【フルカラー】「日本の昔ばなし」 大工と鬼六
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参照データ
タイトル | 【フルカラー】「日本の昔ばなし」 大工と鬼六 |
ページ数 | 64ページ |
シリーズ | 日本の昔ばなし |
ジャンル | 古典文学 Android対応 iPhone・iPad対応 |
出版社名 | eEHON コミックス |
作家名 | 細谷秋夫並木さとし |
【フルカラー】「日本の昔ばなし」 大工と鬼六 とは
【フルカラー64ページ】なんど橋をかけても流されてしまう場所に、丈夫な橋をかけたい。請け負ったのは、大工の鬼六でした。
どんな橋をかけよう。
鬼六が思案していると、その前に、大きな鬼があらわれます。
お前のかわりに橋を架けてやる。
そのかわり、お前の目ん玉をよこせそう言って消え去る鬼。
言葉どおり、ほんの三日で、橋が出来上がってしまいます。
恐くなった鬼六は…。