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東方リレー小説

ゲッター # - 14.05.23 15:26
 たまには皆さんでリレー形式で小説を書いたら面白かろう! と思って立ち上げました^^
 ルールは基本的に、一人が書き終わったら続きをよろしく ♪ と書いてくれると嬉しいです。
 オリキャラ? 二次創作? 二次設定? 
 もう全部大・歓・迎! 
 というかドンと来いや!
 小説書きたいなぁと思っているそこの君、この機会にチャレンジだ!
 
 何でもアリアリな感じで書いていきましょう!
それじゃあスタート!

この記事のまとめ

基本的に誰でも参加OKなリレー小説を目指してますので、気軽に書いてくださって構いません。ただし、最低限のマナーやルールは守ってください。物語進行中に特定のキャラdisりは止めていただきますようお願いしますm(_ _)m

レスポンス


霧雨の魔法使い #115 - 15.12.18 21:23
レミリア「ぐっ…貴様…」
チルノ「気付かないあんたが悪いのよ」
咲夜「妖精!…これで手をうたない!?」
そういい、チルノに飴を渡そうと手をだした。
チ「…なんでそこまでして助けようとするの?」パシュッ
咲「そりゃあ飯が食えなくなるから…じゃなくて!
大事な戦いだからよ!邪魔したら、お嬢様がフリになっちゃうでしょ」
チ「...」
氷を解く。
咲「あ、ありがと。」
…のかわりに
チ「パーフェクトフリーズ!」
勇儀「やめとけって…」3人に向かって攻撃し始めた。


ゲッター #41 - 15.12.17 00:48
「そろそろ終わりにしましょうか、魔理沙?」
 レミリアは歪んだ笑みを浮べる。これまでの戦いで魔理沙は大きく体力を削られ、フラフラとしていた。
「くそっ、あいつ前ん時よりも強くなってやがるぜ……」
「うふふふ……、これで終わりよ魔理沙!」
 その時だ。レミリアの足元が凍りつき、その場から動けなくなる。
 これには驚愕の表情になるレミリア。魔理沙は目を丸くしていた。
「……!?!?」
「まったくあたいに掛かればこんなもんね」
 チルノは手をパンパンと叩いて得意げに言う。
「お嬢様!?」
 咲夜は主人のピンチに驚きの顔を見せた。

次お願いします♪


霧雨の魔法使い #110 - 15.12.13 18:36
コツコツコツコツ・・・
勇儀のゲタの音が微かになる。近くにいないものは気づかない。それほど戦いが激しいということだろう。
バキーン
ガッシャーン
勇儀「全く・・・」
勇「テメエら他のやつのこと考え・・・」
サクッ
魔&咲&レ「黙れ」
勇「…」
私が書いてよかったのかな?

1 件のレス

ゲッター #1 - 15.06.05 19:05
 彼女は肩で息をしている妖精メイドだった。
「助けてください!」
 妖精メイドの登場にチルノや勇儀は怪訝そうな表情を浮べる。
「いったいどうしたんだい」
 勇儀は妖精メイドの所に駆けよって言う。
「ひっ!?」
 目の前に大きな体躯を持つ勇儀に肩を震わせて、涙目になる。そんな彼女を怖がらせたと思った勇儀は「わりぃ」と詫びる。
「とりあえず自分のペースでいから話してくれないかい?」
 危害を加えることが無いと分かったのか、妖精メイドは話し始める。
「はい、上の階で、黒い魔法使いの人間と、咲夜様が交戦しているのです」
「いつもの事ね~」
 チルノが人事みたいに言う。けれど妖精メイドの表情は浮かない。
「それならまだいいのですけど、なにやら咲夜様に指示するレミリアお嬢様が異常なのです。何かに取り付かれたように、狂っているんです!」
 勇儀は彼女の言葉を聞いた後、真面目な表情を作る。
「ヤバいのか」
 勇儀の言葉に妖精メイドはこくりとうなづく。
「……分かった」
 そして勇儀は天井を見上げる、いや、正確には上の階を……。

 続きお願いします。


ゲッター #1 - 15.06.05 18:50
次は自分が書きましょう。
というか何ヶ月も放置されているから、書きたくなって来ました。


littleポン酢@チルノ推し #1 - 15.01.26 16:57
皆さん乙です!


