I-O DATA 超高速 LAN接続型ハードディスク 3.0TB HDL-A3.0S の感想
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参照データ
タイトル | I-O DATA 超高速 LAN接続型ハードディスク 3.0TB HDL-A3.0S |
発売日 | 2013-02-20 |
販売元 | アイ・オー・データ |
JANコード | 4957180107257 |
カテゴリ | 外付けハードディスク » LAN対応(NAS) » 1ドライブモデル » 3.0TB ~ |
購入者の感想
HDL−S2.0がご臨終されたため、急遽購入しました。
HDD単発でメーカ公称スペックが1番高かった本機を購入しましたが、、、
正直に言って、HDL−S2.0との違いを体感できません。
確かに測定値上は今までの倍のスループットが出ているのですが、コントローラーの性能が全くといって良いほど向上されていないため、体感できません。
兎にも角にも、同じHDD内のフォルダ間の移動なのに、ファイル数が多いと極端に性能がガタ落ちします。
ファイルフォーマットはNTFSで、単なる移動なので通常はほぼ瞬間で終了するはずなのに、HDD〜HDD間コピーよりも時間がかかります。
HDDの回転数の向上や最新のインタフェース規格におんぶに抱っこされているだけで、肝心のコントローラ(ハード・ソフト両面)についてはほとんど手つかずです。
その為にコントローラネックに陥り、HDD本来のパフォーマンスがスポイルされています。
IODATAには、コントローラの抜本的な見直しを希望します。
て言うか、この程度で「超高速」という言葉を使用しないでもらいたいものです。
HDD単発でメーカ公称スペックが1番高かった本機を購入しましたが、、、
正直に言って、HDL−S2.0との違いを体感できません。
確かに測定値上は今までの倍のスループットが出ているのですが、コントローラーの性能が全くといって良いほど向上されていないため、体感できません。
兎にも角にも、同じHDD内のフォルダ間の移動なのに、ファイル数が多いと極端に性能がガタ落ちします。
ファイルフォーマットはNTFSで、単なる移動なので通常はほぼ瞬間で終了するはずなのに、HDD〜HDD間コピーよりも時間がかかります。
HDDの回転数の向上や最新のインタフェース規格におんぶに抱っこされているだけで、肝心のコントローラ(ハード・ソフト両面)についてはほとんど手つかずです。
その為にコントローラネックに陥り、HDD本来のパフォーマンスがスポイルされています。
IODATAには、コントローラの抜本的な見直しを希望します。
て言うか、この程度で「超高速」という言葉を使用しないでもらいたいものです。