【 音鳥心愛 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

ギャルだった元カノ、俺好みに調教しなおす!
【内容量】全50ページ【あらすじ】こんなことってあるんだな。ベランダに洗濯物のTシャツか落ちてたから届けに行ったんだ。男もののTシャツだったから住んでるのは男だと思ってた。でもそこにいたのは七菜香。俺の元カノだった。久しぶりに会った七菜香は清楚系に激変してた。七菜香は付き合う男の好みに染まりやすいタイプの女だ。きっと今カレの好みが清楚系なんだろう。俺と付き合っていた時の七菜香はエロに積極的な金髪ギャルだったのに。なのにいまはそんな雰囲気は微塵も漂わせていない。最後は喧嘩別れしたものの、体の相性だけは抜群に良かったことを思い出す。俺の知らない七菜香を、今カレ色に染まった七菜香を、もう一度俺色に染め直したいと、そう思った。


初恋の人は兄貴の彼女
【内容量】全94ページ【あらすじ】俺には一郎という兄貴がいる。兄貴は俺と違っておしゃれで、どうすれば自分をかっこよく魅せられるかを常に探求している遊び人だ。現在大学4年生だから、学生最後の遊べる年だと言って遊びまくっている。対する俺は勉強に身を捧げたオタクの大学2年生だ。そんな兄貴から電話がかかってきた。正直取りたくはないが・・・「はいもしもし?」「拓郎〜、ちょっと来てくれよぉ」「は? こんな時間に行かないよ」「清子がさぁ、ぐでんぐでんになっちゃってよぉ」俺はチッと舌打ちをしてから電話を切った。清子とは俺の幼馴染であり、初恋の女性だ。小さい頃から兄貴が大好きでいつも追いかけまわし、○校を卒業してとうとう彼女の座に収まった。「といっても、第6彼女の地位だけどな」遊び人の兄貴にはたくさんの女がいる。清子はそれを知っているけど見ないふりをしている。「はぁ、あんな男のどこがいいんだか」言いなりになるのは癪だ。だが清子に会えるかもしれないと思うと俺の足は勝手に動いていた。これも多分、兄貴の思惑通りなんだろう。清子とは○校生を卒業してから交流がない。だから、ちょっとドキドキしている。(大学に入って垢抜けたりしたのかな、兄貴に抱かれていい女になってたりするのか?)そんなことを考えながら、俺は夜道を車で駆け抜けていった。「ちょっとぉ、おっそいわよぉ」およそ普通の大学生は行かないであろう怪しいクラブに呼び出され、行ってみるとそこにはぐでんぐでんに酔いつぶれた清子がいた。「よ、よぉ、久しぶり」「えぇ? イチくんが2人〜〜?? なんでぇ?」酔っぱらっているからか、俺と兄貴の区別がつかないようだった。(清子、綺麗になったな。むちむちしてる、でもなんか少しバカっぽくなったな)久々の再会だというのに、俺はほんの少しだけガッカリしていた。清子は○校生の時、学年1位であり、スポーツも万能だった。だからこそ、しっかりもののお姉さんタイプになっていると思っていたのに、今目の前にいるのはだらしない、むちむちした巨乳のエロいお姉ちゃんだ。俺は目を閉じてしまった清子を揺すり、起きろと催促した。すると兄貴はするりと俺の横に立ち、耳元でそっと囁く。「俺さぁ、清子のことそろそろ重たいんだよね。可愛いしエロいし、俺の好みのためにわざとおバカ演じてるのもいいんだけどさぁ」「クソが」「だからさ、せっかくの機会だから抱いてもいいぜ? ずっと好きだったんだろ?」兄貴の言葉で俺の怒りは曇天を突き抜けた。無言で胸倉をつかむが、兄貴はへらへらと笑ったままだ。「イチくん〜〜? むにゃむにゃ」「……帰るぞ」兄貴を床に突き飛ばし、清子を担いで俺はクラブを出ていった。


