これまでのあらすじ

『手紙相手の君へ【十四松】』
1章.手紙相手の君へ【十四松】読者453 評価2 分岐1
2章.自分の家読者356 評価0 分岐1
3章.設定読者384 評価0 分岐1
4章.お散歩読者359 評価0 分岐1
5章.野球少年?読者253 評価0 分岐1
6章.お散歩2読者197 評価0 分岐1
7章.朝顔の妹読者276 評価0 分岐1
8章.目覚め読者295 評価0 分岐1
9章.妹へのプレゼント読者201 評価0 分岐1
10章.兄弟忘れ!!読者208 評価0 分岐1
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ぐっすり暁歌
16.09.21
187
0
1
結局、僕たちは迷子?に、なりました
 だってこうゆうのはある?
一松兄さんが、トッティ言うし、十四松兄さんが居なくなるし、
本当やだなー
しかも、夜じゃん!!早く帰りたいよ!( >Д<;)

一松「トド松..大丈夫?」

トド松「うん...」

一松「にしても、十四松どこ行ったんだ..」

トド松「確かにね..家に帰っていたら良いだけど、、」

一松「とりあえず、兄さん待つ?」

トド松「そうだね..」ギュッ

一松「ん?何」

トド松「でも、一松兄さんが居れば、なんとか大丈夫かも」

一松「そう..」カサカサ

トド松「うわー!!」バタッ

カラ松「えっ!?」

一松「.......!!」

カラ松「一松なんでこんな夜に..」

一松「こっちのセリフだよ!」

カラ松「えっ?それはどうゆうことだ」

一松「話は後、その前にトッティが気絶してるだけど...」

トド松「........」

しーーーーーーーーーーん





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筆者:ぐっすり暁歌  読者:213  評価:0  分岐:1

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ぐっすり暁歌 さんが投稿した リレー小説 「 110松 」結局、僕たちは迷子?に、なりました だってこうゆうのはある?一松兄さんが、トッティ言うし、十四松兄さんが居なくなるし、本当やだなーしかも、夜じゃん!!早く帰りたいよ!( …
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