これまでのあらすじ
『手紙相手の君へ【十四松】』
カラ松「いや実は、、」
一松「おいクソ松言うなぁーー!!!ボケ!クソ!死ね!」
〜回想〜
カラ松「えっ?それはどういうことだ」
一松「話は後、その前にトッティが気絶してるんだけど」
カラ松「…そう…だな」
一松「どうすんのこれ」
カラ松「俺が担いで行こうか?」
一松「なんでお前もついてくんだよ」
カラ松「えっ…だって帰る場所が一緒だろう?」
一松「いや、今はトッティと2人きりにしてほしいと言うか…」
カラ松「え…それはいわゆる恋ごこ」
一松「何言ってんだよクソ松!ボケ殺すぞ…」(胸ぐらを掴む)
カラ松「あ…すまん!いくらブラザーでも恋」
一松「もう喋んなクソ松!」
カラ松「あ、あぁ…分かったもう恋」
一松「…」(殴る)
カラ松「ぅ‥」
チョロ松「それは…ヤバいはー」
カラ松「だよな…」
チョロ松「ぁ、あと一松気絶した。」
カラ松「そ、そうだな」
一松「おいクソ松言うなぁーー!!!ボケ!クソ!死ね!」
〜回想〜
カラ松「えっ?それはどういうことだ」
一松「話は後、その前にトッティが気絶してるんだけど」
カラ松「…そう…だな」
一松「どうすんのこれ」
カラ松「俺が担いで行こうか?」
一松「なんでお前もついてくんだよ」
カラ松「えっ…だって帰る場所が一緒だろう?」
一松「いや、今はトッティと2人きりにしてほしいと言うか…」
カラ松「え…それはいわゆる恋ごこ」
一松「何言ってんだよクソ松!ボケ殺すぞ…」(胸ぐらを掴む)
カラ松「あ…すまん!いくらブラザーでも恋」
一松「もう喋んなクソ松!」
カラ松「あ、あぁ…分かったもう恋」
一松「…」(殴る)
カラ松「ぅ‥」
チョロ松「それは…ヤバいはー」
カラ松「だよな…」
チョロ松「ぁ、あと一松気絶した。」
カラ松「そ、そうだな」
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筆者:ひなっち 読者:253 評価:0 分岐:1