【 触手プリンス三世 懐妊 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

触手プリンス三世 懐妊[続]
ある日、「触手王子」と名乗る異形の者の「世継ぎを産む」ために異世界へと連れ去られた私。そこにはすでに召喚され、王子の寵愛を受ける女性がいました。そして彼女と共に、数々の調教、精神・肉体への改造を施され、私の身体は王子好みの淫らな姿に変わっていったのです……。「んはぁああっ……いいっ、いいのぉっ……いつも以上に、気持ちいいぃっ……あ、あああっ……」「どうだ、悪くないだろう?」「ああっ……こんなの、こんなのぉ……あひぃ」「ひはあっ……感じすぎて、変になっちゃうぅっ……あ、ああ、んはああっ」「うっ、ううぅぅぅ……!? あ、熱いっ……刺されたところが、熱いぃっ……!」「喜ぶがいい、性感帯がひとつ増えたぞ……」「恥ずかしいか? 恥ずかしいであろうな、人間界にいた頃には、考えられなかったであろう……」「んあぁぁ……んっ……んあああああああぁぁぁぁっ!」「そうか、嬉しいか、乳房が大きくなって」「あぁっ……あはぁぁ……あっ……んはあぁぁ……」「ほほう、もっと大きくして欲しいのか……」「よかろう、おまえの乳房さらに豊かなものへと変貌させてくれよう……」「んがっ! んがあっ、んががががっ!?」「鈴蘭も……吾輩好みの肉体になったな」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 7枚+α・差分込み本編 154枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ


触手プリンス三世 懐妊
目覚めると、異世界に連れ去られていた私。目の前には「触手王子」と名乗る異形の者がいて「世継ぎを産めば、元の世界へ帰してやる」と言います。できなければ、慰み者として一生ここの住人……とも。逆らうことができず、こうして私のセックス人形としての日々が始まりました……。「どうだ? いずれは魔界を統べる逸物だおいしかろう?」「き、気色悪い……だけです変な味で……ううぅぅ……」「こんな……いやらしいこと夢の中でなければしませんから……んぅぅ」「んあぁ……ううぅ……くっ……うくぅ……こんなの……いやぁ」「どうして私が、こんないやらしいこと……夢なら早く覚めて……」「これが夢の中の出来事ではないということを、そろそろ思い知らせてやるとするか」「あぁ……やめてください診察なんて……こんな格好……恥ずかしい」「くくく……女体診察はこうでないとな……」「ひっ……ひいぃぃっ……な、何を……何をするつもりなんですか……?」「ひひひ……診察ですよ、お嬢さん、あそこの診察」「あっ……ああぁ……ひいぃいやあぁぁ……ああぁ……」「いや、いやあぁ、いやああぁぁ……」「ひいいぃぃ……あひいぃぃ……ひはあぁっ! やめてください! そんなこと……やめてください!」「ああぁ……いやあぁぁ……こんなこと……こんなことって……ひいぃぃ……」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 8枚+α・差分込み本編 163枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ


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