素敵な蔵書と本棚 の感想
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参照データ
タイトル | 素敵な蔵書と本棚 |
発売日 | 2012-08-24 |
製作者 | ダミアン・トンプソン |
販売元 | 産調出版 |
JANコード | 9784882828426 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 本・図書館 » 図書館情報学 |
購入者の感想
蔵書を効果的にディスプレイして個性豊かな自分流の住まいにエレガントで素敵な空間は本を愛する人のための場所……との説明も…。いろんな人の自宅などの本棚をカラー写真で紹介した本。
ダミアン・トンプソンの『素敵な蔵書と本棚』 を読んだ。
(こんな内容)→本書は人と蔵書とのつながりを紹介しながら、インテリアのなかで書物が果たす2つの重要な役割―機能性と装飾性―を探求していく。この本の著者で愛書家でもあるダミアン・トンプソンが、リビングから書斎&ライブラリー、キッチン&ダイニング、ベッドルーム&バスルーム、階段&廊下、子ども部屋へと、住まいの各部屋をめぐりながら、本のさまざまな収納アイデアを紹介。本を置くことで空間に息吹きを与えるテクニックを豊富な実例で解説する。
階段や廊下やバスルームやトイレなど、ちょっとした空間にまで、スタイリッシュな(?)本棚を置いて、適度な量の本や雑誌をつめこむ……。
蔵書を効果的にディスプレイして個性豊かな自分流の住まいにエレガントで素敵な空間は本を愛する人のための場所……との説明も…。いろんな人の自宅などの本棚をカラー写真で紹介した本。
ただ詰め込むばかりの我が家と大違い。
まずはなんといっても、ある程度の広さがないと…。また、ほどほどの蔵書量でないと、ここで紹介されているような「装飾的本棚」は形成されることはないだろう。
でも、本があると心が落ち着くもの。本棚の本を眺めて、あぁ、あれはまだ読んでいない、あれも読んでいない…と思うことが多いのだが。古女房からは「汚い」「撤去せよ」とよく言われるが…。
ダミアン・トンプソンの『素敵な蔵書と本棚』 を読んだ。
(こんな内容)→本書は人と蔵書とのつながりを紹介しながら、インテリアのなかで書物が果たす2つの重要な役割―機能性と装飾性―を探求していく。この本の著者で愛書家でもあるダミアン・トンプソンが、リビングから書斎&ライブラリー、キッチン&ダイニング、ベッドルーム&バスルーム、階段&廊下、子ども部屋へと、住まいの各部屋をめぐりながら、本のさまざまな収納アイデアを紹介。本を置くことで空間に息吹きを与えるテクニックを豊富な実例で解説する。
階段や廊下やバスルームやトイレなど、ちょっとした空間にまで、スタイリッシュな(?)本棚を置いて、適度な量の本や雑誌をつめこむ……。
蔵書を効果的にディスプレイして個性豊かな自分流の住まいにエレガントで素敵な空間は本を愛する人のための場所……との説明も…。いろんな人の自宅などの本棚をカラー写真で紹介した本。
ただ詰め込むばかりの我が家と大違い。
まずはなんといっても、ある程度の広さがないと…。また、ほどほどの蔵書量でないと、ここで紹介されているような「装飾的本棚」は形成されることはないだろう。
でも、本があると心が落ち着くもの。本棚の本を眺めて、あぁ、あれはまだ読んでいない、あれも読んでいない…と思うことが多いのだが。古女房からは「汚い」「撤去せよ」とよく言われるが…。