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ノンケが連れ去られ●●●人生オワタ
横浜ニューハーフ娼婦シリーズに登場するハマディックのサトミママがニューハーフ娼婦の世界に入ることになった物語。時はウンとさかのぼり昭和から平成に変わる時代。借金のカタに母とサトシ(のちのサトミママ)が捕まり、普通の男の子としての人生はオワタ。?(^o^)/今日で男の子人生は終了!肉体改造後は尻穴を閉じる暇もなく一日中、男に抱かれ客のザーメンを口と尻穴で飲み干す生活を送るんだ。…中略…「一緒に拉致した○僧の方は?」「初めこそ嫌がって暴れてましたが、毎日カマ掘られ続けてケツの穴も大きくなって、あげくに巨乳に改造されて…」「今では身も心も若の’女’になってますぜ」「しかし、わからねえもんですよ。たった一年足らずで、男が男のザーメンをおねだりして美味そうに飲むんですから」母との対面。変態肉体改造を受けて変わり果てたお互いの恥ずかしい肉体を見せ合うことになる。「ボクもお尻の穴でお客を取っているの」「お尻の穴、とっても気持ちイイの」「ボク、いままで夢中になれるものなんて何ひとつ無かったけどアナルセックスは一日中でも飽きないの」「こんな世界があったなんて…しあわせよ」男のチ○ポから放出された精液の臭いにウットリし、恍惚の表情でヤ○ザにご奉仕フェラをする息子…。巨乳に改造され、男でも女でもない身体にされた我が子…。母の目の前にはドM調教により完全に飼い馴らされてしまった『ニューハーフ変態アナルマゾ娼婦』姿の息子が…そこに居た。モノクロ、一部カラー。65ページ。


女装してハッテン場に行ったらニューハーフ娼婦にされちゃいました
横浜ニューハーフ・マゾ娼婦シリーズ第3作『女装してハッテン場に行ったらニューハーフ娼婦にされちゃいました』副題:ナナがマゾ娼婦に堕ちるまで酷い目にあわされるほどビンビンに感じてしまうドMな娼婦ナナがマゾ娼婦に堕ちるまでのエピソード。いつものように客の相手をしているナナが我が身を振り返る。「自分がこうやって身体を売る仕事をしてるなんて信じられない」小さい頃に母親のマネをして化粧をしたことがあり、学生のころは他の男子に比べて背が低く痩せていて、お○んちんも小さかった。男としての魅力は皆無でした。それに…「女顔のヤツ」とか「歩き方が女みたいだ」「女に生まれればよかったのにネ」とまわりに言われて続けて、自分でも「生まれてくる性別を間違えた」と思っていました。女装やアナニー、セルフSMにハマっていたナナが、ある日とうとう本物のチ○ポが欲しくなり、意を決してハッテン場である映画館に行ってしまう。いきなり大勢に輪姦され、すっかり本物のチ○ポの虜になってしまったナナの映画館通いがはじまる。映画館へ出掛ける格好も徐々にエスカレートしていき、ノーパンで出掛けてるまでに…。そんな変態ドMのナナに横縞組の鬼頭の魔の手が襲いかかる。手錠で自由を奪われ、アナルをトロマンにする注射まで射たれる。「これでトロマンにしてやるからな」「えっ?…ち、注射?」「トロマン?トロマン?」「こ…この人ヤバイよ……やめて!」映画館の常連客は指をくわえながら「横縞組の鬼頭さんに捕まったら、娼婦にされてずっと客を取らされるな」「もうタダでヤレなくなるな」「くやしいが仕方ねえな」「ああ、命には換えられん」裸のまま映画館から連れ出され、組の施設に向かう車の中で拘束ベルトに猿轡を噛まされる。「ど、どうなっちゃうの…私」計62ページ


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