Silverstone Internal USB3.0 Card PCI-E x1 SST-EC01-P の感想
291 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | Silverstone Internal USB3.0 Card PCI-E x1 SST-EC01-P |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Silver Stone |
JANコード | 4997401145682 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » インターフェースカード |
購入者の感想
私も動作が安定していません。
USB3.0対応のUSBメモリーのサンディスク Sandisk USBメモリ 64GB Extreme USB3.0
に20GB程度のファイルを書き込んだり、ベンチマークテスト(CrystalDiskMark 3.0.2 )
で4GBの大きなサイズでテストするとデバイスの接続が遮断される事がある。
また、同時に購入した内蔵型 カードリーダー SuperReader USB3.0 SKY-TFe30への
接続も上記と同様SDカードドライブ等にベンチマークテストで4GBの大きなサイズで
テストするとドライブの接続が遮断され電源SWのOFF-ON操作で回復しなければならない事がある。
本件新しいファームFW2020とドライバーVersion : 3.0.23.0 : September 28th, 2012で
心もち頻度が下がったような気もするが解決していません。
USB3.0対応のUSBメモリーのサンディスク Sandisk USBメモリ 64GB Extreme USB3.0
に20GB程度のファイルを書き込んだり、ベンチマークテスト(CrystalDiskMark 3.0.2 )
で4GBの大きなサイズでテストするとデバイスの接続が遮断される事がある。
また、同時に購入した内蔵型 カードリーダー SuperReader USB3.0 SKY-TFe30への
接続も上記と同様SDカードドライブ等にベンチマークテストで4GBの大きなサイズで
テストするとドライブの接続が遮断され電源SWのOFF-ON操作で回復しなければならない事がある。
本件新しいファームFW2020とドライバーVersion : 3.0.23.0 : September 28th, 2012で
心もち頻度が下がったような気もするが解決していません。
マザーボードにもUSB3.0(ASMedia Technology製)がついていますが、新しいPCケースにマザーボードを引っ越しする際に、誤ってフロント端子用のピンを折ってしまって使用不能になってしまったので、本製品を購入しました。
ケースフロントのUSB3.0端子をオンボードのUSB3.0ピンに刺して使っていたときは、USB3.0のデバイスは認識しますが、USB2.0のデバイスが認識しませんでした。規格上は下位互換があるはずですが…
そのため、USB2.0のデバイスを使用するときだけは、フロントのUSB3.0端子ではなく、PC背面のマザーボードに直結しているUSB2.0用端子を使用する必要があり、アクセスが面倒でした。
それに対して、本製品はルネサスエレクトロニクス製のコントローラ(パッケージはNECの表記)が使われており、USB2.0も問題なく認識されました。
これでUSB2.0、USB3.0のどちらのデバイスもフロントUSB3.0端子だけでまかなえるようになり、
結果として大変満足しています。
(これは私の環境の場合であり、他の方も同様になるとは限りません)
付属のドライバディスクはなぜか「Marvel」、「Renesas」、「Texas Instruments」と、異なる3社のドライバが収録されていて紛らわしいですが、インストールするのは「Renesas」のフォルダにある「uDP720202」でOKです。
ケースフロントのUSB3.0端子をオンボードのUSB3.0ピンに刺して使っていたときは、USB3.0のデバイスは認識しますが、USB2.0のデバイスが認識しませんでした。規格上は下位互換があるはずですが…
そのため、USB2.0のデバイスを使用するときだけは、フロントのUSB3.0端子ではなく、PC背面のマザーボードに直結しているUSB2.0用端子を使用する必要があり、アクセスが面倒でした。
それに対して、本製品はルネサスエレクトロニクス製のコントローラ(パッケージはNECの表記)が使われており、USB2.0も問題なく認識されました。
これでUSB2.0、USB3.0のどちらのデバイスもフロントUSB3.0端子だけでまかなえるようになり、
結果として大変満足しています。
(これは私の環境の場合であり、他の方も同様になるとは限りません)
付属のドライバディスクはなぜか「Marvel」、「Renesas」、「Texas Instruments」と、異なる3社のドライバが収録されていて紛らわしいですが、インストールするのは「Renesas」のフォルダにある「uDP720202」でOKです。