梅酒ホワイトデーのお返しギフトに！なでしこのお酒てまり[t61-26] 瓶がおしゃれでかわいいと人気！飲み比べのミニボトル【バレンタインデー 就職祝い 退職祝い...

可愛い♪おしゃれな梅酒「なでしこのお酒てまり」 なでしこのお酒てまり6本入り

★長久庵の人気梅酒★ https://item.rakuten.co.jp/chokyuan/blossom/ https://item.rakuten.co.jp/chokyuan/t61-26/ https://item.rakuten.co.jp/chokyuan/beninanko720/紀州 和歌山県産 南高梅を使用した梅酒に、6種類の味わいを加えた手のひらサイズの梅酒です。
色鮮やかな梅酒を、プチ贅沢に味わえる飲みきりの180mlサイズと女子会で大活躍の500mlサイズで、 かわいいラベルをあしらいラインナップ
家飲み、パーティー、おみやげ、プレゼントに。
好きな味を好きなシーンに合わせて自分好みに色々選べるのが、なでしこのお酒「てまり」です。
6種類の味わいをちょこっと飲み比べ このお酒は「女性のニーズをより商品に反映していきたい
」と思うメンバーがあつまる女性チーム『なでしこ』が考えました。
なでしこは、食品科学研究所、営業部、通販部、セールス＆マーケティング部の、開発から販促まで携わる女性から成るチームです。
各部署より商品案が持ち寄られ、各部員としての目線、また女性独自の目線から考え、意見を話し合い、一度ではなかなか決まらないほどたくさんのアイデアが出てきます。
様々な目線でお客様のニーズを形にするために各部署での考えを話し合い、あらゆる可能性を探りながら会議を行っています。
男性中心となって行っていた商品開発に、 2000年入社の女性研究員が独自の目線で商品開発を開始。
それまでになかった新しい風は酒蔵の商品イメージを変えました。
その後、女性を中心とするセールス＆マーケティング部を編成。
また女性の営業ができ、開発から販促まで各セクションに関わる女性社員が増えてきました。
各部署ごとの意見を集約し、女性のニーズを捉えながら商品開発から販促までを考えられるチームを作ろうと結成されたのが『なでしこ』です。
女性ならではのキレイ且つ大胆な発想で大和撫子のような商品の開発を行っています。
そして、紀州和歌山の魅力を女性目線で考え、中野BCの商品開発を通して世界に発信していくことを目指されます。
梅は足が速く、フルーティーさや鮮度を保つために出来るだけ早く漬け込むことが梅酒の美味しさを引き出す要素の一つとなっております。
紅南高を製造する酒蔵・中野BCは和歌山県海南市（かいなんし）に位置しており、梅の産地みなべ町からは車でおよそ50分の距離です。
現地加工できる利点を生かし、朝摘みした果実を入荷後すぐに水洗いとアク抜きし、仕入れ当日には漬け込み作業を行います。
かつ、梅の味わいを深くし、見た目を鮮やかに仕上げるため、傷がついた梅をより分け、紅色の良質のものを社員が一粒一粒選別しています。
中野BCでは梅のおいしい部分を余すことなく抽出するために、独自製法の段仕込みを行っております。
段仕込みとは一度に仕込むのではなく、砂糖と醸造アルコールを段階に分けて仕込むことを言います。
梅酒造りは梅の実がなる6月に最盛期を迎えますが、梅の実が入荷されるまでに醸造アルコールに砂糖を溶かした、 浸漬（しんせき）液を作っておきます。
鮮度が大切な梅の実が入荷されるとすぐに手作業にて選別され、水洗い、アク抜きを行い、漬け込まれます。
漬け込みから2カ月程経過してから再度浸漬液を加えます。
作業をもう一度行い仕込みが行われます。
混ぜるなどの作業を行い約半年間、梅を漬け込んだ後は、出来上がった梅酒を梅酒杜氏がテイスティングを繰り返しながら、梅の実を取り出す時期を決定しています。
そうして漬け込みから約1年後、ようやく完成です。
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