これまでのあらすじ
『手紙相手の君へ【十四松】』
僕は、公園ついたばかりだった
急いで探そうと思ったら、声が聞こえて気になって行ったら
そこには...
トッテうん..トド松が倒れていて
そして一松とカラ松がなんかもめていたよね...
一松がキレているしカラ松は、ちょっと困っているし、、
本当ヤバかった...(゚A゚;)
結局く止めるけどね
一松「.....」
カラ松「ぅ..」
チョロ松「おいおいやめろ二人ともと...」
色松「チョロ松(兄さん)」
カラ松「なんでここに..」
チョロ松「心配して迎えにきただけだよ!」
カラ松「そうか...すまない」
一松「とりあえずトッティが気絶してるから、どうする?」
チョロ松「うーん...」
結局くおんぶされるのが僕になった...
チョロ松「なぁカラ松」
カラ松「なんだブラザー」
チョロ松「なんで一松ともめていたの?」
カラ松「いや実は、、」
30分後
チョロ松「それは..ヤバいはー」
カラ松「だよな..」
作者:ここはへんは、みんなにおまかせします!では続きをどうぞ(^-^)/
急いで探そうと思ったら、声が聞こえて気になって行ったら
そこには...
トッテうん..トド松が倒れていて
そして一松とカラ松がなんかもめていたよね...
一松がキレているしカラ松は、ちょっと困っているし、、
本当ヤバかった...(゚A゚;)
結局く止めるけどね
一松「.....」
カラ松「ぅ..」
チョロ松「おいおいやめろ二人ともと...」
色松「チョロ松(兄さん)」
カラ松「なんでここに..」
チョロ松「心配して迎えにきただけだよ!」
カラ松「そうか...すまない」
一松「とりあえずトッティが気絶してるから、どうする?」
チョロ松「うーん...」
結局くおんぶされるのが僕になった...
チョロ松「なぁカラ松」
カラ松「なんだブラザー」
チョロ松「なんで一松ともめていたの?」
カラ松「いや実は、、」
30分後
チョロ松「それは..ヤバいはー」
カラ松「だよな..」
作者:ここはへんは、みんなにおまかせします!では続きをどうぞ(^-^)/
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筆者:ぐっすり暁歌 読者:207 評価:0 分岐:1