EPSON インクジェット複合機 PX-504A 有線・無線LAN標準対応 自動両面標準搭載 前面給紙カセット スマートフォンプリント対応 4色顔料インク - 4988617108073
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参照データ
タイトル | EPSON インクジェット複合機 PX-504A 有線・無線LAN標準対応 自動両面標準搭載 前面給紙カセット スマートフォンプリント対応 4色顔料インク |
発売日 | 2012-02-01 |
販売元 | エプソン |
JANコード | 4988617108073 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » プリンタ » インクジェット複合機 |
EPSON インクジェット複合機 PX-504A 有線・無線LAN標準対応 自動両面標準搭載 前面給紙カセット スマートフォンプリント対応 4色顔料インク とは
ネットワーク&自動両面印刷搭載 コンパクト複合機 PX-504A
前面給排紙ができるコンパクトな本体に、ビジネスにも使えるマルチ機能を搭載。オフィスで求められるスピード、コスト、ユーザビリティーなどの基本性能に、より高いパフォーマンスで応える。
■マルチな機能をコンパクトな筐体に凝縮
プリント、コピー、スキャンの機能を1台に集約。それぞれがビジネスに求められる基本性能をしっかりと備え、個人のデスクはもちろん、SOHOなどのワークグループでも高いパフォーマンスを発揮。
■使いやすい前面給排紙
用紙カセットが前面にあるので、用紙交換もスムーズで、プリンターの背面もスッキリ。カウンターの下やラックなどの限られた作業スペースにも設置可能。
■用紙を無駄なく使う自動両面印刷
自動両面印刷を活用すれば、用紙コストを半分に抑制することが可能。プリンタードライバーの割り付け印刷と併せて使えば、さらに用紙コストを節約することができる。
[注]自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙(再生紙)の場合、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙の場合、A4、B5、レターサイズとなります。
■紙文書を簡単にデジタル化できるスキャン機能
スキャンしたデータは、PDF形式もしくはJPEG形式で保存可能。データは、操作パネルからワンタッチでパソコンへ取り込むことが可能。
■多彩なメモリーカードスロットを搭載
デジタルカメラの撮影画像をパソコンを介さず直接プリントができる。社内会議などで写真を使用する場合もこれ1台で出力可能なので、ビジネス文書の印刷性能と相まって、よりマルチにビジネスをサポート。また、ネットワーク接続されたプリンターに接続した外部メモリーを共有ドライブとして使用することも可能。
■カラー、モノクロともにスピーディーに印刷
一度に吐出するインク量を増やし、さらに吐出回数をアップさせた「高速MACHヘッド」を搭載。1分間に最速でカラー/モノクロともに約36枚のA4文書プリントを可能にした。
[注]測定データ及び測定条件はメーカーホームページ にてご確認ください
■全色顔料インクで、普通紙にもくっきりプリント
普通紙にもくっきりプリント。水にも強く、にじみにくい。インク粒子の一粒一粒が樹脂コートされた顔料インクは、ビジネス使用の普通紙でもくっきり鮮やかなプリントを実現。大切に保存したい経理書類なども安心してプリント可能。
■有線/無線のネットワークに標準で対応
有線/無線LANインターフェイスを標準装備。オフィスのどこからでもプリンターを共有できるので業務の効率化につながる。特に無線LAN環境の場合は、煩雑なコード類などもなくなるので、オフィスレイアウトもすっきり。難解と思われがちな無線の設定もWPSやAOSSに対応しているので、手軽に設定が完了できる。
■スマートフォンからのプリントに対応
「Epson iPrint」はスマートフォンのための無料のプリントアプリケーション。Wi-Fiネットワーク内にあるプリンターを自動で認識。スマートフォンから写真やドキュメントのプリント&スキャンが簡単にできる。
[注]「Epson iPrint」の詳細についてはメーカーホームページ をご覧ください。
■メールプリント対応
eメールを送信可能な機器から、写真やドキュメントをメールに添付してプリンターに送るだけでプリントできる。
[注]詳細についてはメーカーホームページ をご覧ください。
※サンプル画像
購入者の感想
とにかく、五月蝿くて遅かったPX−402Aからの買い替えですが、iPhone4SやiPad等の携帯端末からの印刷が出来るし、Apple Time Capsule 搭載のIEEE802.11nの高速ネットワークに接続ができることが私にとって大満足です。一般的な年賀状の印刷や、学校のプリントのコピー等の日常使いにはこの4色インキシステムでの割り切りで必要十分でしょう。一般向けの売れ筋商品であるEP-804よりも本体価格は安く、特に黒のカートリッジは大きめのタンクが使用できますのでドキュメント中心の連続印刷ではコストパフォーマンスが上がります。カラーインクが無くなっても、暫くの間(5日間)はテンポラリーに黒だけでの印刷運用が出来るそうで、メーカーのカタログによると、ランニングコストもA4サイズ1枚で約9円程度との事です。設定もインフラストラクチャーモードでカンタンにセッティングが完了。ケーブルの接続の必要がなくセッティングがしやすくて、11nの高速接続で快適に使ってます。