ゲッター #1 - 14.11.05 17:13
かなり話が変わってますね~
でもそれもリレー小説ではよくあることですね♪


(´・ω・`) #67 - 14.09.14 14:07
かなり間が空いてますね

3 件のレス

三毛猫ふたばん #38 - 14.09.21 17:09
チルノ|いってぇー!
勇義|あんたが弱すぎるんだって!
大ちゃん|同じく
ヒューーードゴン
大ちゃん&チルノ|(゜д゜)!
勇気|てめぇ!
そうすると何だか息を切らした声でこう言う
?|たすけて……
バタッ
その三人は口を(゜д゜)こんな風にして彼女を見つめていただって彼女は……!


三毛猫ふたばん #3 - 14.09.19 22:41
オー!おもしろい!あ!久しぶりー!(´・ω・`)さん!元気!

2 件のレス

ななチュウ #12 - 14.09.14 14:27
勇儀「お楽しみのところ失礼するよ」 
チルノ「ゆ、勇儀!地に住まうお前が何でこんなところにいるんだ?」
勇儀「自称最強と言われるチルノ・・・お前とどっちが強いか戦ってみたくてね」
大ちゃん「!?」
チルノ「つまりけっとーってことね。あたいは最強なんだから、地から這いずり出てきた鬼なんかには負けないよ!」
勇儀「では、弾幕勝負でいこうか」
チルノ「望むところよ!」
大ちゃん「ち、チルノちゃ~ん・・・」
続きよろです!


フランドール・スカーレット #2 - 14.09.05 22:30
魔理沙『恋符マスタースパーク!!』
昨夜(殺人ドール)
一方その頃のんきなチルノは大妖精と共に遊んでいた…
大妖精『チルノちゃんすごいすごい!!』
チルノ『ふふん♪最強だからね♪』
大妖精『そ、そうだね…』
???「ちょっといいかい?」
チルノ大妖精『!?』
チルノ『な,なんでお前が…』
大妖精『チ、チルノちゃん…』
二人がみたものとは!?


たくみ #2 - 14.09.04 11:13
よろしくお願いします。


(´・ω・`) #51 - 14.08.21 17:47
暑いよー

5 件のレス

(´・ω・`) #43 - 14.08.13 19:18
三毛猫ふたばんさんが優しすぎてあれ?
目から汗が なぜだろう? (くうーっこんな兄弟がいたらいいのに!僕は男で、上に姉が一人います。二人兄弟で、姉は相手にしてもらえないので三毛猫ふたばんさんがうらやましいです。これからもよろしくお願いします。m(__)m)
P.Sこんな文章読まれたら恥ずかしい(///∇///)長文すいません。よかったら返信下さい。

8 件のレス

(´・ω・`) #44 - 14.08.14 13:03
悪いな私は席を外させてもらう(キリッ)


(´・ω・`) #41 - 14.08.11 19:53
すいません私はしばらく書けそうにないです。大変申し訳ありません。

2 件のレス

三毛猫ふたばん #31 - 14.08.11 19:44
「レミリア。私は怒ってるの?」
何とそこには莉愛が居た。
「助けてくれ!莉愛!」
ガンッ
「レミリア?私は怒ってるの?」
何と咲夜に警告し咲夜のナイフをまげる。
「ふーん?まずは油断しないことね?」
咲夜は莉愛にナイフを向ける。
「咲夜。そいつにきずくことね?」
レミリアは言う。
「!?……………お………穣…………様!?」
ピチューン
「フフ♪咲夜は弱い……!?」
レミリアは驚く。
「私は怒ってるの。今すぐ消せ。」
莉愛はぶちギレる。
「は……い。消しま……す。」
そしてまずは異変を言葉で解決しましたが魔理沙の様子は……。
「くっ!?」
咲夜に追い詰められていた。

何かすみません……(´;ω;`)


