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交尾させてくれる怪異。トイレの花子さん編
「どうしたの?お兄さん。」その日、旧校舎に足を踏み入れたのは、ほんの気まぐれだった。帰省先の地元での、ほんのちょっとした望郷心。かつてクラスメイトと遊んでいた、懐かしの学舎。一緒に学んだ教室、一緒に励んだ運動場、そして、一緒に囁いた七不思議。「へえ、お兄さん童??さんなんだ。…じゃあ、花子がお兄さんの??貞、食べてあげるね。」そう耳元で嘯いて、旧校舎に棲む放課後の怪異は胸元をはだけさせる。あるいは盗み見てしまった父親の雑誌、あるいは大人向けの深夜番組、あるいは初めて触ったインターネット。あの日の性の目覚めを思い出す、思い出の学舎で繰り広げられる、怪異との淫らな淫らな課外学習。「すごぉい、お兄さんのキ??タマ、まだまだこんなにずっしりしてる。」少年だった頃に恐怖の対象だった怪異は、吐息を漏らしながら目の前で艶やかに微笑む。「ほら、見える?お兄さんが欲しくて欲しくて堪らなかった、女の人の秘密の場所だよ…。」貴方の部屋にもきっと来る…。かつて少年だった大人達を優しく搾り取る、旧校舎に潜む放課後の怪異。背景協力。素材屋みにくる様。


交尾させてくれる怪異。
その怪異に出会った日のことは、よく覚えている。茹だるような暑さに、蝉の声。遠くからでも分かる、大きな身体。友達の居ない僕が、おじいさんの家に帰省した夏休みに出会った、不思議な怪異。「ぽ…ぽ…ぽ…。」鈴の音を転がすような、年上の女の人の変わった声。僕にできた、初めての友達。「ぼく、夏休みが終わったら、都会に帰らないといけないんだ。」初めての友達と過ごした、甘酸っぱい初恋と、初めての思い出の日々。会うたびに募っていくのは、別れの日への忌避と目の前の怪異への恋心。「お願い…僕のこと、忘れないでね…。」泣きじゃくりながら顔を上げた僕の唇を、その怪異は…八尺様は優しく奪った。「ほら…優しく触ってね…。」神社の境内での、人ならざる怪異との、生まれて初めてのセ??クス…。祖父の家で、バス停の裏で、花火大会の帰り道で…。僕は生まれて初めての衝動と欲望を、八尺様の大きな身体に擦り付ける。初めて訪れた田舎の、誰にも言えない秘密の体験。「来年もまた来てね…、絶対だよ。」貴方もあの夏の日に出会っていたかもしれない、スタジオサウスポーの異種族怪異奇譚CG集。


変身おじさん
■ 作品紹介。「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ…ね?」そう、滅多に無い展開だ。唇に人差し指を当てられ、近所のお姉さんにそう囁かれる。男なら一度は憧れる夢のシチュエーションだろう。悪の秘密結社ゴルゴンゾーラと妖精王国の戦士セイントフェアリー。その聖なる戦士の正体は近所に住む憧れのお姉さん達だった。「え?エッチなことしたら黙っててくれるの?もう、しょうがないなぁ…。」制服のホックを外し、乳房を零れさせて微笑む口元。性の目覚めを自覚して間もない貴方の視線は、ツンと上に突き出た桃色の乳首に釘付けに。「ほら、ここに挿入れるのよ。上手にできるかな?」「あん、上手上手…。そのまま動いて…。」エッチな欲望を彼女たちの中に吐き出し、貴方は晴れて秘密の共有者。でも、事はそれだけでは収まらず…。「嘘…これが私たちの新しい力…?」「まさか、この間のセ●●スがきっかけなの?」新たな力のきっかけは貴方の●液?乙女の願いを叶えてくれる貴方のチ●ポに、悪の組織との戦いはますますヒートアップ。「教えてくれるかしら、あのコ達のヒミツ。」「お姉さんのおっぱい、見たいでしょう?」際どい衣装から溢れ堕ちる悪の戦闘員のいやらしい爆乳。悪の女幹部様たちのエッチな誘惑に、貴方の股関は思わず硬直。「ほら、無理しなくてもいいのよ…アナタの欲望、お姉さんのカラダに吐き出して。」爆乳おねえさん達に迫られる、巻き込まれ系変身ハーレムcg集。


変身おじさん
■ 作品紹介。「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ…ね?」そう、滅多に無い展開だ。唇に人差し指を当てられ、近所のお姉さんにそう囁かれる。男なら一度は憧れる夢のシチュエーションだろう。悪の秘密結社ゴルゴンゾーラと妖精王国の戦士セイントフェアリー。その聖なる戦士の正体は近所に住む憧れのお姉さん達だった。「え?エッチなことしたら黙っててくれるの?もう、しょうがないなぁ…。」制服のホックを外し、乳房を零れさせて微笑む口元。性の目覚めを自覚して間もない貴方の視線は、ツンと上に突き出た桃色の乳首に釘付けに。「ほら、ここに挿入れるのよ。上手にできるかな?」「あん、上手上手…。そのまま動いて…。」エッチな欲望を彼女たちの中に吐き出し、貴方は晴れて秘密の共有者。でも、事はそれだけでは収まらず…。「嘘…これが私たちの新しい力…?」「まさか、この間のセ●●スがきっかけなの?」新たな力のきっかけは貴方の●液?乙女の願いを叶えてくれる貴方のチ●ポに、悪の組織との戦いはますますヒートアップ。「教えてくれるかしら、あのコ達のヒミツ。」「お姉さんのおっぱい、見たいでしょう?」際どい衣装から溢れ堕ちる悪の戦闘員のいやらしい爆乳。悪の女幹部様たちのエッチな誘惑に、貴方の股関は思わず硬直。「ほら、無理しなくてもいいのよ…アナタの欲望、お姉さんのカラダに吐き出して。」爆乳おねえさん達に迫られる、巻き込まれ系変身ハーレムcg集。


