これまでのあらすじ

『手紙相手の君へ【十四松】』
1章.手紙相手の君へ【十四松】読者453 評価2 分岐1
2章.自分の家読者356 評価0 分岐1
3章.設定読者384 評価0 分岐1
4章.お散歩読者358 評価0 分岐1
5章.野球少年?読者253 評価0 分岐1
6章.お散歩2読者197 評価0 分岐1
7章.朝顔の妹読者276 評価0 分岐1
8章.目覚め読者295 評価0 分岐1
9章.妹へのプレゼント読者201 評価0 分岐1
10章.兄弟忘れ!!読者208 評価0 分岐1
11章.110松読者186 評価0 分岐1
12章.馬鹿松読者213 評価0 分岐1
13章.色松...読者179 評価0 分岐1
14章.寝る時間読者207 評価0 分岐1
15章.日記の始まり読者195 評価0 分岐1
16章.1日目読者323 評価0 分岐1
17章.色松がもめていた理由読者157 評価0 分岐1
18章.次男?読者253 評価0 分岐1
19章.五男の時間読者274 評価0 分岐1
20章.1日目続き読者332 評価0 分岐1
21章.妹の観察読者212 評価0 分岐1
22章.次男ガールズ読者253 評価0 分岐1
23章.待ち合わせd(>ω<。)読者156 評価0 分岐1
24章.兄も同じ?読者168 評価0 分岐1
著者
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読者
評価
分岐
ひなっち
16.10.18
249
0
1
『光site』

はいはーーーい‼
こんにちは光です!
今ですね!ちょっとヤバいことになったんよ⁉
どんなことは言うと...かんたん!
まあ、同じ顔の人が、声かけようとしてびっくりしちゃたのね( 。゚Д゚。)
むしろ私がねぇ(ーー;
───────────────────────────────────
おそ松「まあこれくらいにして..」

チョロ松「とりあえず..君が何しているかを教えてくれるかな?」

ひかり「え~と、ちょっとお姉ちゃんの様子を見に来ただけで..」 

チョロ松「お姉ちゃん?」

ひかり「うん、、」

チョロ松「名前は?」
 
ひかり「えっ!朝顔あかりですけど...」

トド松「あかりちゃんって、あっ!小学校時一緒いたあかりちゃん!!」

カラ松「知ってるのか?」

トド松「うん!だって十四松兄さん達と一緒に遊んだ子だし、それは忘れないよ!」

一松「僕が猫の餌をしたとき、一緒にお世話したり、、」

チョロ松「中学生とき、委員会の仕事手伝いしてくれたしね!」
 
おそ松「とても楽しかったなぁ...」

ひかり「そうだったんですか~」

一松「そういえば中学卒業しても元気していたか?」

ひかり「えっ..」

トド松「えっ...て」

ひかり「それが...お姉ちゃんはまあ元気していますが、、」

おそ松「ん?」
 
ひかり「いや..なんでもないです!」

おそ松「そうか..なら良かった!」

ひかり「とりあえず...何で松野先輩がここにいらっしゃいますか?」

チョロ松「いや..ちょっと僕達は弟の十四松の様子を見に来ただけで、、、」

トド松「結局、君にたいなことしてるけどね!」

ひかり「そうですか~」

おそ松「まあそうゆうことでよろしく」
 
ひかり「はい!」拍手

チョロ松「ねぇ‼まだ名前聞いてないのに拍手する?」

ひかり「あっ!すいません...名前教えてもらえてないですね!」

おそ松「いや、、謝れても」

ひかり「はい..申し遅れました!私の名前は..朝顔光と言います!よろしくね」

六つ子「よろしく/よろしくね」





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筆者:ひなっち  読者:180  評価:0  分岐:1

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