彼氏ができて浮かれてる生意気娘に精を出して熱血指導
【内容量】全50ページ【あらすじ】俺が顧問をしている水泳部員の亜里沙。性格は生意気だがスレンダーな体つきにアイドル顔負けの可愛い顔。正直めちゃくちゃ俺のタイプだった。とはいえ、俺も教師の立場、手を出すような真似をするつもりはなかった・・・・・・今日までは。「亜里沙、お前高速破っただろ」「は?破ってないし」「一組の友也とイチャイチャしてたな?高速で男女間の恋愛が禁止されてるのは知ってるだろ。このままじゃ内申点も危ういぞ」「この学校、考えが古すぎでしょ・・・内申点の話持ち出すとかまじありえない」この期に及んでも反省の色が見えない。まったく懲りないやつだ。(教育的指導が必要かもしれないな・・・)「・・・お前の態度次第では、内申点を上げてやってもいいぞ」「えっ!それほんと!?じゃあ、先生の言うことなんでも聞いちゃう!」「先生は嘘つかないよ。それじゃあ指導を始めようか」


同窓会で泥●した元カノこっそり孕ませ托卵したったwww
【内容量】全78ページ【あらすじ】俺は今日、十年ぶりの○校同窓会に参加していた。どこに座ろうかとあたりを見渡していると、「達也じゃん!」と聞き覚えのある声が耳に届いた。振り返ると、そこには昔の彼女、奈美がいた。「奈美……お前、奈美か?」「そうだよ! 卒業式以来だね、元気だった?」奈美とは○校卒業後に別れたんだ。俺は東京の大学へ、奈美は地元の専門学校へと進路が分かれることになった。卒業式の日に奈美から『遠距離になっちゃうからさ、別れよっか』と告げられたあの日の衝撃は今でも忘れられない。「私、看護師になったんだよ。ねぇ、ライン交換しよ。達也は何してるの?」俺はしがないサラリーマンさと答え、ライン交換をしつつお互いの近況を話した。奈美は務めている医者と付き合っていると言った。(奈美にとって、俺と付き合っていたことはもう終わった話なんだな。俺だけか、気にしてたのは)ワンチャンあるかもなんて期待してバカみたいだ。「彼、優しくて、めちゃくちゃいい人なんだけど……ちょっと優柔不断なところがあるんだよね」(俺とあのまま付き合ってりゃよかったのに。そうすれば、この可愛い笑顔も、えろい体も全部俺しか知らないままだったのに) あの日、「わかった」なんて言うんじゃなかった。「ねぇ、あの頃が懐かしいね。達也と付き合ってた時は、本当に毎日が刺激的で楽しかったなぁ」「そりゃどうも」「今日来るかなって不安だったけど、来てくれて嬉しい。ずっと会いたかったんだよ?」 俺の気持ちなんか知らないで、奈美は俺の肩にこつんと頭を乗せて嬉しそうに笑った。


真面目な委員長の弱み握ってNTR
【内容量】全64ページ【あらすじ】「あっ、委員長、これ見てほしいんですけどw」スマホから流れ出すのは肉を激しく打ち鳴らす音と、嬌声。動画には二人の若い男女の姿が。1人はイケメンで有名のK、もう一人は誰あろう、目の前の委員長だ。「委員長ってセックスする時、こういう声出すんすねw」「お願い、何でもするから、動画消して・・・?」ん?今何でもって・・・?そんなこと言われたら、ヤルことは一つだよなあw


【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・
【内容量】全81ページ【あらすじ】私の名前はリリー、小さな村で慎ましやかに暮らしている。 つい先日幼馴染みであるジャックと結婚したばかりで、幸せな新婚生活を送っていたのだけれど・・・。 今年は私達の住む村中の農作物が不作だった為、冬になりついに食糧難に陥ってしまった。 村人全員がその日の食糧にも困る中、隣の町に住むアルデンツィ家の伯爵様に村を支援をして貰える事になった。 ただし、好色家で有名な伯爵様は「充分な食糧と金銭を与える代わりに村で一番若く綺麗な娘を冬の間、屋敷に住まわせろ」と言ったのだ。 そして選ばれたのが、この私だった。 この前最愛の人と結婚したばかりなのに、何でこんな事になってしまったのだろう・・・。 屋敷になんて行きたくない。 好色家で有名なあの伯爵様の元に行って、何を要求されるかなんて決まっている。 そう思いつつも、ここで逃げれば村人達が餓えてしまう事は明白だった。 だから私は、決意をして屋敷へと向かう事にした。 「バイバイ。愛しているわ・・・ジャック」 夫への愛の言葉を最後に、私は家を出た。 彼と二人で選んだ大切な結婚指輪を指に嵌めながら・・・。 伯爵様は、大きな体をこちらに向けてねっとりとした視線を私の身体に注ぐ。 「ふむ・・・顔は童顔だが瞳は大きく肌も白い、中々に美人じゃないか。それに細身ながらもこの揉み応えのありそうな豊満な胸と尻。これは逸材だな」 伯爵様はそう言って、私の身体を強引に抱き寄せるとそのままベッドに押し倒した。 「やっ!やめてください・・・」 そのまま服を脱がされそうになり、反射的に抵抗してしまう。 すると伯爵様は、ニヤニヤとした笑みを浮かべて耳元で囁いた。 「村を助けて欲しいのなら、何をするべきかは分かっているだろうな?貴様の行動次第では支援の打ち切りも考慮するぞ」 そう言われれば、抵抗など出来る訳がない。 屋敷に訪れて以降、私は毎日のように犯●れた。 朝から晩まで休む暇も無くずっと抱かれ続ける日々が続き、最初は伯爵様に犯●れるのが嫌だったのに、その抵抗感もどんどんと薄れていく・・・このままじゃ私は・・・


