存在理由を教えてください。

ﾀﾋにたいと思っていた時期を乗り越えたらいつか、生きていて良かったと思える時が来ると思います。もしかしたらお友達は、あんずさんに対して「あなたに何が分かるの、何もできないくせに」等と思うかもしれません。それと相反する形で「心配してくれる人がいる」という事実は本人にとって心の支えになります。自殺したいと考えているときは、気持ちがいっぱいいっぱいでちゃんと考えられないかもしれませんが、心配してくれる人の存在はとても大きいと思います。
存在理由というものは、きっとないと思います。どんな理由をつけたところで気休めにしか過ぎないような気がします。
鮭の周りの人が「ﾀﾋにたい」と言ったときは、相手を抱きしめたり頭を撫でたりしながら精一杯、ﾀﾋんでほしくないという気持ちを伝えてます。ﾀﾋんでほしくないというのが自分のワガママだということは分かってます。その人の一生に責任を負えないのに勝手なことを言っているのですからワガママですね。でも、相手はたくさん泣いた後に笑顔で言うんです。「ワガママだとしても元気づけられた、嬉しい」って。これは、あくまで鮭の例ですが「心配してくれる人がいるありがたさ」は誰でも同じだと思います。心配してくれる人がいるからまだ生きていたいと思う人もいるかもしれません。
世の中には不条理な事がたくさんあります。人は平等ではないし、良い人が損をすることもあります。でも、世の中には楽しいことや面白いこともたくさんあります。ぜひ生き抜いて世の中の楽しさを知ってほしいです。長くなりましたが、陰ながら応援しています。

人に認められること、だと思う。
だから、友人がいる限り少なくとも一人以上には認められてることになる。つまり、ﾀﾋぬべきではない。まだ独りにはなってない事を伝えてみてください。解決策になってないと思いますけど...これくらいしか言えないので。
落ち着いたらここに誘って見るのもいいかもしれませんよ？ここのお陰で生きてる人もいますし

自殺して本当に楽になれるのか。
一人で抱えたままで良いのか。
本当にそれが自分の気持ちなんでしょうか。
………私にはよく分かりません。
もしかしたら生きてほしいという私の我が儘なのかもです。
曖昧でごめんなさい。