変身おじさん
■ 作品紹介。「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ…ね?」そう、滅多に無い展開だ。唇に人差し指を当てられ、近所のお姉さんにそう囁かれる。男なら一度は憧れる夢のシチュエーションだろう。悪の秘密結社ゴルゴンゾーラと妖精王国の戦士セイントフェアリー。その聖なる戦士の正体は近所に住む憧れのお姉さん達だった。「え?エッチなことしたら黙っててくれるの?もう、しょうがないなぁ…。」制服のホックを外し、乳房を零れさせて微笑む口元。性の目覚めを自覚して間もない貴方の視線は、ツンと上に突き出た桃色の乳首に釘付けに。「ほら、ここに挿入れるのよ。上手にできるかな?」「あん、上手上手…。そのまま動いて…。」エッチな欲望を彼女たちの中に吐き出し、貴方は晴れて秘密の共有者。でも、事はそれだけでは収まらず…。「嘘…これが私たちの新しい力…?」「まさか、この間のセ●●スがきっかけなの?」新たな力のきっかけは貴方の●液?乙女の願いを叶えてくれる貴方のチ●ポに、悪の組織との戦いはますますヒートアップ。「教えてくれるかしら、あのコ達のヒミツ。」「お姉さんのおっぱい、見たいでしょう?」際どい衣装から溢れ堕ちる悪の戦闘員のいやらしい爆乳。悪の女幹部様たちのエッチな誘惑に、貴方の股関は思わず硬直。「ほら、無理しなくてもいいのよ…アナタの欲望、お姉さんのカラダに吐き出して。」爆乳おねえさん達に迫られる、巻き込まれ系変身ハーレムcg集。


再就職先は、セックス大好きギャル達の通うハーレムビッチ学園でした
作品紹介。「おじさん一名様はいりまーす。 」クラスに響く、いかにも遊んでそうなギャルの声。 彼女達の好奇の目に晒されながら、僕ははやされるままにズボンを脱ぐ。 「反り返りえっぐ 」「めっちゃ太くない? 」遊び半分で囃し立てていた者。年の離れた異性の登場に、明らかに不機嫌そうな視線を向けていた者。 様々な感情で僕を見つめていた彼女たちがただひとつ、ズボンを脱いで僕に抱いた共通の感情があった。 「ねぇ…おじさん、あーしとイイことしない? 」「だーめ、おじさんは私とエッチなことするの 」頬を染め、息を荒くしながら迫ってくる彼女たち。 いつのまにか目はトロンと惚け、瞳を潤ませながら浅く息を吐いている。 そう、僕は選ばれた。この学園のギャル達のチンポ係に。 遺伝子工学とビックデータで身体の相性から正規の相性まで全てがデジタル化されたこの世界。 年齢=童貞だった僕の所に届いたその知らせはまさに天啓。生まれて初めて訪れるモテ期と淫らなハーレム生活への告知だった。 1日何人でも妊娠させられる絶倫チンポ 疲れ知らずの無限ピストン。 交尾するたび、彼女たちを絶頂させるたび、明らかになっていく淫らな僕の身体の秘密。 そして身体を重ねるたび、僕の身体に腰を擦り合わせ、肢体をくねらす眼前のギャル達。 小生意気な余裕は消え失せ、両足にすがりつき、交尾をねだって足先を舐めながら恍惚の表情で足の甲にキスをする。 「ママにしてっ。おじさんのチンポで、あーしをおじさんの子供のママしてぇ。 」「おじさんの精液おいしい…もっと、もっと飲ませてぇ 」普段は生意気なギャル達が、二人きりになったとたん、貴方のチンポをせがんで拝んでむせび泣く。 時間を忘れて乳房をしゃぶり、せいきに吸いつき、中だしを懇願するギャル達の内側にぶちまける。 もっと…もっと犯したい、貪りたい、食いつくしたい。 いつしか欲望のタガは外れ、より多くの、より豊満で淫らな雌体を求めていく…。 スタジオサウスポーのお送りする、肉感ハーレムギャルcg集。


ドスケベボディバレー部ハーレム性活。
「私…顔は地味ですけど、カラダには自信があるんですよ?」オ??サポボディメイク。昨今スポーツ界隈で注目されているボディトレーニング。選手の競技種目以外の水泳・陸上・ダンスなどを取り入れた生体工学に基づいたボディメイクメニューと、週に何度かに分けてのコーチとのヘルスサポートにより特に女性選手のテスタロンを分泌させ、試合結果に活かそうという試みである。あくまで試験段階ではあるが、すでに数多くの選手がこの方法で結果を残しており、競技世界における正式採用も近いと噂されている。「コーチ…今日も特別指導、よろしくお願いします。」部活動も終わり、日も落ちた運動部専用の宿舎。部屋の中に汗ばんだ女選手のユニフォームが擦れる音が響く。コーチと呼ばれている貴方にスポーツの指導経験などない、貴方がこの学園の運動部の特別顧問に選抜された理由はただ一つ…ペ??スのサイズである。多感な時期を全て競技に捧げ、青春の汗を流し美しくも扇状的な肉体を作り上げている女アスリート達。ワークアートで熱った身体が求めるのは休息だけではない…強く、逞しい雄の肉体だ。「もっと、もっと乳??吸ってください…っ」「お願いします…もっと奥まで抉って!」恍惚と貴方のペニスを見上げ、愛おしそうに口付け奉仕するオンナ達。競技で最高に研ぎ澄まされた本能と肉欲への熱意は全て、同じく鍛え上げられた、貴方の鋼のような睾??と聳り立つ??棒へと向けられる。「もうこんなの…こんなの彼氏じゃ満足できない。」「今日だけで良いんです…私をコーチの女にしてください。」清廉潔白な昼のイメージから一転、雌の顔と雄を誘う薫香を漂わせ、いやらしくカラダをくねらせ誘惑してくる女達…。焼けつく昼間の日差しに当てられたのか、彼女達の痴態に、やがてこちらの股間も抑えられない熱を帯びていく…。スタジオサウスポーのお送りする、セクシュアルワークアウトCG集。


改変おじさん
『メス堕ちノート。このノートに名前を書かれたオンナは雌堕ちする。』ある日、家の前で見つけた奇妙なノート。普通だったら悪戯だと思って捨ててしまうノートを使ってしまったのは、男にはやはり、どんなときでも雌を犯したいという願望があるからだろう。「やだ、こんなの嫌ぁ!初めては王子様とって決めてたのにぃ!」「い、嫌っやめて!貴方なんかとセ??クスしたくない!!」学生の時から憧れていた先輩、道端のOL、キャリアウーマン、横恋慕していた上司の妻。駅前で五月蝿く騒ぎ、大人の事を舐め切った鼻持ちならないギャル達。書いても書いてもページが補充され、分厚くなった様子もない不思議なノート。まるで官能小説家にでもなった気分で、ありとあらゆるシチュエーション、体位とプレイで女性達と関係を持っていく。気分の高揚なのか、これもノートの効果なのか、いくら射精しても身体は休息を求めない、もっともっと他の女のカラダを求めていく。そしていつしか、無理矢理犯●れていたオンナ達も、いつしかアナタのペ??スの虜になっていく。「私達のだらしのないカラダ…。滅茶苦茶にしてください。」スタジオサウスポーのお送りする、催●ハーレムCG集。背景協力 みにくる様。