常識改変『性徒指導』催● 彼氏持ち爆乳口リ生オナホ調教!!!
【内容量】全59ページ【あらすじ】俺は私立西明○校で教鞭をふるっている教師、種植 精蒔。不細工でデブでキモイからと学生時代はイジめられ、教師になってからも当然のように生徒にナメられていた。しかし30歳まで童貞だった俺に奇跡が起こった。突然、魔法のような力が使えるようになったのだ。俺が使えるようになったのは『常識を改変する力』俺はその力を使い、この学校に新たな常識を追加した。それは「男女で付き合い始めたら、まず俺に『性徒指導』を受ける」というものだ。『性徒指導』に関する常識は色々追加しているが細かいことを抜きに言うなら、ただの無責任生中セックスである。つまり彼氏持ち美少女が自分から孕まされにやってきてくれるように俺は常識を改変したってわけだ。お、今日ものこのこと孕まされにやってきた勝ち組女がいるみたいだな。どんなマンコか、彼氏より先に匙見させてもらうとしようかw【性徒プロフィール】名前:胡桃 莉愛身長:148cm 体重:45kgスリーサイズ:102/58/86彼氏:有り経験人数:0人初体験の相手:未定H回数:0回膣内射精回数:0回膣内総精液量:0mL胎内情報:危険日低身長、童顔、爆乳というルックスに加えて、天然な性格を兼ね備えており、庇護欲を煽られる小動物的な可愛さで非常によくモテる。しかし告白は全て断っておりその理由は幼馴染の男の子のことが幼い頃よりずっと好きだからである。その幼馴染と晴れて結ばれたが初体験は彼氏以外に捧げることになってしまった。


憧れのお姉さん(婚約済)を【催●アプリ】で寝取る───!
【内容量】全57ページ【あらすじ】同じマンションに住んでいる明美さん、容姿端麗な上に性格も優しい彼女に僕は一目で惚れてしまった。だけど、僕が好きになった時にはもう明美さんには彼氏がいて、僕が入り込む隙なんてあるわけもなく・・・そしてとうとう今度、彼氏さんと結婚するのだと聞かされ僕は悔しくて仕方なかった・・・・・・昨日までは。僕は催●アプリなるものを手に入れた。嘘か本当かはわからないが、もしかするとコレで明美さんを僕のモノに───!


幼馴染妻、寝取らせ。-好奇心、NTR、後悔-
【あらすじ】妻の陽菜と僕は幼馴染だ。互いが初めての恋人同士で、異性経験もお互いだけ、そしてそのまま結婚した。旦那である贔屓目を抜きにしても陽菜は可愛いし美人だ。実際、周りからも羨ましがられる。この世で一番、陽菜を愛していると自信を持って言えし、誰にも譲る気はない。・・・だけど、だからこそ、そんなに大事にしている陽菜が他の男に抱かれてしまったら・・・?そんな妄想をするだけでたまらなく興奮してしまう自分がいる。結婚してしばらく経ち、倦怠期がきてしまった。僕は中折れしてしまうことが増えた。陽菜は子供を欲しがっている。このままではいけない・・・僕は勇気を出して陽菜に『寝取らせ』を提案してみた。「・・・その『寝取らせ』っていうのをやれば、また元気になるの・・・?」僕達の初めての寝取らせが、今始まる───!【登場人物】・僕真面目で優しい。異性経験は妻しかない。チンコは小さめ。最近は妻とマンネリで、中折れしがち。寝取られ性癖がある。・陽菜巨乳で美人で清楚系。主人公の奥さんで幼馴染。異性経験は僕としかない。主人公とのセックスではイケたことがない。主人公は知らないがまあまあ性欲が強い。・相馬僕から寝取らせを依頼されたプロの寝取り師。経験人数3桁。チンコがデカい。他人の彼女や妻を堕とすのが趣味のヤリチン。自分のモノにした女には必ず子供を孕ませる悪癖がある。


