DENON トールボーイスピーカー (2台1組) ブラック SC-T7L2K - 4560119538505
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参照データ
タイトル | DENON トールボーイスピーカー (2台1組) ブラック SC-T7L2K |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | デノン |
JANコード | 4560119538505 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » フロントスピーカー |
DENON トールボーイスピーカー (2台1組) ブラック SC-T7L2K とは
楽器のエッセンスを融合した7L2シリーズ、スタイリッシュなタワー型スピーカー音の響きも美しいスリムな曲げ加工の木製キャビネットを採用。
質感ある仕上げとともに楽器に通じる発想で、自然でしなやかに響く美しい音を目指す。
滅密な設計を施したDenon Double Layerコーンを採用したユニットやPush-Pull Dual Drive方式などナチュラルな響きを再現。
■D.D.L.(Denon Double Layer)コーン採用ウーハーユニット
綿密なシミュレーションにより設計された2層の振動板は、軽量かつ十分な剛性を確保、広帯域にわたり正確なピストンモーションを実現。
きめ細かいチューニングが施され、耳ざわりのよい音を響かせながら迫力のサウンドを再生。
■高品位な低音を再生するP.P.D.D(Push-Pull Dual Drive)方式
2つのウーハーユニットのエッジ部を逆向きに配置することで、駆動時に発生する歪を低減。
スリムなサイズながら低歪と量感のある高品位な低音を再生。
■広帯域オーディオに対応するツィーター
90kHzまで再生を可能にしたツィーターを搭載。
ブルーレイディスクやスーパーオーディオCDのハイレゾリューションサウンドにもしっかり対応し、綿密でクリーンな高域を再現。
強力なネオジウムマグネットを搭載。
■ヨーロピアンサウンドチューニング
音楽の本場ヨーロッパのサウンドデザイナーとスピーカー技術陣が共同で開発。
レーザーホログラムによる振動解析やコンピュータシミュレーションによるネットワーク設計などの最新技術を駆使し、
日本、ヨーロッパにおいて度重なる試聴を繰り返し、サウンドチューニングを施している。
■クロスオーバーネットワーク
最良の聴取領域を確保し、均一な音圧、位相レスポンスが得られるよう、クロスオーバーネットワークを開発。
定位感にあふれたマルチオーディオ再生を実現。
多人数で視聴する場合も一人ひとりがマルチチャンネル・オーディオならではの臨場感あふれる音場を楽しめる。
■ホワイト、ブラック、木目の3色
弦楽器を思わせる木目仕上げ、ピアノの質感のブラック、クリーンなイメージのホワイトとインテリアに合わせて選べる。
キャビネットの曲げ加工とともに楽器のソノリティを追及している。
■金メッキ真鍮削出し大型スピーカーターミナル
■防磁設計
購入者の感想
普段はステレオ、テレビ共にBOSE125 というステレオ・スピーカーを鳴らしているのですが、より低音の迫力が欲しくてサブ・ウーファーを導入することにしました。
サブ・ウーファーといっても1万円程度のものも数種類あるので、本品は結構な値段がする訳ですが、買ってみて大満足の一品です。
■まず、綺麗な塗装仕上げ含めてインテリアとして素晴らしい − ステレオ、テレビと我が家ではリビング・ルームで使用することになるので、家具との調和が必要でしたが、本品の塗装仕上げはその辺の家具を凌ぐぐらいの美しい仕上がりです。(それにしても、今のホームシアターやサブ・ウーファーはどうして黒ばかりなんでしょうね?)
■高さが40cm ほどで、テレビ台の高さとマッチ − これも重要。並べて置く訳ですから、デコボコしているのは見苦しいですからね。
■三角錐の形状で、正面から見るとスッキリ − 写真の通りの形状なのですが、真四角ではないのでリビングでもスッキリしていて変な存在感がなくていいです。
■その上で大迫力サウンド − 我が家のリビングは20畳ほどなのですが、申し分ない低音の重量感が堪能できます。通常のサブ・ウーファーは16cm スピーカーなのですが、本品は形状からか13cm。そこを少し心配したのですが、全く関係なし。もっと広い部屋で鳴らした場合は分かりませんが、20畳の部屋では十分すぎ。むしろ、重厚感が増したことでステレオ全体の音量を下げて聞くようになってきましたね。音を小さくしても、迫力十分ですから。
■オートスイッチがよい − ステレオからしばらく信号が来ないと、勝手に電源がスタンバイになってくれます。これは便利ですね。
ということで、値段は相応にしますが、廉価なものとは明らかに異なる性能とインテリア性を持つ高級品として、十分な満足できる商品だと思います。お勧めです。
サブ・ウーファーといっても1万円程度のものも数種類あるので、本品は結構な値段がする訳ですが、買ってみて大満足の一品です。
■まず、綺麗な塗装仕上げ含めてインテリアとして素晴らしい − ステレオ、テレビと我が家ではリビング・ルームで使用することになるので、家具との調和が必要でしたが、本品の塗装仕上げはその辺の家具を凌ぐぐらいの美しい仕上がりです。(それにしても、今のホームシアターやサブ・ウーファーはどうして黒ばかりなんでしょうね?)
■高さが40cm ほどで、テレビ台の高さとマッチ − これも重要。並べて置く訳ですから、デコボコしているのは見苦しいですからね。
■三角錐の形状で、正面から見るとスッキリ − 写真の通りの形状なのですが、真四角ではないのでリビングでもスッキリしていて変な存在感がなくていいです。
■その上で大迫力サウンド − 我が家のリビングは20畳ほどなのですが、申し分ない低音の重量感が堪能できます。通常のサブ・ウーファーは16cm スピーカーなのですが、本品は形状からか13cm。そこを少し心配したのですが、全く関係なし。もっと広い部屋で鳴らした場合は分かりませんが、20畳の部屋では十分すぎ。むしろ、重厚感が増したことでステレオ全体の音量を下げて聞くようになってきましたね。音を小さくしても、迫力十分ですから。
■オートスイッチがよい − ステレオからしばらく信号が来ないと、勝手に電源がスタンバイになってくれます。これは便利ですね。
ということで、値段は相応にしますが、廉価なものとは明らかに異なる性能とインテリア性を持つ高級品として、十分な満足できる商品だと思います。お勧めです。