イブニクル2 の感想
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参照データ
タイトル | イブニクル2 |
発売日 | 2019-02-22 |
販売元 | アリスソフト |
機種 | Windows 7 |
JANコード | 4988650601517 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » アダルトPCゲーム » RPG |
※サンプル画像
![イブニクル2 サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bQFCz0F1L.jpg)
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購入者の感想
前作と大きな違いはないので安心してプレイ出来る事は保証するが、
キャラクターの魅力やシナリオのインパクト、戦闘システムの快適さなど様々な点で劣化している。
特に最大の問題は「回復手段が限定されている」という点で、序盤はホイミ1回が限度、
最終版でもベホマラー3回が限界レベルという縛りなので、結果としてダンジョン攻略自体の自由度が大幅に下げられ
単調さを感じざるを得ない出来になってしまっている。
その他の点で大きな問題はないので駄作とは言わないが、前作レベルの楽しさを期待していると裏切られることは間違いない。
キャラクターの魅力やシナリオのインパクト、戦闘システムの快適さなど様々な点で劣化している。
特に最大の問題は「回復手段が限定されている」という点で、序盤はホイミ1回が限度、
最終版でもベホマラー3回が限界レベルという縛りなので、結果としてダンジョン攻略自体の自由度が大幅に下げられ
単調さを感じざるを得ない出来になってしまっている。
その他の点で大きな問題はないので駄作とは言わないが、前作レベルの楽しさを期待していると裏切られることは間違いない。
前作イブニクルの続編でジャンルは同じくワールドマップを歩いてダンジョンを攻略するRPG。
2と付いていますが、別の世界のお話なので直接の繋がりはありません。世界観は共通で、脇役として一部のキャラが顔を出します。(ミニイベント・前作主人公との回想エロシーン)
世界観はアリスソフトでお馴染みのライトでコミカルかつ、シリアスな側面もある中世ファンタジーに近代的な要素が混在(矛盾してると思われるかもしれないがそのまま)。
基本的にはファンタジーですがアリスソフトとしか言いようがない独創的な世界観です。ユーモア寄り。
ランスシリーズでもそうですが、重い展開があっても芯がある明るいキャラクター達がストーリーを引っ張っていってくれます。
本作の主要システムである「病気」と「治療(エロ)」
戦闘を重ねると病気を発症し、股間で治しヒロインを強化するシステムですが、これがストーリーやゲームの遊び要素として噛み合っていて面白いです。
病気はストーリーの進行度に沿って発症し、それを治すアイテムも同様のタイミングでイベントと共に手に入ります。
病気のストックがなくなればどれだけ戦闘をしても発症しなくなるため、通常のプレイを妨げられる事がなくストーリーと世界観の補完に一役買っています。
嫁であるメインヒロイン以外にも旅の途中で出会う色んな女の子を治療(のついでにエロ)したご褒美と一種のヤり込み要素として両立し機能していて嬉しいです。
その症状も単純な状態異常だけでなく、ステータスが上昇する、特に効果はない(キャラの姿、語尾や行動が変わる)など様々。
このシステムは戦闘中にも影響があるため、語尾が変化する病になると戦闘ボイスも変化したりして細かいですね。
キャライベントも非常に多く、ボリュームたっぷり。
ワールドマップを歩けるRPGとしての楽しさも健在で、世界を旅しながら嫁といちゃいちゃしたりマップ上でイベントが発生します。
ランダムエンカウントですがレベルの低い敵との戦闘をスキップするスキルがあるため、マップ探索に集中できる配慮もされています。
2と付いていますが、別の世界のお話なので直接の繋がりはありません。世界観は共通で、脇役として一部のキャラが顔を出します。(ミニイベント・前作主人公との回想エロシーン)
世界観はアリスソフトでお馴染みのライトでコミカルかつ、シリアスな側面もある中世ファンタジーに近代的な要素が混在(矛盾してると思われるかもしれないがそのまま)。
基本的にはファンタジーですがアリスソフトとしか言いようがない独創的な世界観です。ユーモア寄り。
ランスシリーズでもそうですが、重い展開があっても芯がある明るいキャラクター達がストーリーを引っ張っていってくれます。
本作の主要システムである「病気」と「治療(エロ)」
戦闘を重ねると病気を発症し、股間で治しヒロインを強化するシステムですが、これがストーリーやゲームの遊び要素として噛み合っていて面白いです。
病気はストーリーの進行度に沿って発症し、それを治すアイテムも同様のタイミングでイベントと共に手に入ります。
病気のストックがなくなればどれだけ戦闘をしても発症しなくなるため、通常のプレイを妨げられる事がなくストーリーと世界観の補完に一役買っています。
嫁であるメインヒロイン以外にも旅の途中で出会う色んな女の子を治療(のついでにエロ)したご褒美と一種のヤり込み要素として両立し機能していて嬉しいです。
その症状も単純な状態異常だけでなく、ステータスが上昇する、特に効果はない(キャラの姿、語尾や行動が変わる)など様々。
このシステムは戦闘中にも影響があるため、語尾が変化する病になると戦闘ボイスも変化したりして細かいですね。
キャライベントも非常に多く、ボリュームたっぷり。
ワールドマップを歩けるRPGとしての楽しさも健在で、世界を旅しながら嫁といちゃいちゃしたりマップ上でイベントが発生します。
ランダムエンカウントですがレベルの低い敵との戦闘をスキップするスキルがあるため、マップ探索に集中できる配慮もされています。