銅板張り竹筒 直径10〜12cm 高さ15〜20cm 山野草を籠に活ける
参照データ
商品名 | 銅板張り竹筒 直径10〜12cm 高さ15〜20cm 山野草を籠に活ける |
店舗 | 竹工芸 朱竹堂 |
ジャンル | 101919 |
商品の特徴
山野草を籠に活ける
「銅板張り竹筒」直径10〜12cm・高さ15〜20cm ご希望の寸法(外径、高さ)をお知らせください。
花籠や民具の籠に山野草を活けて楽しむ時ほど心安らぐ一時はありません。
侘びた雰囲気は籠ならではのものです。
しかし、竹の筒(オトシ)ですと使用している内に 必ず「ヒビ」や「割れ」「穴あき」が生じ 水漏れの為、折角買った花籠を楽しむことが出来なくなっていました。
竹筒の代りにガラスコップなどありあわせのもの入れてみるのですが、 しっくりと来ず興醒めでさえあります。
竹筒の内側に銅板を張っておりますと、 水漏れの心配もなく、永い間安心してお使い戴けます。
ご使用の後は水気を完全に拭い十分に乾燥してください。
赤く光る銅板は却って侘びた雰囲気にそぐわないものですが、 弊店では特殊な方法で光りを抑え落ち着いた色合いにしています。
現在お使いのオリジナルの竹筒が割れたり、ヒビが入って 使えなくなっていましても、その味わいが捨て難いものであるなら 銅板だけを張ることも可能です。
お問い合わせください。
花籠や民具の籠に山野草を活けて楽しむ時ほど心安らぐ一時はありません。
侘びた雰囲気は籠ならではのものです。
しかし、竹の筒(オトシ)ですと使用している内に 必ず「ヒビ」や「割れ」「穴あき」が生じ 水漏れの為、折角買った花籠を楽しむことが出来なくなっていました。
竹筒の代りにガラスコップなどありあわせのもの入れてみるのですが、 しっくりと来ず興醒めでさえあります。
竹筒の内側に銅板を張っておりますと、 水漏れの心配もなく、永い間安心してお使い戴けます。
ご使用の後は水気を完全に拭い十分に乾燥してください。
赤く光る銅板は却って侘びた雰囲気にそぐわないものですが、 弊店では特殊な方法で光りを抑え落ち着いた色合いにしています。
現在お使いのオリジナルの竹筒が割れたり、ヒビが入って 使えなくなっていましても、その味わいが捨て難いものであるなら 銅板だけを張ることも可能です。
お問い合わせください。