【 ふたなり姪っ子調教ストーリー 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

ふたなり姪っ子調教ストーリー3 「遊びにきた生意気姪っ子をヒモで縛ってエッチなイタズラをしちゃう話」
ある休日の午後、珍しく俺は部屋の片付けをしていると…ドアが勢いよく開いて、元気な声が聞こえた。「おじさん、遊びに来たよー ゲームしよう」姪っ子のナナミだ。ちょっと生意気だが、俺のことを好いてくれている可愛いやつだ。「今は掃除中だ。そっちに積んである雑誌をビニール紐で縛ってほしいけど…できるかな」「なに言ってんの、そんなの余裕だよ」ナナミは俺からビニール紐を受け取ると作業を始めた。15分後…「ねえ、おじさんっ、見て見て!できたよ!」そう言われて、ナナミの方を見てみると…ビニール紐を手足や身体に巻きつけたナナミがいた。(やっぱり遊んでたか…)「それじゃ動けないだろ…どうすんだ?」「えっ?」「遊んでいるやつはお仕置きだな」こうして、またまたフタナリ姪っ子ナナミとのエッチなひと時が始まるのであった。ーーーーーーーー基本CG:2枚差分含み:28枚おまけCG:4枚合計:33枚


ふたなり姪っ子調教ストーリー2 「遊びにきた生意気ふたなり姪っ子に公園でエッチなイタズラをしちゃう話」
ある日の午後、バイトからの帰り道…公園の辺りを歩いていると…「おじさぁーん!」元気よく手を振りながら、誰かが駆け寄ってくる。姪っ子のナナミだ。「相変わらず暇そうだねー」口が悪くて生意気ではある…が、俺のことを好いてくれている可愛いやつだ。ナナミは、ニッコリ笑った。「一緒に遊ぼうよ。」「しょうがねーなー」俺はそう言ってナナミと一緒に公園中に入った。ナナミの肌は汗でしっとりと濡れて服が透けている。(うーむ...もっと透けないかなぁ)「ナナミの裸が見たい...」 おれは思わず、心の声を発していた。ナナミは一瞬驚き、そして笑いながらいった。「なんだ...最初からそう言えばいいのに」ナナミは、公園の奥の方、人気のないところに俺をつれていく。「ここなら、好きにしていいよ...」なんと...そうして、フタナリ姪っ子ナナミとのエッチなひと時が始まるのであった。ーーーーーーーーーー基本CG:2枚差分含み:28枚おまけCG:4枚合計:32枚


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