東京マルイ 18歳以上用 ガスブローバック ハンドガン グロック19 Gen.4 Glock19 G19
参照データ
商品名 | 東京マルイ 18歳以上用 ガスブローバック ハンドガン グロック19 Gen.4 Glock19 G19 |
店舗 | エアガンショップ モケイパドック |
ジャンル | 213685 |
商品の特徴
電動ガン エアガン エアーガン 東京マルイ モデルガン ガスガン ハンドガン サバゲー サバイバルゲーム
電動ガン、モデルガン、エアガン、カスタムガン、カスタム電動ガン販売中
モケイパドック メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。
東京マルイ 18歳以上用 ガスブローバック ハンドガン グロック19 Gen.4 Glock19 G19 東京マルイのガスブローバックハンドガンのグロック19 ジェネレーション4だ。
グリッピングと作動性を追及した、第4世代のG19だ。
1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。
その第4世代である「グロック19 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場。
グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。
また、「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。
特徴 ・大口径シリンダー採用:「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。
安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
・再現度の向上:本物の「グロック19 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。
さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。
※外観のみを模したダミーです。
・Gen.4スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。
また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。
・ランヤードリンク:グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
・コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。
・ダイカスト製マガジン:装弾数22発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。
全長:185 mm(バックストラップ未装着) 銃身長:87 mm 重量:640 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸:6mm BB(0.2〜0.25g) 装弾数:22 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
モケイパドック メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。
東京マルイ 18歳以上用 ガスブローバック ハンドガン グロック19 Gen.4 Glock19 G19 東京マルイのガスブローバックハンドガンのグロック19 ジェネレーション4だ。
グリッピングと作動性を追及した、第4世代のG19だ。
1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。
その第4世代である「グロック19 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場。
グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。
また、「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。
特徴 ・大口径シリンダー採用:「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。
安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
・再現度の向上:本物の「グロック19 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。
さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。
※外観のみを模したダミーです。
・Gen.4スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。
また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。
・ランヤードリンク:グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
・コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。
・ダイカスト製マガジン:装弾数22発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。
全長:185 mm(バックストラップ未装着) 銃身長:87 mm 重量:640 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸:6mm BB(0.2〜0.25g) 装弾数:22 + 1 発(1発は本体に装填した場合)