わたしに『せっくす』を教えて?天然無知幼妻に性教育
【内容量】全93ページ【あらすじ】「出張に行くから、その間、結愛のこと頼めないか?」親友の優也に頼まれて引き受けることになった。二人とは同級生で昔馴染み、腐れ縁だ。なんで出張なんかで友人の俺が呼ばれるのかといえば結愛には少し常識が通じないというか・・・まあ、いわゆる天然で目が離せないのだ。一週間も一人で留守番なんかさせていたら気づいたら高いツボを買わされていても不思議じゃない。そこで俺が呼ばれたわけだ。○校卒業後就職した二人とは違い大学に行った俺はいくらでも時間が有り余っている。そういうわけで一週間、旦那である親友の代わりに嫁の結愛と留守番することになったのだ。出張へと見送る中、見せつけられる「行ってらっしゃいのちゅー」俺がいるからか知らないが、顔を真っ赤にして慌ただしく出ていく優也。「キス程度であんなに照れるなんて優也のやつも相変わらずだな〜。あんなんでセックスとかできてんのか、お前ら?」「・・・? せっくすってなあに?」「・・・おいおい、マジか優也あいつ・・・」優也が奥手なのは昔からだ。どう見ても結愛と両想いなのに俺が背中を押すまで交際に踏み切れなかったし、結婚への後押しをしたのも俺だ。その優也なら、結婚して夫婦になった今でもいまだにそういう行為に踏み切れていなかったとしても不思議ではない・・・・・・けど優也、男としてそれはどうなんだ。「ねえねえ雄我くん、せっくすってなあに〜?」「あー、セックスっていうのはだな・・・まあ簡単に言うと仲良しの男女がするもんでだな」「そうなんだ! 結愛、せっくすしたことないかも!仲良しってことは結愛と雄我くんもせっくすするの?」「・・・っ、そ、れはだな・・・」結愛のことをそういう目で見たことがないと言えば嘘になる。性的なことに疎い結愛は学生時代から無防備で惜しげもなく日常的にパンチラなんかも繰り返していた。でも、親友の彼女だから、そういう対象にしてはいけないと理性で我慢していた。だが今はこの家に二人きり・・・これから一週間、邪魔な親友はいない・・・「・・・結愛はセックスに興味あるのか?」「うん! 知りたい!雄我くん、せっくす教えて〜!」「・・・そうだな、じゃあ優也が出張してる間にセックス覚えて、あいつのこと驚かせてやるか」その日から、優也が出張から帰ってくるまでの一週間『性教育』とは名ばかりの肉欲の日々が始まった・・・


