狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス) の感想

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参照データ

タイトル狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス)
発売日販売日未定
製作者久慈 光久
販売元KADOKAWA/エンターブレイン
JANコード9784047299726
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

表紙が痛快ネタバレしているからあえて言いません。
つーか、生まれて初めてかも。書店で表紙見たとき「よっしゃあ!」と叫んでしまったなんて(笑)

読んだ人は解ると思いますが、残虐非道な拷問処刑表現が売りの作品なだけあり、因果応報もトラウマ級の残虐さで返されています。

ちなみに、実際の例の「処置」方法は切込みを入れてある程度差し込んだ状態にしてから縦置きにして重力に任せてじわじわと侵食させるようで、
本巻のようなやり方はかなり「優しい」やり方です。先端を丸くするとより長時間「処置」ができるので、実際にこれがリアルに再現されて
いたとしていたら桁違いに悲惨な表現になっていたでしょう。(多分発禁レベル)

中世の処刑や拷問の残虐さは東西問わず半端ないですね。ギロチンが人道的な処刑方法として考案された理由が分かった気がしました。

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