Tell the World: The Very Best of Ratt の感想

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タイトルTell the World: The Very Best of Ratt
発売日2007-08-27
アーティストRatt
販売元Rhino / Wea
JANコード0081227997137
Disc 1 :Dangerous But Worth the Risk
Back For More
Lovin' You's a Dirty Job
Nobody Rides For Free
Heads I Win, Tails You Lose
You're In Love
City To City
Body Talk
Way Cool Jr.
Round And Round
Lay It Down
I Want a Woman
Dance
Wanted Man
Slip Of the Lip
Shame Shame Shame
Lack Of Communication
Over the Edge
Steel River
Way Cool Jr.
カテゴリ » ミュージック » ジャンル別 » ロック

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購入者の感想

あのL.A.メタル時代をオンタイムで経験した私にとってRattは外せないバンドなのです。"Round and Round"のP.V.を最初に見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。ツインギターが超カッコいい! あの時の感動を思い出そうと、このリマスターされたベスト盤を購入した訳です。(いままでRattのベスト盤定番といえば「Ratt & Roll 8191」(1991年)でしたが、リマスターした分 ポイント高いと思います。リマスターされたベスト盤「The Essentials」より曲数も多いし、おススメです) 早速聞いてみましたが、音質は良いですね。SHURE製イアホンで聴いてブッ飛んでます。あのツイン・ギターが炸裂してます! リズム隊(ドラム&ベース)も重厚なリズムを刻みます。これはノレます。すっかり10代の気分です(ToT)感涙
過去7枚のアルバム(EP除く)から万遍無くリストアップしていますので(*)、Ratt初心者にもお薦めできるかと思います。(Rattファンとしては、過去のアルバム(EP、Out Of The Cellar〜Detonator)をリマスターしてほしいなぁ、と思います) デビューEPから選曲がないので、★一つ減らしておきます。(→ DVD "Video collection"の"You Think You’re Tough"で我慢します) まぁ、"8191"との重複を避けたかったのでしょうけれども。
(*) アルバムからの選曲は次のようになっています。(#であらわした数字は、本アルバムのトラックリスト番号に対応します(← このページ上にリストあり))
"Out Of The Cellar": #2, #10, #14, #17
"Invasion Of Your Privacy": #1, #6, #11
"Dancing Undercover": #8, #13, #15
"Reach For The Sky": #7, #9, #12, #20
"Detonator": #3, #5, #16
"Ratt": #18
"Collage": #19
#4はサントラ"Point

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