奇妙な同居人
我が家には一風変わった同居人が居る。頑なに顔を隠した一風変わった同居人が。もともとこれといって不満はない。格安の物件を探していたのはこっちだし、不動産屋に念押しされて了承したのもこっちだ。築10年に満たない新築の快適さに比べれば、少々プライバシーを顧みない同居人の存在は無視できるものだったし、何より人肌恋しいのか、しきりに豊満な身体を擦り付けてくる彼女のスキンシップも悪く無かった。モテない社畜の自分に降りかかってきた、またと無い幸運。人外との交尾という非現実に心踊らせ、毎日部屋に帰るのを楽しみにしていた。あの日までは…。雄を虜にして、精も根も尽き果てるまで搾り尽くす、ドスケベ怪異との奇妙な共同生活。怪異のテクニックに童貞ペ●スも無運動精子のキ●タマも丸々作り替えられ、絶倫、極太ペ●スで人外雌と毎日子作りセ●クス。さらには怪異との交尾で漏れ出た妖気が周りの女の人達にまで影響して…!?スタジオサウスポーのお送りする、エロティックホラーCG集。※こちらの作品は、AI生成した背景画像を一部使用しております。背景協力 背景専門店みにくる様MATERIAL CIVILIZATION Higan様 使用ソフトAfterEffects


裏垢NTRアプリ
「ねえ、今晩どう?」そう言ってママさん達に誘われたのは少し前からの事だ。小さなきっかけでママさん達のパートのあいだ、面倒を見るようになっていた近所の子供達…彼らの持っていないゲームソフトや、少し高い値段のロボットのアクションフィギュア。背伸びをしたい年頃の子供達には、僕の家はまるで宝箱のように写っていたのだろう。『何かあったら、すぐに呼びに来るように。』そう言って一階で子供達を自由にさせつつ、二階の作業スペースでのんびり仕事をするのが、最近のルーティーンだった。『子育てに理解がありつつ、衰えが見えつつある夫には無い雄の魅力を持った青年。』ママさん達には僕がそんな風に見えていたらしい。『若い雄発見。』『ジジババばかりの田舎に嫁いでカラダを持て余しちゃってる。』ママ達のSNSの裏垢にはそんなやり取りや自撮り、ママ活の投稿がびっしりだった。僕自身、もともと親戚中が外方を向いた旧家の管理と祖父の介護が目的で出戻ってきた、いわば自ら血縁のハズレくじを引いた身だ。彼女や婚活、ましてやセックスなんて最初から諦めざるを得なかった。だからこそ、彼女達の誘惑は僕にとって渡り船だった。育児、介護、夫との不仲、仕事のストレス…。様々な問題を抱え人生に膿んだ女性達が、今日も僕の家の戸を叩く。「ねぇ、おち●ぽちょうだい?」そう言って、昼はママだったオンナ達は雌の本能をさらけ出す…。スタジオサウスポーのお送りする、インモラル寝取られCG集。


ぼうけんの書
「お前が新しい生贄?随分とひ弱な体ね。」<><>古城の山羊…。村に言い伝わる滅んだ王国の城に住み着く悍ましい悪魔達。<><>口減らしを兼ねた村の生贄に選ばれた若者は、その古城の扉へと吸い込まれてゆく。<><>「まさか先代勇者ですら我々に刻めなかった<>聖痕をこんな小さいニンゲンに刻まれるなんて。」<><>「うふふ…。お姉さん達のおま●こ疼いちゃうわ。」<><>数多の冒険者を飲み込んだ魔窟に潜む、封印された人外の淫らな誘惑。<><>搾精、レベルドレイン、貢ぎセックス…。<><>「ほーら、まだ休んじゃ駄目よ。<>生まれたての天使ですら<>一発で精通させる<>サキュバスのおっぱい…。<><>限界なんて忘れさせて、気絶するまで射精させてアゲル…。」<><>古城に響きわたる捕食されたオトコの嬌声とサキュバス達の耳朶を●す甘い囁き。


童貞おち○ぽわからせ警察。
◆作品紹介。「はーいそこの君、止まって止まって。」「僕くん童貞でしょ?困るんだよね、交尾もした事ない男の人が居ると。」「だ・か・ら・。お姉さん達が筆下ろししてアゲル。」公安性処理員。通称おま○こ警察。オ○ニー厳罰化。エロ本、エロDVDの所持が重罰となった世界における、初の国家権力による少子高齢化対策のヘルスサービス…。厳格な両親に育てられた僕は、禁欲的な幼少期と学園生活の反動から隠し持っていたエッチな本やDVDを見つかってしまった。「あらあら、これは重度の童貞クンね。」「イケナイわね。何度も何度もオ○ニー無駄打ちしちゃった僕くんの精子、お姉さん達がおま○こで受け止めなきゃ。」隊員は勿論全員女性。研修と実務にはセ○クス、妊娠生○尾厳守。「ほら、おち○ちん出して。…そう、いい子ね。」「まだ皮を被って、くすくす…こっちはまだまだ赤ちゃんなのね。」「ほら、いらっしゃい。僕くんのキ○タマに溜まった重たいお精子。お姉さん達が全部搾り取ってアゲル。」代わる代わる、あの手この手で僕のペ○スのしごく婦警さん達。劣性遺伝子排他。キ○タマ個体値厳選教育の名のもとに、僕のお姉さん達への憧れと欲望も、いつしか違うものへと変質していく。「まあ…1週間でこんなに大きく。ふふ…どれだけの精液が詰まってるのかしら。」「あん。匂いだけでこんなに…。僕くんには責任を取ってもらわないと…ね。」逮捕されちゃうような欲望をお姉さんが満たしてくれる、ハーレムスケベCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。ハマチノセナカ様。他。


