これまでのあらすじ『反射神経を使い避ける』1章.変な生き物に出会ったんだがどうすればいいかな読者501 評価2 分岐22章.炎をまとった暑苦しい猫読者354 評価0 分岐23章.反射神経を使い避ける読者209 評価0 分岐1著者投稿読者評価分岐ななチュウ14.07.2538000修造のように熱く語った猫に「いや、死ぬだろ。」と直球にいった。すると猫は涙を流し、炎を蒸発させながら「これはお前のせいだ!!」と言いやはり腕の中に飛び込んできた。最後は想像通り、雲の上にいる。 ▽FINお疲れさまでした物語は 終了いたしました 物語の感想を書く