医者とおかんの「社会毒」研究 の感想

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興味があったので購入しましたが、中々わかってるけど…があります。
自分でラインをひいて軽く実践して行くにはためになりました。

とてもオススメです。凄い情報量ですが読みやすいです。
主婦や子供、お年寄りでも読めるようにと書かれたものだそうです。

薬、ワクチン、農薬、牛乳、肉、食品添加物、遺伝子組み換え食品、紙ナプキン、電磁波など
ありとあらゆる分野の毒について解説しています。
こんなものにも毒が含まれていたのか！と目からウロコの連続です。
笑える４コマ漫画つきで、これも素晴らしいです。

【医学不要論】の暮らし方というサブタイトルがついています。
最近、大人気の医師、内海聡さんの最新刊です。
１１月下旬にも新しい本が出るようですね。
ちなみに内海さんはフェイスブックやツイッターではキチガイ医というアカウントで有名です。

これ１冊読むだけで相当賢くなるでしょう。
現代病は決して原因不明ではなく、
この本に書かれている毒素を生活からできるだけ排除すれば
予防・改善が可能なのです。

また、なぜこのような毒素が私たちの生活に溢れているのか、
それは決して偶然ではなく、
大企業が政府と組んで、人々の無知を利用して金儲けしているからなのです。
気づかれなければいいや、というわけです。
私たちが病気になれば儲かる人たちもいるのです。製薬会社や医者です。
そういった全体的な視野を提供してくれるのも
内海さんの本の特徴と言えます。

ただ毒素を避けるだけでなく、根本的にこの世界の狂ったシステムを
変えていく必要があります。
そのためには私たちがこういった本を読んで学んだことを、
家族や友人に教えたり、ネットで情報を広めていくしか無いのです。
私はもう読み終えたので親戚にプレゼントするつもりです。

※　低評価レビューがありますが、内海さんに個人的な恨みを持つ人や、
内海さんの本が人気でてしまうと困る業界の人々、もしくはその人たちが雇った工作員のものでしょう。
amazonやネット上のレビューや質問サイトには工作員がいて、

必死にワクチンスケジュールに頭を悩ませている子育てママには是非読んでもらいたい内容です。

こんなことを書いてしまって大丈夫なんだろうかと心配になるくらい具体的な記述が多いので、避けるべき食品や、偽善企業がまるわかりで大いに助かります。

何故、著者があちこちで攻撃されているのか、これを読めば普通の人はすぐわかるはずです。

もっともらしい顔をして子供にワクチンや給食の牛乳を強制するような教師、親切面してワクチンCM を流す製薬会社、確信犯なのか本当に無知なのかわからない医師たち…本当に戦うべき相手じゃないけれど、とりあえずこういう人達もかわしていかなきゃ子供を守れないんですね…

日本の国はマトモだからそうそう変なことはされないだろうと少し前まで思っていた自分が恥ずかしいです。