三菱化学メディア Verbatim DVD-R(CPRM) 1回録画用 120分 1-16倍速 5mmケース 10枚パック ワイド印刷対応 ホワイトレーベル VHR12JP10V1 - 4991348064242

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参照データ

タイトル三菱化学メディア Verbatim DVD-R(CPRM) 1回録画用 120分 1-16倍速 5mmケース 10枚パック ワイド印刷対応 ホワイトレーベル VHR12JP10V1
発売日2010-09-01
販売元三菱化学メディア
JANコード4991348064242
カテゴリDVDメディア » DVD-R【1回のみ録画用】 » 10枚パック【CPRM対応】 » レーベル印刷対応

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購入者の感想

おそらく、ビデオ用バーベイタムブランドでは、唯一のAZO色素仕様のメディア。三菱時代にはあんなに喧伝していたのに。カスタマーセンターへ確認してみると、「それに劣らない色素を開発した」等と云っていたけれど、要はコストダウンをした様で、今後AZO色素の復活は無いとのこと。ちなみに、50枚スピンドルはAZO色素使用では無い。
機材は古いRD-E304Kを使っているが、50枚入りのモノは4ヶ月で読み出せないものが1割ほど出た。書き込み・ファイナライズは順調だったのに。25枚入りのモノは、古いモノは焼いて半年以上になるが、無事に読み出してはいる。一応は、AZO色素の効果なのか?ただ、かなり不安が残る。前述のカスタマーセンターによると、AZO色素無使用のモノでも、AZO色素利用のモノと同程度の保存性能が有ると云っていたけれど(凡そ10年以上らしい)、多分嘘でしょう。AZO色素使用のモノが無くなれば、多分このブランドは買わない。5〜6年ほど前までは三菱ブランドはモノが良かったのに、何故こんなに凋落したのか。同じ海外産でもマクセルの方が良いのかもしれない。
今後これを購入される方は、間違っても50枚入りは避けた方が良い。何時まで生産されるか判らないけれど、AZO色素使用の25枚入りスピンドルをお勧めする。
ちなみに、光学メディアのレビューで、どの機種を使用したかを明示せずに品質云々を評価しているモノについては、あまり参考にしない方が良い様に思う。レコーダー等のハード側・メディア側の両メーカー共に、事実上相性が存在することを公言しており、購入の際にはその点についてレビュー内容を確認しておくべきだろう。

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三菱化学メディアから発売された三菱化学メディア Verbatim DVD-R(CPRM) 1回録画用 120分 1-16倍速 5mmケース 10枚パック ワイド印刷対応 ホワイトレーベル VHR12JP10V1(JAN:4991348064242)の感想と評価
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