ボーグル "ジャガーナット（ジャガーノート）" ヒルサイド カベルネ ソーヴィニヨン／RRV ピノ ノワール [2019] （正規品） Bogle Juggernau HIllside Cabernet Sauvignon/RRV Pinot Noir [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ソノマ＋レイク他][750ml]

≪本邦初公開の限定裏メニュー≫ ●

【限定】裏メニュー
△ 有難う御座います。
お陰様で楽天ランキング【五冠】達成
（※米国／加州／ソノマ／CC／ピノ　各部門一位：2021年9月10日（金）更新分） ◎？？？　これが………ボーグル
？ 家族経営ワイナリーとしてはズバ抜けた人気と知名度を誇る、誰もが知るカリフォルニアの超名門、『ボーグル』から、見たこともない限定激レア・ワインを入手して参りました
もちろん楽天初登場…その名も、『ボーグル・ジャガーナット』
テーマは「Power of nature」。
ボーグルといえば、一昨年のWE誌【American Winery of the Year】にも輝いたように、その醸造、ブレンドなどのセンスやスキルはカリフォルニアでも随一。
ですが、このワインではそんな人為的なテクニックではなく、大自然の力をそのまま用いて豊かに表現することを命題としています。
ジャガーナット（ジャガーノート）とは、「絶対的な力」、「不可抗力的なもの」などを意味する言葉。
ラベルに描かれているのは、動物の中でも「捕食者」。
抗うことのできない、圧倒的に強力な野生のエネルギーを表しています。
【現品オンリー】 ・ボーグルといえば、量産の安旨ワインで知られますが、ジャガーナットはその真逆。
限定生産のプレミアム・ワインで、ボーグル自ら「最上級グレード」と述べるもの。
ここまで少量の割り当て制ワインは、ボーグルには他にありません。
かつて発売された限定品に、「50周年記念版プティ・シラー」というものがありましたが、それですらここまで少量限定ではありませんでした。
ジャガーナットは全二種。
本国、日本とも同様です。
▼ ヒルサイド・カベルネ（Hillside Cabernet Sauvignon） まずはカベルネ。
正式名称は、『ヒルサイド・カベルネ・ソーヴィニヨン』。
ボーグル曰く、「急峻な丘陵地のブドウ畑は、究極のチャレンジです。
山岳地帯の地形は、生産者とブドウの樹の両方に試練を与えます。
しかし、その結果は間違いなく素晴らしいものです。
」 内容は、シエラフットヒルズ、レイク、アレキサンダー・ヴァレー、リヴァモアの四つのAVAの（全てヒルサイドの）畑からの果実を使用したもの。
フレンチオークの新樽で13ヶ月の熟成。
水の供給が少なく、岩石の多い痩せた土壌の厳しい環境下で、ブドウはストレスにさらされ、結果として収穫量が自然と抑えられ、実の大きさも小さくなり、その代わりに熟した強烈に凝縮されたフレーバーと複雑さを手にします。
フレンチオークがヒルサイドの凝縮した果実を豊かで滑らか、贅沢な質感を持つワインへと変化させました。
アニス、黒い果実、カシスの香りに、熟したブラックカラントとバニラ、濃密なベルベット…まさに獰猛で勇敢、そして美味しいワインです。
▼ロシアン・リバー・ピノ・ノワール（Russian River Pinot Noir） 続いてピノ。
正式名称は、『ルシアン・リヴァー・ピノ・ノワール』。
ボーグル曰く、「不屈のピノ・ノワールの樹は、荒れ果てた条件の中で風や霧にさらされ、長い生育期間中の貴重な暖かさと日光の時間を得ようと、揺るぎなく耐え忍びます。
」 内容は、太陽と霧の影響とともに受け、冷涼な気候と理想的な日照を兼ね備えたRRVのピノ・ノワールを使用したもの。
フレンチ・オークの新樽と古樽を組み合わせ、約12ヵ月間熟成。
ファースト・ヴィンテージの’18年は、カベルネと同じラベルでしたが、この’19年からより個性の際立った独自のエチケットになっています。
バニラ、ワッフルコーン、トースティなオークと、魅惑的なオリエンタル・リリーの香り。
チェリー、ベリー、スパイシー、花の香りと長い余韻を持つフレーバー。
適度な酸味と穏やかなタンニンにより、表現力豊かでありながら、様々な料理を引き立てることも可能です。
誰もが知るワイナリーから、誰も知らない裏メニュー。
ボーグルからは、これまでも数々の限定ボトルがリリースされてきましたが、中でも注目度ぴかいち…本邦初公開の最新作を、ヤナギヤから皆様へ。

●まずは裏会員の皆様へご案内。
一定期間後、一般販売開始とさせて頂きます。

●表示数限り（最終在庫）です。