ゲッター #31 - 14.08.11 00:46
 パチュリーを倒した魔理沙の背後に咲夜が立つ。その手には銀のナイフを彼女の背中に突きつけている。魔理沙は両手を上げて口を開く。
「よう、咲夜。私は抵抗はしないぜ。それだけのことをしたと思ってる」
 咲夜の冷たい声が魔理沙に問う。
「このまま八つ裂きにする前に聞いとくわ魔理沙。あなたはいったい何がしたいの? 屋敷の泥棒? だったらパチュリー様に危害を与えるはずないわよね?」
 魔理沙はその問いに笑う。咲夜のナイフの圧力が大きくなる。
「ふざけないで。なんならこのまま突き刺して中身をかき混ぜても構わないのよ?」
 魔理沙は少しだけ青ざめる。
「わ、分かったぜ。あのな、パチュリーはな、操られてたんだよ」
 魔理沙が答えるのと同時に魔理沙の足がカミソリで切られたような傷ができて、血が流れる。その痛みに表情が歪む。
「ソンナコト信じられると思う? 次はどこ切られたいの?」
 咲夜には通じていない。魔理沙に冷や汗が流れる。咲夜とは戦闘を行っても勝てる気がしない。
 そんなときだった。
「咲夜」
 その声に反射的に振り返る咲夜。
「お嬢様?」
 向こうから現れるレミリアに咲夜は魔理沙から離れる。正直助かったと胸を撫で下ろす魔理沙。
「助かったぜレミリア。しかしお前んとこのメイドは油断ならないぜ……」
 しかし、レミリアは魔理沙を見るとニタリと口を三日月みたいに歪ませる。そして、屋敷が揺れたあと、壁が爆砕されて瓦礫が外へと放出された。
「っ!? レミリア! 何しやがるんだよ!」
 外に放り出された魔理沙は急いで箒を呼び出してそれにまたがり、宙に浮かびながら屋敷の大穴から見えるレミリアに怒鳴る。
 しかし、レミリアは不気味にケタケタと笑う。目を墨のように黒く塗りつぶした中に血のように赤い瞳で魔理沙を見るレミリア。その背中に黒い霧がまとわり付いている。
「お、お嬢様……?」
 主人の異常にうろたえる咲夜にレミリアはにこりと笑う。
「あの人間を捕らえて」


大変遅くなりました。続きお願いします!


(´・ω・`) #28 - 14.07.29 22:28
いいので頑張って下さい("⌒∇⌒")。
注意、間違えて途中でおくっちゃったので途中から読んで下さい。


(´・ω・`) #28 - 14.07.29 22:24
そうですか、でしゃばっちゃってごめんなさい(´・ω・`)それじゃ引き続き書けるときで


(´・ω・`) #27 - 14.07.28 22:41
あの~時間無いなら私(´・ω・`)が、書きましょうか?

1 件のレス

(´・ω・`) #18 - 14.07.18 17:03
(´Д`)


(´・ω・`) #12 - 14.07.12 19:40
今気がついたら、魔理沙とパチュリーの戦いが速攻で終わってました。
あとゲッターさん頑張って下さい。
("⌒∇⌒")

1 件のレス

(´・ω・`) #8 - 14.07.08 19:41
変な展開ですいません。

1 件のレス

(´・ω・`) #8 - 14.07.08 19:40
その頃パチュリーは、
(パチュリー)「…フフフ…アーっはっはっまんまと騙されてくれたわね♪これで紅魔館の財政は、私のモノ♪」、と言いベッドから這い上がった。
妖精メイドは、今休んでいるそのなか自由に動けるのは、パチュリーだけだ。
そして、妖精メイドにばれないようにこそこそ走っていた。
(???)「やっぱりか。」
(パチュリー)「誰?そこにいるのは?」
(魔理沙)「私だぜ」
(パチュリー)「嘘?何であなたが?!」
(魔理沙)「なぜ?それは私が、咲夜に協力してもらったからだぜ」
(魔理沙)「さて、おしゃべりも終わったところで行くか。」
(パチュリー)「え?」
(魔理沙)「スターダストレブァリエ!!&マスタースパーク!!!」
(パチュリー)「さ…すが…ね。」
魔理沙とパチュリーの熱い戦いが終わった。
次お願いいたします。m(__)m


ゲッター #15 - 14.07.08 13:30
短くてスマソ…
次お願いします。


ゲッター #15 - 14.07.08 13:29
 この騒ぎに咲夜が飛んできた。
「いったい何なんですかこれは! 説明してください!」
「げっ! 咲夜!」
 咲夜を見た魔理沙はしまったと言う顔を浮かべた。
「むきゅー……」
 倒れているパチュリーを見た咲夜はわなわなとさせる。
「またあなたなのね、魔理沙……。いいからみんなそこに正座しなさい!」
 咲夜の雷が落ちて、皆は震え上がる。 その後、早苗、魔理沙、フレイ、ライズ(なんで俺まで……)は赤い絨毯の上に正座をさせられた。パチュリーは妖精メイドに救護室へと運ばれていった。ただ、フランだけはにこにこしている。加害者なのに。
「あなた達は、何をしたかわかりますか? くどくどくど……」
 咲夜の説教は日が沈むまで終わらなかった。


(´・ω・`) #7 - 14.07.07 22:38
まだっすかねえ?(´・ω・`)

1 件のレス

(´・ω・`) #5 - 14.07.06 08:37
全然大丈夫ですよ!むしろ僕よりレベルが違うと思います!頑張って下さい!
("⌒∇⌒")


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