これまでのあらすじ
『手紙相手の君へ【十四松】』
あかり「はぁ...」
『まさか、おそ松が好きな人要るとは思わないなぁ
もう、、なんか嘘ポイ気がするのに、、何でだろう...この気持ち』
ひかり「お姉ちゃん!ご飯できたよ!」
あかり「うっうん!わかった」
『気のせいよね!代々、おそ松が私なんか好きになるわけ無いよね..』
─────────────────────────────────
『おそ松side』
『ダメだ!なぜ言えないだ..
好きな人前で言うつもりが、、心臓がドキッてする
はぁーもしかして言えない方かな?ヤバいなあ
あとあかりは、俺の事どう思うかな?
とりあえず、学校で話すしかないなぁ よし!頑張ろう俺
────────────────────────────
『作者side』
はい!こんにちはひなっちです。
今回は、中学生時代のあかりちゃんとおそ松の話を作ってみました!
なんかすいません!タイトルが十四松なのに、、
何日か..十四松と主人公のところに行くのでしばらく待って下さい!( >Д<;)
そう言うことで今回はスペシャルをやりたいと思います!
では、どうぞ、、
『まさか、おそ松が好きな人要るとは思わないなぁ
もう、、なんか嘘ポイ気がするのに、、何でだろう...この気持ち』
ひかり「お姉ちゃん!ご飯できたよ!」
あかり「うっうん!わかった」
『気のせいよね!代々、おそ松が私なんか好きになるわけ無いよね..』
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『おそ松side』
『ダメだ!なぜ言えないだ..
好きな人前で言うつもりが、、心臓がドキッてする
はぁーもしかして言えない方かな?ヤバいなあ
あとあかりは、俺の事どう思うかな?
とりあえず、学校で話すしかないなぁ よし!頑張ろう俺
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『作者side』
はい!こんにちはひなっちです。
今回は、中学生時代のあかりちゃんとおそ松の話を作ってみました!
なんかすいません!タイトルが十四松なのに、、
何日か..十四松と主人公のところに行くのでしばらく待って下さい!( >Д<;)
そう言うことで今回はスペシャルをやりたいと思います!
では、どうぞ、、
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筆者:ひなっち 読者:76 評価:0 分岐:0