これまでのあらすじ

『手紙相手の君へ【十四松】』
1章.手紙相手の君へ【十四松】読者452 評価2 分岐1
2章.自分の家読者356 評価0 分岐1
3章.設定読者383 評価0 分岐1
4章.お散歩読者358 評価0 分岐1
5章.野球少年?読者253 評価0 分岐1
6章.お散歩2読者197 評価0 分岐1
7章.朝顔の妹読者275 評価0 分岐1
8章.目覚め読者295 評価0 分岐1
9章.妹へのプレゼント読者201 評価0 分岐1
10章.兄弟忘れ!!読者207 評価0 分岐1
11章.110松読者186 評価0 分岐1
12章.馬鹿松読者212 評価0 分岐1
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ぐっすり暁歌
16.09.21
179
0
1
僕は、公園ついたばかりだった
 急いで探そうと思ったら、声が聞こえて気になって行ったら
そこには...

トッテうん..トド松が倒れていて
 そして一松とカラ松がなんかもめていたよね...
一松がキレているしカラ松は、ちょっと困っているし、、
本当ヤバかった...(゚A゚;)
 結局く止めるけどね

一松「.....」

カラ松「ぅ..」

チョロ松「おいおいやめろ二人ともと...」

色松「チョロ松(兄さん)」

カラ松「なんでここに..」

チョロ松「心配して迎えにきただけだよ!」

カラ松「そうか...すまない」

一松「とりあえずトッティが気絶してるから、どうする?」

チョロ松「うーん...」

結局くおんぶされるのが僕になった...

チョロ松「なぁカラ松」

カラ松「なんだブラザー」

チョロ松「なんで一松ともめていたの?」

カラ松「いや実は、、」

  30分後

チョロ松「それは..ヤバいはー」
 
カラ松「だよな..」


作者:ここはへんは、みんなにおまかせします!では続きをどうぞ(^-^)/

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筆者:ぐっすり暁歌  読者:207  評価:0  分岐:1

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ぐっすり暁歌 さんが投稿した リレー小説 「 色松... 」僕は、公園ついたばかりだった 急いで探そうと思ったら、声が聞こえて気になって行ったらそこには...トッテうん..トド松が倒れていて そして一松とカラ松がなんかもめて…
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