性なる試練。「汝の淫らな肉欲を悔い改めなさい。」
「人間よ、貴方は随分と罪深い欲望を持っているのですね。」「汝には我らから性なる試練を与えましょう。」ある日告げられた天使様達からの原罪。その時から僕のおち●ぽは天使様たちに完全管理された。「くすくす…もうイっちゃうなんて。人間よ、貴方は本当に罪深いのですね。」「女の人の匂い…そんなに興奮するのですね。…直に嗅がせてあげましょうか?」甘く囁かれながらペ●スをしごかれ、快楽に身を委ねながら腰を振る。「なかなかやるようですね…?すがそんなもので我ら天使が…はぅん?」「んちゅ…?ん…?これが背徳の快楽…?天の父よ、淫らな私をお許しください?人ならざる者たちの淫らな腰使い、人間には再現不可能の乳房の大きさと張り、陰部の快楽。「ああ…?このような…?人間との赤ちゃんが出来てしまうなんて…?」「あぁん…?おま●こ疼くぅ…?」淫らな天使に受胎告知を告げながら、天の御使いの試練の果てに僕は理解する…。スタジオザウスポーのお送りする、人外娘ドスケベCG集。


メス○キJKおち●ぽわからせ部
私立メス○キわからせ学園。そこは世の生意気なJK達を集め、おち●ぽでわからせ調教を行う学園。「は?わからせ?馬鹿じゃないの、キッモ。」「ねえねえ、あいつさっきからこっち見てるよ、きっしょー。」普段から男を見下し、徒党を組み、偉そうにデカい顔をしているJK達。でも大丈夫。彼女達もこの学園に入れば、従順な雌に即堕ち確定。「おぉおおおおっ。おち●ぽ凄い…おま●こから…おま●こから雌になるっ。」「ひぎぃいっ、すみません…すみませんでしたぁっ。これからは所詮おち●ぽ様を喜ばせるスケベ穴として生まれた事を自覚し、生涯おち●ぽ様に尽くしていきますぅっ。」いやらしく腰をくねらせ、ガニ股チ●媚びポーズでおねだりするJK達。お目当ては勿論アナタのペ●ス。「お待たせ致しましたぁ。みんながいっぱいおま●こ使ってくれたから、お兄さんは特別ゴム無し交尾できますよ。」「射精したくなったら遠慮せずに、オナホールみたいに気軽に中出ししてくださいね。」年頃の生意気なプライドも尊厳もかなぐり捨てて、発情フェイスで本気の求愛セッ●スおねだり。恍惚とした表情の先には、もうぺ●スしか見えていない。「はい…言います〇〇さんの、加齢臭混じりのおちんぽやくっさい体臭で…おま●こ支配されて堕とされちゃいました… 」「浮気ち●ぽ初めて知って、雌として狙われてるってゾクゾクして支配されちゃうって…怖くて、興奮してました彼氏とは…もうセックスしません、だから〇〇さんの赤ちゃん…ください 」スタジオサウスポーのお送りする、学園孕ませCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


孕ませNTRレ●プするたび一億円が貰える世界。
『毎日発情中。揉んで大きくしてください。』そんな卑猥な落書きを身体中に施した女生徒が今日も学園に入っていく。必須科目に性行為の実演授業が入って数年。今日もこの国の男達は生殖能力でランク付けされ、富と権力を貪っていた者達は、生殖能力によってランク付けされる社会制度により、かつて自分達が使い捨てていた者達に完全に形勢を逆転された。「今まで理事の孫、財閥の娘などと思い上がっていた無能をお許しください。これからは生涯をかけてご主人様のおち●ぽにご奉仕します。」そう言って三つ指で土下座をする生徒会長の頭を踏みつけながら、かつて理事長の座っていた椅子に腰掛け他の女生徒達に勃起した男性器を奉仕させる。「ご利用ありがとうございます。」「え、そんな…ご主人様の優性遺伝子を、私のような薄汚いメス穴おま●こに恵んでいただけるのですか?」今では当たり前になった完全男尊女卑社会。下半身を昂らせ、女を侍らす歓喜に震える貴方に、また別の女奴●が近づき、恭しく頭を下げて股を開く。「どうか、貴方のおち●ぽ、おま●こに挿入れてください。今の人格も地位も全部壊して、貴方だけの専用マゾま●こにして。」


僕の童貞がビッチギャルに2億で買われた話。
「アナタの童貞、2億で買ってアゲル…。」ある日突然、同じクラスのギャルに言われた衝撃の発言。僕のペ●スには、いつしか都心ビルと同じくらいの価値がついていた…。次から次へと僕の前に現れる、健康的な肌の色のビッチギャル達。彼女達の目的は、僕のおち●ぽ、そしてセックス…。倫理観が崩壊した世界で繰り広げられる、ビッチ達との濃厚でスケベ過ぎる交尾の数々。道端で教室で野原で、電車の中で…。本能に忠実なギャルのおま●こに、僕の精液は残らず絞り取られてゆく。「あはっ。凄い…もう元気になっちゃうんだ。」「ねえ、もっと。もっとおま●こにアナタのおち●ぽミルク飲ませてあげて。」そして、触発されるように狂ってゆく僕の倫理と性欲。「ねえ、お願い。おち●ぽ頂戴!10億…いえ、100億でも1兆でも積むからぁ!」「早くぅ!お金なら払う、いくらでも払うからおま●こにおち●ぽ挿入れてぇ!」いつしか、ギャル達も僕のち●ぽの虜になってゆく。スタジオサウスポーのお送りする、乱●ビッチギャルCG集。


聖マゾ堕ち学園
作品紹介。「腋の匂いで発情するなんて、とんだ変態ね。」「さっさと射精しなさい、この負け犬。」聖マゾ堕ち学園。それは女尊男卑を絶対信条とする私立男性矯正学園。男性生徒に求められるのは貞操帯の着用義務、そして女性生徒への完全服従。全てを女性に管理され、支配され、甘やかされる理想の学園。女の人のおっぱいとお尻に脳を支配されて、だらしない嬌声と共に敗北射精。胸元に、背中に太ももに、ぴっとりと密着してくる女の人の大きなおっぱいの感触…。「はい、メスチンポ調教完了。」「マゾ勃起気持ちいいね。」鈴を転がすような声で罵倒されながら、やがて僕たちは理解する。スタジオサウスポーのお送りする、マゾ堕ち快楽CG集。


