それでも医者にお産をまかせますか? の感想
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参照データ
タイトル | それでも医者にお産をまかせますか? |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ロバート メンデルソン |
販売元 | 草思社 |
JANコード | 9784794210166 |
カテゴリ | ジャンル別 » ノンフィクション » 科学 » 医学 |
購入者の感想
病院の事を、本気で批判していて、わたしも病院での出産が大嫌いだったので、助産院での出産を望みました。自宅は古くて和式トイレなどの理由でやめたのです。
でも、助産院の助産婦も所詮、産婦人科医の下で実習してきた人。神様ではなく判断ミスがある。「あかちゃんはとても元気だね」と言われたその日に私は病院への入院となり、結果早産で未熟児のこどもを産みました。
自宅で出産した知人は、子どもが低酸素血症となり、重度の心体障害児となりました。
それらを覚悟した上で、自宅出産を望むのならば、この本の内容を鵜呑みにしてもよいのでは。
ただ、私は前回の出産以来、怖くて出産のことを考えられません。
でも、助産院の助産婦も所詮、産婦人科医の下で実習してきた人。神様ではなく判断ミスがある。「あかちゃんはとても元気だね」と言われたその日に私は病院への入院となり、結果早産で未熟児のこどもを産みました。
自宅で出産した知人は、子どもが低酸素血症となり、重度の心体障害児となりました。
それらを覚悟した上で、自宅出産を望むのならば、この本の内容を鵜呑みにしてもよいのでは。
ただ、私は前回の出産以来、怖くて出産のことを考えられません。