これまでのあらすじ
『手紙相手の君へ【十四松】』
結局、僕たちは迷子?に、なりました
だってこうゆうのはある?
一松兄さんが、トッティ言うし、十四松兄さんが居なくなるし、
本当やだなー
しかも、夜じゃん!!早く帰りたいよ!( >Д<;)
一松「トド松..大丈夫?」
トド松「うん...」
一松「にしても、十四松どこ行ったんだ..」
トド松「確かにね..家に帰っていたら良いだけど、、」
一松「とりあえず、兄さん待つ?」
トド松「そうだね..」ギュッ
一松「ん?何」
トド松「でも、一松兄さんが居れば、なんとか大丈夫かも」
一松「そう..」カサカサ
トド松「うわー!!」バタッ
カラ松「えっ!?」
一松「.......!!」
カラ松「一松なんでこんな夜に..」
一松「こっちのセリフだよ!」
カラ松「えっ?それはどうゆうことだ」
一松「話は後、その前にトッティが気絶してるだけど...」
トド松「........」
しーーーーーーーーーーん
だってこうゆうのはある?
一松兄さんが、トッティ言うし、十四松兄さんが居なくなるし、
本当やだなー
しかも、夜じゃん!!早く帰りたいよ!( >Д<;)
一松「トド松..大丈夫?」
トド松「うん...」
一松「にしても、十四松どこ行ったんだ..」
トド松「確かにね..家に帰っていたら良いだけど、、」
一松「とりあえず、兄さん待つ?」
トド松「そうだね..」ギュッ
一松「ん?何」
トド松「でも、一松兄さんが居れば、なんとか大丈夫かも」
一松「そう..」カサカサ
トド松「うわー!!」バタッ
カラ松「えっ!?」
一松「.......!!」
カラ松「一松なんでこんな夜に..」
一松「こっちのセリフだよ!」
カラ松「えっ?それはどうゆうことだ」
一松「話は後、その前にトッティが気絶してるだけど...」
トド松「........」
しーーーーーーーーーーん
続きを選択して下さい
筆者:ぐっすり暁歌 読者:213 評価:0 分岐:1