おいでよチン媚び奴●部族の島
作品紹介。「お待ちしておりました、ご主人様…。」目覚めると、そこには見知らぬ少女達がいた。どこまでも広がる紺碧の海と白い砂浜、日本では見かけない動植物に、照り付ける太陽。遭難した僕は、南国の孤島に流れ着いていた。性を信仰する不思議な部族との共同生活。慣れない狩猟、サバイバル、都会の生活で忘れていた自然との共存。部族の少女達との、ひとときの幸福。そしてセックス…。「もっともっと、膣●に注いでください。」「ふふ、ご主人様の●液。私の中でどっぴゅん●精しちゃってるよ。」寝室で、集落で、浜辺で。南の島で健康的に焼けた肌を保つ部族の少女達との甘い蜜月の宴。やがて僕は、故郷の想いすら忘却して、彼女達との淫らな生活に溺れていく…。スタジオサウスポーのお送りする、南国インモラルCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


チン媚びリラクゼーションインストラクター瑠衣。
その水泳教室の広告を見かけたのは、本当に偶然の事だった。『タダマ●させてくれる人妻の経営する水泳教室があるらしい。』まさかとは思いつつも電話すると、対応したのは鈴を鳴らすような女性の声だった。「〇〇様ですね。かしこまりました、お待ちしておりますね…。」そして当日。受付に立っていたのは、清楚な微笑みの女性だった。「お一人様なんですか?足元に気をつけてくださいね。」「二人きりですから、何をしても分かりませんよ。こういう事とか…。」そうしてゆっくりと頭を腰の位置まで下げ、彼女は器用に歯でズボンのチャックを下ろす。塩素の匂いの中、股間が競泳水着以外の温かく、湿ったものに包まれる感触が背筋に走る。「リラックスしてくださいね。これはレッスンですから…。」そう言って彼女は、受付で見せたものとは別人のような、ねっとりとした雄を虜にするような笑みで微笑んだ。「凄い…おちん●ん、もうビンビンです。」「ええ、夫とはもう随分シて貰ってなくて…だから、たくさん甘えさせてあげますね。」突き出されたペ●スをチロチロと舐めながら、彼女は愛おしそうに玉袋と亀頭を頬張る。鈴口から湧き出る透明な先走りを、目の前の女性はまるで聖水でも口につけるかのようなうやうやしさで啜りとった。「ええ、最初は一人でオ●ニーしてたんです。人気のないところで、公園の木にお股を擦り付けたり…。」「でも、興奮すると見られるのが嬉しくなってきて。」カメラにピースサインを送りながら、騎乗位でいやらしく腰をくねらせながら絶頂を迎える。プールでホテルで、屋外で。ギンギンに勃起したペ●スを向けられながら、理性を失った雄たちに乱暴に犯●れながら絶頂を迎える女性インストラクター。「以外です、瑠衣さんにこういう趣味があるなんて…。」「もう…言わないで、それに…今日の旦那様は貴方なんですから。私のおま●こに一生消えない雄●ラマーキング、していってくださいね…。」プールサイドに響く雌の嬌声と、肉を打ち付ける交尾の音…。雄を誘惑するインストラクターの甘い囁き。運動で硬くなった雄の股間に、ゆっくりと腰を上下させる。スタジオサウスポーのお送りするNTRリラクゼーションCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


他の男の上に跨る僕のママ。元ヤンママ遥子編。
作品紹介。「困るんですよねぇ、こういうの…。」そう言って笑顔を張り付かせた中年の男に見せられたのは、息子の虐めの証拠写真…。進学、裁判、養育費。夫に操を立てて貯めてきたお金を今ここで失う訳には。母は自らの息子の将来の為に衣服を脱ぎ捨て、下卑た男の欲望の慰み者となった。「こんなの、気持ちいいハズ無いのに…。」「ヤバい、イかされちゃう…。」熟れた肢体を這い回る、百戦錬磨の中年男のテクニックといやらしい快楽の責め苦。そして、母として母性の仮面の下に隠していた雌としての肉欲…。「あの人のモノよりずっと奥に届く。」「夫のなんかより、ずっとイイの。」他人棒で性器を犯●れながら、本音と建前が綯い交ぜになりつつ、いつしか肢体は夫以外の雄を受け入れる。ホテルで、職場で、車内で、外泊先で、そして愛した夫と共に過ごした家の中で。いつしか拒絶の言葉は熱い吐息になって舌を絡ませ、挿入を拒んでいた背徳の痛みは射精を促す腰使いへと変わっていた。目を背けていた情欲を肉棒で刺激され、一人の母は一人のオンナへと堕ちていく。「誰でもイイの…ねえ、オバさんと交尾してくれない?」「若いおチ●ポってやっぱり素敵。ねえ、もっと膣●に出して…。」子育てと近所づき合いの理性と建前を下火に、熟成された肉壺の淫らな花弁が実をつける。ハメ撮り、浮気セックス 、不倫旅行。そして、全てを知ってしまった息子との邂逅。「お母さんね、今から〇〇さんに種付けしていただくの…。」スタジオサウスポーのお送りする浮気寝取られCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


他の男の上に跨る僕のママ。静代編。
「ごめんなさい。今日もママ、遅くなるから…。」何かの悪い冗談だと思った。その動画を開くまでは。乱れた髪と荒い呼吸。男と舌を絡ませ、熱い吐息を漏らしながら股間を擦り合わせ、湧き上がる性の快感に腰をくねらせる。程よく熟れた肉体はそれだけで情欲の鎌首をもたげる果実を思わせ、喘ぎ声をあげるたびに揺れる乳房は、それだけで股間を勃起させ社射精の誘惑へと男を駆り立てる。「ご指名…ありがとうございます。 本日は精一杯ご奉仕させていただきます。」 「孕むっ。孕むぅう。 浮気ま●こ間男汁で孕むぅうう。」「なんでも良いのっ。早く貴方のおち●ぽ頂戴っ。」熟れた肉体をいやらしく使い、股を開いて雄を誘惑しているのは、紛れもない僕の母だった。浮気、不倫、情欲…セックス…。母の隠していた本性は家庭の不和というきっかけで炙り出され、雄と交わる肉欲は母のメスとしての悦びを暴き立てる。「ごめんなさい。ママはもう『ママ』じゃないの。」恍惚とした表情でそう告げる僕のママは、今までに見たことが無いほど綺麗で魅力的で…セックスしたくなるほど魅力的だった。スタジオサウスポーのお送りする浮気寝取られCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


