、あぁ…分かったもう恋」

一松「…」(殴る)

カラ松「ぅ‥」



チョロ松「それは…ヤバいはー」

カラ松「だよな…」

チョロ松「ぁ、あと一松気絶した。」

カラ松「そ、そうだな」


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筆者:ひなっち  読者:253  評価:0  分岐:1

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ルア さんが投稿した リレー小説 「 色松がもめていた理由 」カラ松「いや実は、、」一松「おいクソ松言うなぁーー!!!ボケ!クソ!死ね!」〜回想〜カラ松「えっ?それはどういうことだ」一松「話は後、その前…
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