性行為『強●同意』アプリ!強●交尾!強●妊娠!負け組精子×勝ち組卵子、受精済!
【内容量】全73ページ【あらすじ】今からもう少し先の未来・・・『不同意性交罪』が厳罰化され、性交渉同意記録アプリの使用が義務付けられた世界。言ってもそんなものはセックスにありつけるリア充のためのもので、僕みたいな弱者男性には縁のない一生使うこともないものだとそう思っていた。・・・昨日までは。なんとネトゲで知り合った友人にこのアプリの開発者の一人がいた。そいつはフリーランスのプログラマらしい。「性交渉同意記録アプリには偶然では決してたどり着けない隠しプログラムが組み込んである」そいつはそう言った。「その隠しプログラムを実行すれば、どんな女も意のままに抱くことができる。欲望のままに犯したい女はいないか?普段自分を視界にも入れないような女達に復讐してやりたくはないか?」そんなの・・・したいにきまってる・・・!【登場人物】『同意』性行為記録1人目和泉 凛身長150cm 体重40kgスリーサイズ 65/54/69好きな人:担任の先生彼氏:なし初体験:まだ未経験 経験人数:0クラスの委員長をやっている真面目系女子。委員長をやっているのは好きな先生のいる職員室に行く口実づくりのためである。意中の先生には既に告白はしている。生徒と教師なので卒業まで返事を保留されているが、先生の方も満更ではない。先生の帰る時間まで自習室で勉強して車で送ってもらおうとするなど中々に計算高い小悪魔でもある。性経験はまだないが、我が儘を言ってつい先日先生に念願のキスをして貰った。『同意』性行為記録2人目白鳥 風香身長160cm 体重48kgスリーサイズ 75/58/80好きな人:幼馴染 彼氏:あり初体験:まだ未経験 経験人数:0学園で知らない人はいないレベルのマドンナ的存在の美少女。読モやグラドルなどもやっている。野球部のエースと幼馴染。ラブラブのカップルであり玉砕する男は数知れず。彼氏を応援するためにチア部に所属しており、彼女を一目見るために試合に押し掛けるファンもいるほど。彼氏とは順調に男女の関係を進めているが、実はまだ処女である。『同意』性行為記録3人目大宮 雪菜(23)身長163cm 体重49kgスリーサイズ 85/58/92好きな人:旦那 結婚:している初体験:旦那 経験人数:1保健室の養護教諭。おっとりとした物腰柔らかい雰囲気とどんな生徒にも分け隔てなく優しく接し怪我を治してくれることから保健室の天使などと呼ぶ生徒もいる。当然数多くの男子生徒から好意を寄せられていたが、つい先日大学時代から付き合っていた医者の彼氏と結婚。結婚まで貞操を護っており晴れて旦那と結ばれた。最近の悩みは旦那との子作りがなかなか実を結ばないこと。


【夏コミオフパコレポ】彼氏持ち美少女絵師(23歳)危険日孕まセックス
【内容量】全58ページ【あらすじ】遅ればせながら皆様夏コミお疲れさまでした。自分は学生の時以来のイベント参加でしたが相変わらずの熱量でお祭り気分を楽しめました。今回の夏コミは一般での参加予定だったのですか大学の時に所属していたサークルのメンバーが流行り病で当日参加できなくなってしまったので代打として急遽設営スタッフとして参加することに。その成り行きで大学時代の後輩と久しぶりに会ってコミケ後の打ち上げ云々で美味しい思いをしたので今回はそのレポ風作品になります。【登場人物】『俺』大学時代に所属していたサークルにコロナで欠員が出てしまい設営スタッフとして急遽代打で参加。文字書き畑の人間で大学時代は後輩の美姫と同人製作をしていた。サークルメンバーには隠していたが美姫とはセフレのような関係で体の相性はかなり良かった。NTR作品は間男視点で読むタイプ。『美姫(仮名)』大学時代の後輩。R18同人絵師。創作サークル内では姫扱いされていた。一応本人の名誉のために言っておくと割と本気で嫌がってはいた。絵描き畑の人間で大学時代は俺の脚本を作画して同人製作していた。結婚を考えている彼氏がいるが夜の方はあまり満足できていないとか。NTR作品は彼女視点で読むタイプ。


【海!水着!SEX!】僕のJK初彼女がチャラ男に騙されNTR
【内容量】88ページ【あらすじ】夏を目前にして人生初めての彼女ができた。相手は同じ委員会の綾瀬さん。あんまり目立つタイプではないけど美人で正直、一目惚れだった。委員会活動を通して少しずつ話すようになって仲良くなり夏休み前の最後の日に思い切って告白した。告白は二つ返事で了承された。これは後から聞いた話だけど綾瀬さんの方も僕のことが気になっていたらしい。唐突に訪れた人生の春、季節は夏。恋人らしいイベントには事欠かない。初めての彼女ということもあり僕は浮かれていた。「海に行きたい」そう言いだしたのは僕だった。夏らしい思い出作りがしたいというのもあったが綾瀬さんの水着姿が見たいという下心が半分可愛い彼女を見せびらかしたいというのがもう半分の極めて不純な動機だった。そしてあわよくば、夏の解放感に任せて大人の階段を上る・・・!・・・今にして思うと、この時、僕は浮かれ過ぎていた。もっとちゃんと僕が冷静だったのなら、あんなことにはならなかっただろう・・・


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