女尊男卑の世界でママになってくれる爆乳ビッチギャル達に玉コキ逆●●プでチン負けマゾ敗北しちゃった話。
「えっ、キミ童貞?」「やだぁ超可愛いんですけど!」チ●ポの大きさで男の価値が決まる社会。そんな世界でたまたま僕に声をかけてきたギャル二人。僕の包茎ペ●スを見るなり二人は手を叩いて喜ぶと、優しく僕の玉袋に手を這わせる。「じゃあ、アタシ達がキミの初めて…優しく貰ってるアゲルね。」繁華街や学園で纏っているパリピ系な雰囲気から一転、慈愛と母性に満ちた表情で微笑みながら彼女達は僕の両脇に座り、ペ●スをシゴきながら優しく耳元で囁く。「ほら、もうこんなに大きくなってきたよ…。」大きくなる股間の刺激と快楽に息を荒げながら耳たぶを甘噛みされつつ、耳朶を舌で犯●れながら僕は自分を覗き込む二つの影を恍惚と見上げる。「じゃあ、ここに挿入れちゃおっか…。」生まれて初めての膣中の感触と快感。無我夢中でピストンを繰り返しながら、淫らな花弁のように両足で僕の腰を包み込まれ、両手で頬を挟まれながら荒い息を絡ませながらキスを繰り返す。「いいよ、射精して。」膣中で弾ける快楽と心地よい行為の後の疲労感。呼吸を整える僕を眺めながら、彼女達は妖艶に微笑む。「ねえ、私達がママになってあげよっか。」「理由なんて無いよ。ほら、今から家いこ。シコるとこ見せてよ。」「また射精た。さっきまで童貞だったのに前立腺好きなの?変態じゃん。」「あ、ヒクヒクしてる。可愛い。」「こんなにスゴいチンポ、私達だけで独占しちゃ悪いよね…そうだ。」僕に跨りながら、閃いたようにスマホを操作する彼女。そして…。「うん。この童貞クン凄いんだよ。あ、元童貞クンか。」「そうだよ、今からみんな来るでしょ?」端末を仕舞いながら、二人のギャルは悪戯を思いついた子供のように微笑む。「じゃあ今から、私達みーんなで可愛がってあげるね。」女性上位の狂った世界で織りなされる、チン負け、逆●●プ、マゾイキ、NTR …。スタジオサウスポーのお送りする、女尊男卑マゾ向けCG集。背景協力。安野譲様。みにくる様。他。


デカチンが上級国民になれる世界で、元いじめられっ子の俺が爆乳ハーレムを作った話。
「あぁあああっ。駄目ぇ、それ駄目ぇっ!」「こんなの知っちゃったら…!もう普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃう…!!」「ご主人様のおま●こトイレにして下さい…。」社会の底辺を生きているだけの人生だった…。あの法案が可決されるまでは。少子高齢化対策で、ペ●スのサイズで男の価値が左右される世界。スケベ、キモオタ、オナニー狂いの自分にとって、到来した時代はまさに天国だった。ガチイキ排卵、噴乳アクメ、デカ乳ハメ乞いダンス…。どんな要求でも。どんな変態プレイも。どんな相手とでも思いのまま。チンポを煽るドスケベな身体をしたオンナノコ達といつでもどこでも求愛交尾。「はい…私たちが間違ってました。男の価値は学歴やキャリアじゃなくて、ご主人様のような逞しいおチ●ポ様の、強いお精子なんです。」初めて会った女性達とマ●コとケツ穴、じゅぽじゅぽセックス。身体中、服で見えないところは全部精液塗れ。赤ちゃん部屋も特濃精子でタップタプ。必死に腰を振りながら鬱ボッキしている彼氏や旦那を尻目に、寝取った雌達と子作り交尾。「このオチ●ポで孕みました。」「生ハメでいいから、もう一度犯して。」彼氏を待たせている駅のトイレでデカ乳揺らしながら浮気セックス 。チ●ポがデカいだけの男に下品なナンパをされて乳首勃起するマゾ豚交尾。天から与えられた興奮に、下半身の勃起は治らずペ●スは次の獲物を探し始める。■作品内容基本CG32枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


自称意識高い系のクソ○キ君が、女尊男卑のサキュバスお姉さんのレベルドレインでマゾ堕ち敗北しちゃうお話。
「面白い子、みーつけた。」本を取り落とし、唖然とする僕の耳朶を犯したのは、まるで聞いているだけで脳が犯●れ、蕩けてしまいそうな女性の声だった。腕を腰にあて挑発的に巨乳を突き出し、腰をくねらせ歩く度に、ツンと張った乳首に押し上げられた衣装と一緒にふくよかな乳房が揺れる。腰まであるブロンド、姫カットのショートボブ、うなじの眩しいポニーテール。一様に男性を魅了する容姿と妖艶な微笑みを浮かべたお姉さん達は、まるで聖母のように慈しむような笑顔を浮かべた。「ほら、こっちにいらっしゃい…。」薄暗い部屋、仄かな光を発する足元から一歩を踏み出し彼女達は笑う。妖艶なサキュバスの美女達がお互い体をくねらせながら僕の身体を愛撫し、弄くり回す中、僕に与えられた選択肢は二つ。抗い、彼女達の誘惑を振り切るか。屈服して、彼女達の快楽の虜になるか。結果なんて最初から分かりきっていた。「ほら、どう?オ●ニーじゃ絶対に味わえない快楽でしょう?」視界を埋め尽くすお姉さん達のたわわなおっぱい、そしてエナメルの感触越しに股間に走る、感じた事の無い快楽。お姉さん達の指先は巧みに僕のペ●スを責め立て、シゴき、玉袋を舐め上げ射精へと導く。「くすくす…。大きな声を出しちゃ駄目よ?お父さんやお母さんに気付かれちゃうから…ね?」口煩い両親が寝静まったあと、自分の部屋で夜な夜な行われるオトナのお姉さん達との秘密の遊び。指先でコリコリと乳首をつつかれながら、背中に当たる大きなおっぱいの感触。その柔らかな感触とともに、直接背中の神経にサキュバスの淫らな吐息をかけられような心地良い刺激。ぬるぬると甘い香りのする汗にまみれた白い双球の表面は、むにゅっとつぶれ、その先端で尖った乳首が擦りつけられる。「お姉さんのおっぱい、キモチ良い?」指先で胸板を撫でまわし、絡みつく魅惑の白い肌を満遍なく擦りつけるようになめかしく動かし続け、お姉さん達の淫蕩な抱擁に僕は為す術もなく呻き声を上げる。「ほらイけ、イけっ…。」射精を管理され、絶頂を阻まれ、焦らされる度に脳が痺れ、お姉さん達の虜になっていくのがヤメられなくなっていく。イく度にどんどん駄目になり、お姉さん達の射精奴●になる快楽。僕が虜になっていくたび、お姉さん達もうっとりとした顔で僕を抱き締め、淫らに肢体を絡ませ、汗と淫液を纏わりつかせるその肢体を使って、お互いの毛穴に淫蕩なオーラを染み込ませてくる…。「まだ満足しちゃダメよ。ほら…一番キモチ良い所が残ってるんだから…。」快感に喘ぐ僕を嬉しそうに見つめながら、お姉さんは優しく微笑み、男を虜にする淫らな芳香漂う肉の花弁を、目の前でゆっくりと広げていった…。■作品内容基本CG21枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


