保湿洗顔 パパウォッシュ ボーテ クリーミィウォッシュ M ＜グリーンフローラルの香り＞（100g）洗顔 約60回分 洗顔料 【HLS_DU】05P03Dec1...

【入荷しました】 クレイ配合のもっちり濃密泡でしっとりつるつるの洗い上がり

クレイ配合の石けんベースで、しっとりつるっとした洗い上がり。
肌の上で弾む濃密泡が肌の汚れをしっかり吸着して洗い落とすクリームタイプの洗顔料。
内容量 100g 全成分 グリセリン、水、パルミチン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、ケイ酸（Al／Mg）、PEG−6、PEG−32、ステアリン酸、PEG−8、ソルビトール、ラウリルグルコシド、ステアリン酸ソルビタン、ベヘン酸、ベントナイト、亜硫酸Na、水酸化Al、酸化チタン、パパイン、リン酸、アセチルヒドロキシプロリン、加水分解ヒアルロン酸、ポリクオタニウム−22、PEG−9M、ポリクオタニウム−10、ヒアルロン酸Na、アクリル酸アルキルコポリマー、香料 広告分責メーカー 株式会社イー・エス・エス（0120-44-4331） 商品区分 日本製化粧品 ※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。
パパウォッシュがパウダー状なのは、酵素には「水と出合った瞬間からその働きが始まる」という特性があるため。
液状やクリーム状にすると、使用するときには酵素が弱まってしまい、十分にその力を発揮できません。
ところが、長年の技術研究の結果、酵素の固定化に成功。
クリーム剤型の中でも酵素を安定的に保つことができるようになったため、パウダーと同じように、使用するときに酵素の働きが始まるクリーム状の洗顔料ができました。
従来のパパウォッシュ同様のやさしい洗い上がりと、豊かな泡立ちが特長です。
クリーミィ ウォッシュは剤型的に、洗い上がりがパウダーに比べて「しっとり」とし、泡立ちのよい洗顔料となっています。
一方、パパウォッシュは香りや洗い上がりによって6種類。
モコモコに泡立てなくても、不要な角質や毛穴汚れを分解する角質除去効果が高く、いずれも特有のつるつる感が得られます。
おすすめは朝夜ともにパウダータイプですが、朝はクリームタイプで手早く洗顔し、時間に余裕のある夜はパウダーでしっかり洗顔するというように、使い分けてもよいでしょう。
※朝夜ともにクリームタイプをお使いになっても、週に2〜3回はパウダータイプでの洗顔をおすすめします。