肥後守 クロームナイフ 全鋼 中 の感想
参照データ
タイトル | 肥後守 クロームナイフ 全鋼 中 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 肥後守 |
JANコード | 4977292181112 |
カテゴリ | 大工道具・用品 » 切断工具 » ナイフ » ナイフ・マルチナイフ |
購入者の感想
廉価な肥後ナイフに比べるとさすがに「肥後守」と名乗っているだけあり、作りはしっかりしています。チキリの潰し方が甘いような気もしますが、潰していない製品もある中、この価格で前後にワッシャー2枚入れてチキリを潰してあれば十分合格の範囲内だと思います。
ただし、全鋼なので青守や白紙のブレードとは刃の質感がかなり違います。普通に竹ひごや鉛筆を削るには全く問題はありません。良い刃の物が欲しいのであれば、他の物をおすすめしますが、とりあえず肥後守に触ってみたいと言うのであれば全く問題はないでしょう。
カシメの締め具合に個体差があり、買ったばかりの状態でも刃が勝手に鞘から出てくるものがありますが、これはカシメを叩く事で締めたり緩めたりする事ができるので、自分で調整すれば問題ありません。
上手くいかなければ、刃物屋に持って行けば調整してもらえると思います。
元々自分で研いで使うのが前提の刃物なので手間がかかりますが、代わりに自分の手に合った調整ができるので末長く使っていけます。
ただし、全鋼なので青守や白紙のブレードとは刃の質感がかなり違います。普通に竹ひごや鉛筆を削るには全く問題はありません。良い刃の物が欲しいのであれば、他の物をおすすめしますが、とりあえず肥後守に触ってみたいと言うのであれば全く問題はないでしょう。
カシメの締め具合に個体差があり、買ったばかりの状態でも刃が勝手に鞘から出てくるものがありますが、これはカシメを叩く事で締めたり緩めたりする事ができるので、自分で調整すれば問題ありません。
上手くいかなければ、刃物屋に持って行けば調整してもらえると思います。
元々自分で研いで使うのが前提の刃物なので手間がかかりますが、代わりに自分の手に合った調整ができるので末長く使っていけます。
他の人も言うとおり、カシメが緩いので叩き込んで軽く締め直しました。
刃も研ぎ直して凄く切れるようになったので、油を振って畳んでしまってます。
無骨で良いですね、いざというとき(防災的な意味)のためにしっかりしまってバックに入れています。
刃も研ぎ直して凄く切れるようになったので、油を振って畳んでしまってます。
無骨で良いですね、いざというとき(防災的な意味)のためにしっかりしまってバックに入れています。