いじめられっ子の俺がDQNの彼女の陸上部員をデカチン交尾で寝取った話
「さっきは私の彼氏がゴメンね…。」「だから、お詫びに私たちのカラダ…好きに使って。」校舎裏で繰り広げられる、いじめられっ子の僕と…僕をいじめるイケメン、DQNの彼女達との密かな蜜月…。きっかけはスマホのニュースで流れてきた、国からの緊急ニュースだった。『巨根優性思想』。男の価値は、おち●ちんの大きさで決まるという、偉い人たちの決めた法案…。その日から、僕の日常は一変した。陸上部で活躍する幼馴染も、いつも眼鏡をかけている気が強そうな生徒会の副会長も、いつも厳しく僕を指導していた水泳部の憧れの先輩も、学園の理事の娘であろうという生徒会長だって…。僕の目につく雌達は、僕の従順な生オナホへと変貌した。「おはようございます、ご主人様…。」「どうか、早くぅん。私のおま●こにおち●ちん突っ込んで…。」競い合うように、奪い合うように肢体を密着させ、膨らんだ爆乳をいやらしく押し付け合いながら、雌達は僕の耳元で蠱惑的に囁く。いじめられっ子。学園のヒラエルキー底辺の僕の生活は。その日から一変した。圧倒的肉感エロス演出を追求する、スタジオサウスポーのお送りする陸上部員NTRCG集。■作品内容基本CG31枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


童貞大好き保母さんのパンスト退行射精介護
その日紹介されたのは、ムレムレのタイツを履いた射精サポート介護の保母さんだった…。「ふふ、緊張しなくていいんだよ…。」そうして目の前に広がるのは、牝の匂いでムレムレになった先生の股間とタイツ越しのパンツ。「ほら、ギュってしてあげるね…。」女の人の太ももに抱きしめられながら、足裏の感触を乳首で感じながら、ムチムチの太ももを覆うムレムレのタイツから香しい雌の匂いを振りまきながら、先生が微笑む。パンツ越しに足裏でおちん●んを擦られるたび、タイツ越しに指先で乳首をなぞられるだけで、もう僕は抵抗できない…。1日履いていた、お姉さんの匂いの詰まった柔らかいパンストのシルクのような肌触りの快楽。「ほら…貴方のお耳、食べてあげる…。」耳を甘噛みされながら、耳朶を舌で弄ばれ、凹凸を舌先でなぞられながら…。後ろから抱きしめられながら脚を回され、そのままおちん●んをシゴかれる快楽。「今日もいっぱい射精したんだ…。偉かったね…。」「こんなのがイイんでしょ?ほら、いっぱい出してね…。」「ねえ、先生と赤ちゃん作ろっか…。」ベッドの中で抱きしめられ、股間に近づいてくるのは優しく蛇のように僕のおちん●んを包んでくれる、先生達の太もも。そして甘く蕩けるような快楽の中で、僕は促されるまま膣中に射精する…。フェチズムエロスを追求するスタジオサウスポーがお送りする、甘々足フェチ射精介護CG集。■作品内容基本CG18枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。


女尊男卑の世界でシスターさん達のおっぱいにマゾ堕ち敗北させられた僕。
「アナタも私達の赤ちゃんにしてあげる…。」そして僕の目の前には、お姉さんの大きなおっぱいが一面に広がり、後ろ頭と左右の耳…全部がお姉さんのおっぱいで包まれてしまった。女尊男卑…男が虐げられ、女の人が強い世界で僕は最後の抵抗を試みる。「もう…我慢しなくていいのよ。」「お姉さん達が癒してあげる…。」そんな僕の決意を嘲笑うように、慈しむように、お姉さん達は僕のカラダを優しく弄ぶ。胸元から、ヘソから太もも…そしておちん●んも…。「あ、ぴくんってなった。」「ここが気持ちいいの?」左右の耳に囁きかけられながら、耳穴を舌でなぞられ、こそばゆい吐息と全身をまさぐるお姉さん達の指先に僕は思わず嬌声を上げる。「ほら、我慢しないで。」「お姉さん達と気持ちのいい事しましょう…。」男は強くないといけない。男は女を守らないといけない。男は…男は…。そんな小さい頃から当たり前だった価値観と、どうしようもない股間の快感…。抗おうとするたびに、お姉さん達は微笑みながらおちん●んをシゴく手を早くしていく。「あら、イッちゃったんだ…。」「それじゃ、ご褒美におっぱいで抱きしめてあげる。」そうして視界いっぱいに広がるお姉さん達のおっぱい。僕はお姉さん達のお洋服と一緒になって、お姉さんに全身で抱きしめられる。「ああ…駄目…取れない…気持ちいいのが取れないよぉ…。」僕の悲鳴にも似た喘ぎ声に、お姉さん達はくすくすと笑いながら僕に囁きかける。「さあ、アナタも私達の赤ちゃんになりましょう。」圧倒的肉感エロス演出を追求する、スタジオサウスポーのお送りするM向け女性上位フェムドムCG集。■作品内容基本CG21枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


