Canon キヤノンインクジェット複合機 MAXIFYMB5030 ビジネスインクジェット の感想

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参照データ

タイトルCanon キヤノンインクジェット複合機 MAXIFYMB5030 ビジネスインクジェット
発売日2014-10-17
販売元キヤノン
機種Not Machine Specific
JANコード4549292013580
カテゴリ » スペシャルフィーチャー » 新製品

Canon キヤノンインクジェット複合機 MAXIFYMB5030 ビジネスインクジェット とは

高速プリント・低ランニングコストを実現するスタンダード複合機 『MAXIFY MB5030』

« 発売日 2014年10月17日»


■大量印刷をスピーディーに実現「重ね連送」

1枚目の印字中に2枚目を重ねて搬送させる「重ね連送」を採用。
プリントスピードを大幅にアップ。大量プリント時に差が出ます。


 
   

■用紙を節約「自動両面プリント」

一度の操作で表と裏をプリントできるので、用紙を入れ替える手間が省けるとともに、用紙の節約にもつながる。



■インクコストを低減「大容量&独立インクタンク」

1枚当たりのプリント代がオトクになる大容量インクタンクをご用意。 インクタンクの交換頻度を低減し、作業効率を高める。また独立タンクなのでなくなった分だけ交換でき、各色無駄なく使いきれる。



■タッチで直感的に操作できる「3.0型カラータッチパネル」

タッチパネルを採用することで、直感的なボタン操作が可能。
利用機会の多い機能をカスタム登録すればワンタッチで呼び出せて便利。



■普通紙も写真も美しく「MAXIFY用・新開発顔料インク」

グラフや文書、写真、WEBページなど多様なビジネス文書を、適した色設計で鮮やかに表現。
さらに新開発のMAXIFY用顔料インクは黒濃度が高く文字がはっきりと読みやすいほか、
マーカーを引いた時もにじみにくい、紙の重なりによる摩擦にも強いなどの特長があります。




■ファクスやスキャンからデータを取り込み社内で共有「ファクスtoフォルダ/スキャンtoフォルダ」

ファクスを搭載したMAXIFYでは送信をスピーディーに行えるのはもちろん、受信したファクスデータを共有フォルダに保存して社内で共有可能。 同様にスキャンでも共有フォルダへの保存が行える。




■消費電力を抑え電気代を低減「低TEC値&電源管理設定」

レーザープリンターに比べ消費電力が低く、電源ON/OFFを時間で管理でき、深夜つけっぱなしということがなく電力コストを節約できる。



※サンプル画像





購入者の感想

久々にインクジェットプリンターを購入したが、印刷スピード早い!
印刷品質も、一般用途なら十分満足できるレベルです。
買ってから思ったのは、用紙の差し替えが頻繁にあり、5330にしとけば良かったなぁと(^^;;

印刷コストに惹かれて購入を決めました。製品に同梱されているインクをセットし、早速500ページを超えるモノクロの資料を両面印刷で、100ページほどをカラーで印刷しました。印刷のスピードも速くてよかったのですが、両面印刷の最中に途中でインクの汚れが用紙に付着して何本もの黒いスジが何ページにもわたって入り紙を無駄にしてしまいました。何もせず少し時間を置いて印刷を再開したところ、同じ現象は起きませんでした。インクカの容量が大きいので、この時点でのインクの消費量は半分ほどでした。
インクの値段が高いので、他メーカーの機種にあるインク節約モードがあればよいなと思いました。(良質の互換インクが出ることを期待しています。)

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