聖なる館<2014リマスター/デラックス・エディション> の感想
163 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 聖なる館<2014リマスター/デラックス・エディション> |
発売日 | 2014-10-29 |
アーティスト | レッド・ツェッペリン |
販売元 | ワーナーミュージック・ジャパン |
JANコード | 4943674197897 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
※サンプル画像
購入者の感想
私はツェッペリンが大嫌いだ。
誤解を恐れずに書くと、全部のアルバム更には俗に言うコレクターズ物までいくらかは聴いた。
しかし、良いとは思えなかった。もっと言えば好きになりたくて義務感的に聴こうともした。ツェッペリンの良さと言うものが知りたかったのだ。
ライブも含め「フィジカルグラフティー」など2枚組などは車で聴いても最後まで聴けない。苦痛なのだ。
だけど…!
「聖なる館」だけは大好きなのだ。
これも理由はお恥ずかしいのだが判らない。
素人ながらこの状況を分析してみると、1st&2ndはハード路線、3rdは牧歌的&ブルージー、4thは言わずと知れたヒット曲満載。それらを甘味一体にしたような、それでいてとりたてて媚びてない(勿論それまでのアルバムも媚びてはいないのだが)。
そろそろツェッペリンを知ってから35年程経つのだが、私はこのように思うのだ。勿論素人の戯言ではあるが…。
もしかすると、今後ツェッペリンの違う角度からの良さが私にも理解出来てきて熱烈なファンになるかも知れない。
いや、真面目にそうなりたいと思っているのだと感じている。
誤解を恐れずに書くと、全部のアルバム更には俗に言うコレクターズ物までいくらかは聴いた。
しかし、良いとは思えなかった。もっと言えば好きになりたくて義務感的に聴こうともした。ツェッペリンの良さと言うものが知りたかったのだ。
ライブも含め「フィジカルグラフティー」など2枚組などは車で聴いても最後まで聴けない。苦痛なのだ。
だけど…!
「聖なる館」だけは大好きなのだ。
これも理由はお恥ずかしいのだが判らない。
素人ながらこの状況を分析してみると、1st&2ndはハード路線、3rdは牧歌的&ブルージー、4thは言わずと知れたヒット曲満載。それらを甘味一体にしたような、それでいてとりたてて媚びてない(勿論それまでのアルバムも媚びてはいないのだが)。
そろそろツェッペリンを知ってから35年程経つのだが、私はこのように思うのだ。勿論素人の戯言ではあるが…。
もしかすると、今後ツェッペリンの違う角度からの良さが私にも理解出来てきて熱烈なファンになるかも知れない。
いや、真面目にそうなりたいと思っているのだと感じている。