セラピストのためのハンズ・オンガイド姿勢アセスメント - 9784263212264
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参照データ
タイトル | セラピストのためのハンズ・オンガイド姿勢アセスメント |
発売日 | 2014-06-01 |
製作者 | Jane Johnson |
販売元 | 医歯薬出版 |
JANコード | 9784263212264 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 医学・薬学・看護学・歯科学 » リハビリテーション医学 |
※サンプル画像
購入者の感想
まず、色々とわからない事が出てきて納得できる説明もされていない。(どうしてそうなるのか説明がない)
翻訳に関しても、6人も関わっていのに、基本的な知識を持ってないようで(屈曲位を屈曲と書いたりなど間違いがかなり多い)かなり翻訳自体間違いが多い
そのせいで下記のようなことが起こります。
例えば足部の肢位では足部が外向きだと股関節外旋位・頚骨の外旋・腸脛靱帯に伴う大腿の外旋筋の短縮の可能性
がある。と表で表していますが、翻訳で肢位と運動の表記が怪しいので「頚骨の外旋」が本当に運動を意味しているのか「外旋位」の間違いなのか解らないし、仮に外旋位だとすると内容に疑問が出ます。足関節が外向きだと相対的に、頚骨内旋位で股関節は外旋位になるのでは??説明がっもっとあれば……
と解らないままになってしまいます。
姿勢の説明も個々の説明は理解できたとしても、骨の動きが単一動作で語れないので当たり前ですが
全体的に診る他場合、必ず個々の説明に矛盾が生じます。矛盾に対して何の説明もありません。
全体的に見た場合どの情報を重視するのかを自分で考えろということなのでしょうが、
読者の判断に丸投げしているのは如何なものかと思います。
出版しているのは教科書を出すようなしっかりした会社なのにこれはないんじゃないかとおもいます。
翻訳に関しても、6人も関わっていのに、基本的な知識を持ってないようで(屈曲位を屈曲と書いたりなど間違いがかなり多い)かなり翻訳自体間違いが多い
そのせいで下記のようなことが起こります。
例えば足部の肢位では足部が外向きだと股関節外旋位・頚骨の外旋・腸脛靱帯に伴う大腿の外旋筋の短縮の可能性
がある。と表で表していますが、翻訳で肢位と運動の表記が怪しいので「頚骨の外旋」が本当に運動を意味しているのか「外旋位」の間違いなのか解らないし、仮に外旋位だとすると内容に疑問が出ます。足関節が外向きだと相対的に、頚骨内旋位で股関節は外旋位になるのでは??説明がっもっとあれば……
と解らないままになってしまいます。
姿勢の説明も個々の説明は理解できたとしても、骨の動きが単一動作で語れないので当たり前ですが
全体的に診る他場合、必ず個々の説明に矛盾が生じます。矛盾に対して何の説明もありません。
全体的に見た場合どの情報を重視するのかを自分で考えろということなのでしょうが、
読者の判断に丸投げしているのは如何なものかと思います。
出版しているのは教科書を出すようなしっかりした会社なのにこれはないんじゃないかとおもいます。