これまでのあらすじ『反射神経を使い避ける』1章.変な生き物に出会ったんだがどうすればいいかな読者504 評価2 分岐22章.炎をまとった暑苦しい猫読者357 評価0 分岐2著者投稿読者評価分岐ななチュウ14.07.2321201「うおおおおおおおおっ!!」間一髪のところで猫から避けた。闘牛かよ・・・。すると、猫は重い口を開き呟いた。何て? 続きを選択して下さい筆者:ななチュウ 読者:383 評価:0 分岐:0物語の続きを書く 物語の感想を書く