九谷焼:色絵山箸置・須田菁華《箸置き》
参照データ
商品名 | 九谷焼:色絵山箸置・須田菁華《箸置き》 |
店舗 | 和食器の愉しみ 工芸店ようび |
ジャンル | 401245 |
商品の特徴
山笑う 山滴る 山粧う 山眠る・・・
山型、箸置、色絵 おおよそ5.8 × 2.0 × 高さ2.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんから山水画から生まれたような「山」の箸置です。
2つの山は雄岳と雌岳が寄り添って並ぶ奈良の「二上山」のようです。
「二上山」は『万葉集』では「ふたかみやま」とよばれ、山頂には謀反の罪で命を落とした悲劇の皇子・大津皇子が眠ります。
山水画から生まれたような「山」の箸置です。
染付入角四方向付・大 以前より御好評をいただいておりました入角四方向付を、植山さんにお願いして1cm大きくして作ってみました。
花はアナナスのようでもあり、少し熱帯の植物のようで解りませんが、すっきりと盛れて整った感じになりました。
海老ヶ瀬さんの白磁魚耳小付には出始めのそら豆の塩ゆでを盛って、よい組み合わせになりました。
猪口には生姜酢醤油を入れて下さいませ。
工芸店ようび 店主 真木
2つの山は雄岳と雌岳が寄り添って並ぶ奈良の「二上山」のようです。
「二上山」は『万葉集』では「ふたかみやま」とよばれ、山頂には謀反の罪で命を落とした悲劇の皇子・大津皇子が眠ります。
山水画から生まれたような「山」の箸置です。
染付入角四方向付・大 以前より御好評をいただいておりました入角四方向付を、植山さんにお願いして1cm大きくして作ってみました。
花はアナナスのようでもあり、少し熱帯の植物のようで解りませんが、すっきりと盛れて整った感じになりました。
海老ヶ瀬さんの白磁魚耳小付には出始めのそら豆の塩ゆでを盛って、よい組み合わせになりました。
猪口には生姜酢醤油を入れて下さいませ。
工芸店ようび 店主 真木