キモオタにハメられ寝取られた僕の彼女。
「おいおい、また夫婦揃ってご登校かぁ?」「も、もうっ。そんなんじゃありませんって。」いつもの朝の時間。朝練前の、いつものやりとり。こんな関係がいつまでも続くと信じていた…あの日までは。急に疎遠になった彼女。ずっと一緒だった、大切な幼馴染。大切な人の側に寄り添う、知らない男。僕の知らない場所で乱れる、僕の知らない表情のあの人。(まさか、まさか…あんなキモオタに…。)僕の絶望を味わうように、僕への背徳を愉しむように、想い合っていた筈の彼女は、脂ぎったキモオタの上で愛おしそうに腰を振る…。好評頂いた幼馴染が寝取られ堕ちるまでから続く、スタジオサウスポーの寝取られ彼女シリーズ第二弾。■作品内容基本CG16枚。■サークル:スタジオサウスポー脚本 : 駿河竟公望イラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


幼馴染が寝取られ堕ちるまで。
「今からこの人と用事があるから…。」いつもの放課後。いつものやり取り。いつものように、一緒に帰る…筈だった。小さい頃からずっと隣にいた幼馴染…その細い肩に回される、浅黒い血管の浮き出た太い腕。「悪い、ちょっとカノジョさん借りるよー。」こちらを見下すような軽薄そうな声と最愛の彼女にベタベタと触る不快な視線。しかし僕はその男に対して…何も言い返せなかった。段々と服が派手になっていき、見たこともないような下着を身につけ、見たこともないような扇情的な服で夜の街に消えていく幼馴染。そして…後日、薄暗い部屋に響き渡る嬌声と淫らな言葉…。自分の知らない貌、自分の知らない声で男の肉棒を求めて淫らに腰をくねらせる僕の彼女…。膝を抱えながら後悔と懺悔の中に芽生えるのは、あろうことか淫らに悶える幼馴染に対しての鬱々とした劣情。「ごめんなさい、もうアナタのチ●ポじゃ満足出来ないの…。」最愛の人の唇から紡がれる不義と別離のあまりにも残酷な一言。スタジオサウスポーのオムニバス寝取られCG集。■作品内容基本CG35枚。■サークル:スタジオサウスポー脚本 : 駿河竟公望イラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。


本当はスケべな都市伝説。
「ねえ、知ってる?最近増えてきた噂。「ああ…何か変な髪の長い女の…。」巷に漂う一つの噂。よくある都市伝説、よくある怪談話の筈だった。実際に、その家に入ってみるまでは…。「ねェ…ワタシと、交尾シましょう…?」部屋の暗がり…テレビの奥から這い寄ってくる、大きなおっぱいを揺らした、長い髪の恐ろしい幽霊。その姿に僕は抵抗すらできず…セックスした。郊外の一室。寂れた日常の中で行われる人外との濃厚な交わり。ムッチムチの人外お姉さんに誘惑される、スタジオサウスポー冒涜怪談エッチCG集。


悪の組織の女幹部様 ~寝取られ世界征服~
「貴方の欲望…叶えてあげる。」それはありふれた願望だった。少なくとも、その日までは。塾から一人帰る夕暮れの駅前の繁華街と、両親に隠したイジメの事実。そこにかけられたのは、年上のお姉さんの妖艶な…どこか危険な香りのする囁きだった。生まれて初めて与えられた、特別な力。いつも運動や勉学に秀でた『誰か』を見上げるしかなった自分への闇からの洗礼。クラスメイトや両親には知られてはいけない秘密の行為。自分と、自分のママくらいの年齢の女性たちとの性行為。眼前に広がるのは、肢体を曝け出し恍惚の表情で自分の肉棒を待ちわびる熟女たち…。クラスメイトの母親、近所の人妻達との擬似的な近親相姦。組織の女幹部達とのエナジー供給と称した、蕩けるようなセックス…。交尾の快楽に抗えない本能は、いつしか自ら背徳と狂った饗宴に自ら身を差し出した。不特定多数の年上の女性達と過ごす、セックス にまみれた日々。雌を屈服させる快楽を知った自我は、いつしか実の母への愛情をも変質させていく…。■作品内容基本CG38枚。本編内容305項。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。


寝取られ課外授業。
「あっ、ダメ…!イク…イックぅぅぅううん!」「らめぇ…もう、もうこのおチ●ポが無いと生きていけないのぉ…。」「お、お願いします…何でもしますから… だから、ご主人様のチ●ポ…挿入れて下さい…。」きっかけは些細な事だった。いつものように生徒から浴びせられる罵詈雑言と恐喝。人に貢献する仕事をすれば、誰かに感謝されれば何かが変わると思っていた。人生に疲れ無気力に生きていた日々、そんな折に目に留まったのは、見慣れぬ名義から届いた催●アプリの送信通知だった。半信半疑の好奇心、善良に生きてきた人生での、初めての背徳。今まで自分を見下してきた雌達が、地面に頭を擦り付け、自分の男根を待ちわびる快感。お高くとまり、着飾っていた女の仮面を脱ぎ捨て、肉欲の虜となって自分に奉仕する悦楽。(さあ、次はどの雌穴にするとしようか…。)肉感と背徳、官能表現を追求するスタジオサウスポーがお送りする、催●調教CG集。■作品内容基本CG38枚。本編内容305項。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。


憧れの人妻水泳インストラクター君代さん。
「もう…こんなおばさん、からかわないで…。」他の運動部の声が響く水泳部の更衣室。憧れていた先生が服を脱ぎ捨て、僕のおち●ちんを嬉しそうに頬張っている…。人妻の淫らな肉欲とテクニックに誘惑され、かつて旦那を受け入れ処女を散らした雌穴に若い欲望を突き入れる。しがみつくように乳房に顔を埋め、腰を振るたびに舌を絡ませている熟女教師は股間の快感に腰を震わせ僕のおちん●んをより一層深く受け入れた。「もっとぉ、もっと頂戴…。責任なんて取らなくてイイから、先生のコト妊娠させて…。」やがて淫らな宴に触発され、若い雌肉達もまた、己の肉欲と子宮の本能に昂ぶり、年下のオスへとしなだれかかる…。「ねえ、先生ばっかりズルいわ…。私達にも…ね?」目の前で股を広げる肉の花弁達に喉を鳴らすと、僕はもういてもたってもいられず、目の前の雌肉にむしゃぶりついた。肉感と官能表現を追求するスタジオサウスポーがお送りする、人妻官能CG集。■作品内容基本CG25枚。本編内容270項。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。(c)安野譲様。


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